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以前、こんな動画の紹介をしました。
いずれも職人としてのノウハウが活きる世界。
本業ではあまり施工しない樹脂作業について紹介します。
この記事にも書き記しましたが、外注して納得がいかない事が多く
自分の車を納得行く施工がしたいと言う理由で修行に行くほどでした。
RX8に付いていたエアロですらペラペラで強度は低い。
サブフレームを造りブラケットを介し取り付けると言う事はまずありません。
エッジの数カ所で固定してる訳ですからすぐ割れますよね。
メタルワークをして行くと溶接方法から始まり熱の入れ過ぎで強度が落ちる。
板金でパネルを制作して行くと皺やうねりの逃げや言葉では説明できない
しわ寄せも色々と経験します。
更には、せっかくメタルワークしても日本の気候では
腐食と言う問題が非常に大きい。
1つの課題を乗り越えると、次の課題が必ず見えてくる。
カスタマイズが目的だったはずが、それらを見抜けるように成り始めると
カスタマイズは二の次で、車としての耐久性や問題の克服方法などを追い求める。
この動画からもお判りいただけるのは
樹脂に気泡が入る事と、樹脂を最低限に留めなければ強度が下がると言う事。
樹脂は硬化すると変形や縮みを起こす。
5年勤務してる方を手ほどいてるシーンでは
途中で固まり製品には成りませんでした。
気温や湿度、硬化剤の配合、樹脂の硬化進行に合わせた施工方法など。
この動画を見てうらやましいのは会社組織に居る事です。
営業、受注、経理などの総務。
組織に居る以上、全て会社側が運営して下さいます。
技術陣は作業に集中出来る事です。
個人経営は、それら全てを1人でこなす訳です。
作業に集中したくても、集中する心を乱される事がしばしば。
良い作業を進めるには、皆さんの協力があってこそです。
機械では絶対に出来ない小ロット生産や特注。
こうした技術を教えてもらう時代。
己から扉を開き盗み取る昭和の父さん達。
厳しい時代と、ゆとりの差がはっきり見えますね。
凄く良い資料です。
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2017年11月18日
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コメント(2)
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ICオルタネーターに変更したMS60ですが、
不具合を改善して行きます。
メーター回りの補器類にデフォッガーSWがありますが
どうやって作動するのかと言う疑問もありましたのでチェックをすると
手前に引き作動が開始されオートでストップします。
その構造を調べるのに取り外しますが、
簡単には取れないんですね。
![]() 色々と、いじった形跡があります。
それらが原因で不具合が起きているようです。
エンジンを掛けRearをジャッキアップ
点検を終え床を見るとクーラントが漏れてます・・・
え!
![]() どうやらウォーターポンプの様だww
オルタネーター交換後、
オルタネーターベルトのテンションが下がり
パワーステベルトのテンションも下がり張り直しました。
ファンをチェックするとわずかなガタが・・・
いわゆる「あっちを直せば こっちが壊れる」ですね。
一通りの改善が必要ですね。
70年代の国産車
60年代のアメ車と比較すると、なんら変りはありません。
アメ車だから駄目じゃなくて
この時代の車は、改善して初めて乗れるようになります。
商業トラックは、もっと交換修理作業が多いんですから。
地味な作業が山盛りです。
派手なショーカー制作を施工する事よりも
地味な塗りつぶし作業の積み重ねで走って止まる車が蘇るんです。
当然、縁の下の力持ちは稼ぎも地味です。
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いつも、小気味の良いノイズを奏でて走るRX8
世間話からエアロの補修の相談に。
峠を責め、バンプでエアロとタイヤが干渉しかなりダメージを受けたそうな
その場で、外観のクラックを削りFRPを張り込み
後日、バンパーを取り外し修繕しました。
時期が時期だけに気温が低いと硬化する時間が長く
硬化してもサンディングするまでに至りません。
天気の良い早朝から開始し日暮れまでが勝負!
メーカー品であってもFRPの積層は薄いのと
淵の点でしか支えてませんから力が入ると、直ぐクラックが入ります。
必要最低限、補強を済ませ仮組を済ませました。
予報を見て気温の高い日をチョイスし
何とか施工を一段落です。
パールの補修が待ってますがww
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先日、ゴルフ5にナビを取り付けましたが
かなり時間が掛かってしまいました・・・
![]() 日本車の様に共通部品だったり規格化されてなかったり。
タントにナビを取付けする際は、
少し待ってもらって取付完了と言う位、お手軽です。
地デジアンテナを取り付けるひと手間ぐらい。
手間のかかる作業が多く、経費を払う日銭が入りませんので
我が家のプロボックスから取り出し資金源に・・・
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