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1955ベルエアーワゴンの整備を始めました。

スピードメーター動かずww

分解して直せるでしょうか?

いや、直すしかありません!

固着して回る気配は全くなしなのでO/Hを始めました。

単品にしても素手では不可能ですし

これ以上無理して回そうとすれば破損は確実。

浸透材等を使っても無理・・・

荒療治で進めるほかありません。

炙って、冷まして、洗浄してを繰り返し

(構造とピンポイントを熟知せず作業するとゴミに成ります)

時間を掛けて改善させます!

イメージ 1

結果を見れば簡単ですが、ここまで辿り着くまで地道な積み重ねです。

問題は、メーターワイヤーも交換必要なので

交換しないと作動しません。



入庫してる1963IMPALAの作業です。



ボールジョイントのブーツが気になると言う事で点検。

これじゃww

早々に分解です。

MOOG(ムーグ)社製のアッパーボールジョイント(組付時別体のブーツを組合せる)

取外してみると内部に水が浸食し錆びてます・・・

ブーツだけ汎用品に交換と言う訳に行かないでしょうww

ACデルコ社製の方がこうした作りがしっかりしています。

高いMOOGは伝説話と成ってるのですね。 

イメージ 1

ついでにハブベアリングのプリロード調整も終え

タイヤとホイールキャップを取り付けです。

OGは素敵ですね!

ホイールキャップから、さり気なくターコイズブルーが顔を出して!


以前、商社の方と話していた際も

国産ベアリングメーカーでも中国等に製造を委託してる話を聞きました。

パッケージはMade in Japanと成っていてもMade in Chinaの場合も多いとww

交換後、1度車検を取得してますが

こんな痛み方では論外ですね・・・ 

勉強に成りました!

2bbl Rochester O/H 1963IMPALA



オーバーフローしていた1963IMPALAのキャブレターをO/Hしました。

2bbl Rochester ですが、

初めて預かった際に、外観上の違いは1964IMPALAのものと思われる。

そのキャブレターが装着されており、


(1963とはバキューム等の配管の位置などが違うので付いていた1964用をチョイス)



その後、メンテンスが必要と成った訳です。

インマニとセットで4バレルキャブにチェンジしてしまう事が多いですが

長い間、多種多様の作業を重ねてくると

いかにオリジナルが良いかが判って着ます。

ベストなセットアップがなされてないので4バレル化してしまわれるのでしょう。


セットアップが適正ですと、非常に乗りやすく燃費も良い。

変える理由が見当たりません。

イメージ 1

考えられて造り上げられた当時のキャブですが、

完全なO/Hする為には、それ相応のリビルトキットを用意しておきます。


何度清掃O/Hしてもフローが改善せず・・・

ニードルをピカピカになるまで磨き上げるなど、とにかく時間を必要とされました。

細かなパーツ等が無い中でのO/Hはtorai&toraiと成ってしまいます。

こうしたメンテナンスの手間が嫌で

OEMの4バレルキャブにチェンジしてしまうのでしょう。

車好きだったらこそ、OGをしっかりケアーして行く事が重要ですね。

とは言うものの疲れますww 


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