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いつも、いつも悩む問題です。

特殊な仕事を請け負うと、相反する出来事が色々出てきます。

善意で、出来る限りの事をしてあげたいと言う思いと、

結果が裏腹に成ってしまう事もあります。

現実は厳しいですね。 

それもそのはず。

我が子でも、言う事を聞いてくれませんから

他人同士で、本心を言えば言い過ぎてしまい

遠慮すれば、言っておけば良かったとか。



ここの所の、スポーツの世界のパワハラ問題も同じかも。

コーチが親だったりするとパワハラには成らず、結果が出れば世は認める。

大相撲でも優勝した貴景勝のお父さんは竹刀で叩いて鍛えたとかww



出来るだけ丁寧にと仕入れ先なども細かく報告すると

今履いているタイヤではマッチングしないのでは?

色々と不安に成っている様子。


私が一番嫌いだったLOWRIDERのジャンルに足を踏み入れた理由は?
他のジャンルはボルトオン的要素が強く、
付かない物を加工して取付け、無ければ作るなどと言う醍醐味。
更に、人の血が生み出す独特な文化や歴史など。

多くを言わず、任せろ的なふるまいも必要だった事でしょう。

今回、入庫している「おいちょさんのIMPALA」に
14インチのマッチングをさせてもらいました。 m(__)m

イメージ 1

ディスク仕様のIMPALAに14インチのスタンダードホイールでは、
キャリパーが干渉します。
ですが、オフセットしかり。
スペーサーやキャリパーを削る事無くマッチングを確認。

ホイール形状にもよるのですが、クレームを避けるために
15インチ以上でないと付かないとアナウンスするのでしょうね。


そして、本題のハブベアリングの話し。
この車両のハブベアリングが滅茶苦茶高いんです・・・
高いだけならまだしもバックオーダーで、待たされてる状態です。

玉軸受け構造ですよね。
この作業ではMade in Japanべありんぐですからまだしも、
Frontハブに玉軸受け構造で球数も少ないです。
1950年代らしいと言えばそれまでですが、
円すいころ軸受けで球数が多いタイプの方が耐久性が高いです。

入手に時間が掛かるので、依頼主もしびれを切らす訳です。
請け負う側は、とっとと作業を進め次の仕事をしたいのが本音。
わざわざ仕事を遅らせる意味もありませんが、
やはり依頼主重視で事は動きます。

ならばと、色々と勉強です。
円すいころ軸受けが装着出来るスピンドルにスワップしたらどうか?
飛躍的に耐久性が上がりますよね。
そのスピンドルをスワップするには、ボールジョイント&タイロッドのマッチング。
それらを調べてました。
ナックルの向きが違うなどいろいろあるのですが、
1つ1つデーターを記録中です。

ハブを分解中に、円すいころ軸受けベアリングを仮合わせしてみると?
あれ〜!
ベアリングの寸法を測るとスピンドルシャフト径もビンゴです!

ですが、玉軸受け構造ベアリングと言う事は
アウターレース外形が大きく成るはずと計測するとww
その通りで、
ハブ側のレース受けサイズが違う訳です。

ハブ事スワップすれば良いのですが、
今回は、ディスクキットをチョイス。
キャリパーサポート類のマッチングなどコストが掛かるので
予算が許すようでしたら、神業で円すいころ軸受け対応する事に。

色々と勉強に成りました!


サンディングディスク



今朝は季節風とともに寒い中、

扇風機を体に向けサンディングを開始しましたが

風向きも刻々と変化し、吹き掛かって着ますww

まぶたはチクチク傷みだすは

昼過ぎには、手がパンパン。

衣類はガラス繊維でかなりのものww



まだまだ先は長いですが、サンディングディスクの塩梅は?

イメージ 1

試供品のキュービトロンIIクリーンサンディング#80(左の紫色)

フッキト ブルーサンディングディスク#80(右の青色)

青色は散々使ったので目が傷んでますがまだまだ使える状態。

紫は、青ほど使ってませんが明確に答えが出ました。

紫の方が削りが強くハードワークに向きます。

青色は長時間持続するようですね。


塗料屋さんに話を聞くと、

取引先でも様々の様ですが、

きっと使用される道具の善し悪しでサンディングディスクも違ってくる様です。

今回の目的は、FRPで造形した地を削って面を仕上げるので

パテよりも硬いハードワークです。

ダブルアクションでは効率が悪いので、ポリッシャーを使用して削り取る方法。

シングルディスク(一定回転)なので、

キュービトロンIIクリーンサンディングが威力を発揮したようですね!



ダブルアクションには向かない気がします。

もう1枚残ってるので、ダブルアクションで試してみましょう。



また、今回使用してるサンディングディスクは穴無しです。

FRPを削り取る工程で穴あきを使用すると、

複雑な形状に穴が引っかかりやすく裂けてしまうからです。


ワンオフ作業は、こうしたペーパー1つから吟味しないと成りません。

身体もかなりチクチクなので家にも直ぐには入れません。


3.11の時の話し (旋盤職人から聞いた話)

計画停電で、刃(バイト)を製造する会社の炉がストップし製造出来ず品薄。
代わりの刃を買えば良いのではと言うと、
刃が変わると、それに一番合う油(潤滑油)の相性を探る事から始まり
精度を求める仕事では簡単に変更は出来ないと言う。

ペーパーとツールとの相性も同じ事ですね。

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