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先日、サンディングディスクについて書きました。
その後、それぞれの良し悪しが見えてきました。
削る相手はFRPなので、とにかく硬い・・・
今年は、ワンオフ作業が多く体も参ってしまっている。
ワンオフは、とにかく手間の塊で時間も掛かる。
どうにか労力を少しでも楽にしないと乗り越えられません。
痛感したのは「道具」
取引している仕入れ先は、
かなりの件数に納品しているので、納品は週三回。
その分、材料の良し悪しや売れ筋など、色々とアドバイスももらえる。
板金塗装専門ではないので、取引数は多くはない。
色々と相談して進められたダブルアクションサンダー
埼玉精機のU-55(穴無し)
鈑金では穴ありの方が良いが、
複雑な形状ばかりを相手にするのでペーパーが破損しやすいし
削る事に特化したかった。
さすが、進められただけあり
今までのサンダーはお蔵入りしてしまいそうな位、削れるは滑らかだわと言う感じ。
予算も無いので、特価で出してくれつつ効率重視のものを進めてくれた。
1cm のストロークを持つので削りに特化している訳だが、
振動もほとんど無く、滑らかに回り静か。
そもそも、シングルディスクでガリガリ削るつもりだったので
ダブルアクションは、仕上げ頃の出番の予定だった。
シングルディスクは削る為の効率は良いが、フラットな面を作り出すには不向き。
結果、購入したダブルアクションと併用して使っている。
仕入れたペーパーは、#80だったので#40が欲しかった。
3M の#40は廃盤との事・・・
コバックスにはあると言うが、
納品先によって3Mを好む所と、コバックスを好む所があると言う。
いずれにせよ工具との相性もあるので甲乙付けるのは難しいかなぁ。と
仕方ないのでコバックスの#40をお願いしました。
試供品のキュービトロンIIクリーンサンディング#80(左の紫色)
フッキト ブルーサンディングディスク#80(右の青色)は判断ついたが 試供品は1箱50枚で割高。
フッキト ブルーサンディングディスク#80と、
コバックス スーパーカップPソフト#40との差は?
ビックリですww
3Mが勝ってるではありませんかww
面をシングルディスクで削り凸を慣らして行きますが、
低い所に、FRPを積層し削り直しをします。
この時に使用している樹脂は「インパラ樹脂」
パラフィンが入った樹脂で、表面がカリっと仕上がるので研磨がやりやすい。
「ノンパラ樹脂」は、完璧に硬化するまでべとつくので研磨し難いです。
そのパラフィン(ロウソクのロウと同じ成分)が表面に光っている状態で硬化。
コバックスPソフト#40が研磨し出しません・・・
パラフィンが滑って引っかからない感じ。
一方、フッキト ブルーサンディングディスク#80は、安定して研磨します。
確かに、#40の方が削ると言うその事に着目すると粗い分、削れる訳ですが
もし手元に無かったら、あえてコバックスPソフト#40を買う必要があるか?
つまり、3Mが#40を廃盤にしたのは、
#40をリカバー出来る商品だから必要なしとジャッジしたのであろう。
コバックスPソフト#40〜120は
表面が白く、地が赤色で
地が見えてくると削れませんし、ペーパーが硬い。
1箱100枚入りですが、コバックスの方が倍近い箱のサイズ。
ペーパーも分厚く柔軟性が無い。
3Mが出る理由が良く判りました。
研磨しては、FRPの貼り込みを1週間続けてますが、
限界ですww
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2018年12月20日
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