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ディーラー時代の所長が中古店を営んでます。
納車整備を修理工場へ委託しているそうですが
時々、頼まれるんです。
以前もベルト交換済みの車両でしたがベルト鳴きして入庫しました。
色々と話を聞いてみると、
工場も世代交代で息子さんが整備をしているとか。
私がメカニックだった昭和の頃は、Vベルトしかありませんでした。
その後、リブベルトが出てきました。
その頃、リブベルトのテンションが、いま一つ判りませんでした。
そこは、ディーラーなのでテンションを計測するSSTがありました。
テスターでの差を、手で判定するのが難しかったのを記憶してます。
つまり、ベルト交換しても適正なテンションが掛からず滑ってしまうと言う事です。
交換して直ぐは良いですが、
すり減るとあっという間です。
Vベルトは、リブベルトほどテンションが高くないので
比較的、張り具合が判断つきますね。
今回の車両はポルテで、
長期在庫だったこともありしっかり整備をして欲しいとの事。
アイドリングも不安定なので転売前に見て欲しいとの事でした。
ありがたいのは、何十年も前に会社での関係が、こうして繫がってる事です。
一通り整備を終えましたが月末なんですよね・・・
陸事も激混みですww
無事検査を終え納車です。
白金プラグの左側の画像を見ると
着地電極が減りに減って無くなる勢いですね。
新車装着プラグです。
一方、右側は両端に白金チップが付く長寿命プラグです。
オールドカーが主の仕事なので、
白金プラグを使われてるケースは少ないんです。
国産車の車検で交換が必要に成り、
部品屋に発注すると、新車装着プラグでは無い物が届くんです。
伝票を見ると高いので交換してもらった事も過去にありましたww
注文すると「利益率の高い高額部品やOEM」を持ってくるんですよ。。
とてつもなく距離を乗られる訳でもないので
新車装着で十分と判断してました。
10万キロを超えた車両や、記録簿も無い車両が入庫した場合、
非常に判断が難しいですよね。
左側の画像の様に、明らかに劣化していればまだしも
一般的に減り難いプラグをどう判断するか?
意見として次回は交換を推奨しますと報告しましたが
両端チップ付きと言う事が明確だった為、無駄に交換するのは失礼と判断。
それが裏目に出て、お叱りを受けた事もあります。
サービス業は、難しいですよね。
師走に成ってしまいましたね。
運送会社も、時間通りに届かず、集荷依頼も思う様に行きません。
頑張って乗り切りましょう!
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詳細
2018年12月06日
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コメント(2)
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スムージングを終えたカウルトップパネルを発送しました。
ペイントしたパーツの梱包は、すごく気を使わないと成りません。
仕上げから梱包まで1週間以上寝かせてます。
コーティング剤を塗り梱包しますが、
出来れば塗装面に貼り付けたくありません。
かなり昔の事ですが、
トヨタ純正のサイドパネルを注文したら
梱包材が塗装に貼り付き、同じ部品を3回も取り直しした事がありました。
念には念を入れしっかり梱包しますが梱包に1時間以上掛かって発送。
無事に届いたでしょうか?
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ハイルーフを制作中です。
こんな風にしたいと思ってるんです。
とは言っても、ストレス解消が理由ですかね。
私の仕事で一番困るのが、部品の調達です。
日本人は待てません。
良く言うと、海外はのんきです。
頼んでも直ぐには着ません・・・
間に居る私は、その両者の身に成ってうまく適応してあげないとと言う感じ。
頼んだ部品が来ない催促を、そのまま伝え
2件のシッパーと取引が無くなり、
注文したパーツ業者は、担当者が辞めてしまって分からないなど。
日本人は細かいので、海外の対応に参ってしまうんです。
古い車を所有すると言う事は、
そうした事も理解できないと所有は無理なんです。
2日でミドルルーフのマスターを仕上げました。
大型のルーフスポイラーも取り付ける予定なので
この位でいいかなって感じで、シェープしちゃいましたww
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