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1955ワゴンのアーム類の修理ですが、
毎日通勤で使用されるだけの事はあり、
次々、トラブルが出て参ります。
勘違いして欲しくないのは、64年前の車両です。
アームに付くロアボールジョイントはリペット止めでした。
つまり、製造された当時のままのオリジナル状態で
64年も長持ちしていたと言う事なんです。
国産車だったら、悲鳴を上げスクラップに成っていたはずです。
そう考えると、アメ車だから壊れるではなく
そういう時期が来てしまったと言う事だけですよね。
素材も肉厚で、鉱物が豊富なアメリカなので純度も高いので
錆の進行も違うのはご存知でしょうか?
リプロ品のアーム類は話に成りません・・・
せっかくアーム類を脱着しブッシュ&ボールジョイントの一新をするので
次回の交換は、ほぼない事でしょうから
こうした作業において「自分だったら?」こうするよね!
ジョイントケースは、素のままなので一緒にペイントしたい所です。
歪みもありブッシュを抜くのも今までに経験した事が無いほどでしたので
組付けも十分に注意しながらの圧入です。
この通り、各パーツの座面を含めブラスト&防腐処理を済ませる事が出来ました。
組み終えてしまえば、
こんな苦労も誰にも伝わらない様な作業で1日が終わろうとしています。
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2019年06月23日
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