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公共的な決め事をしっかりクリヤーした後に、
キャブレターのO/Hを進めます。
こうした車検制度って、やっぱり大切だと実感します。
今回の記事には記載してませんが、
ライニングの劣化が見受けられ、次回貼替を予定してます。
なぜでしょう?
Rearブレーキの制動が基準値より低いんです。
油圧を使わないPブレーキは顕著に出ます。
かなり強く踏み込み、何とか合格しましたが
実際に運転してみると、その差はさほど感じない場合が多いんです。
貼替し試運転してみると、
半端じゃなく目から鱗です。
半世紀以上の歴史を持つIMPALAの多くは、
ライニングそのものの材質劣化で制動力が低下してます。
キャブレターO/Hも例外ではなく
車検前の計測でも、排ガスの数値にも表れてきます。
内燃機の構造を理解していれば、数値の下げ方はお判りでしょう。
言いかえれば、公的機関に持ち込みしっかり取得していたとしても
合法的に取得したのでは意味がありません。
この作業の盲点。
リビルトキットを使ってしまった事です・・・
安易に部品が手に入る事で、努力をしなくなります。
このMS60クジラクラウンでは、リビルトキットはありませんでした。
そうなると、どうにかして修復しなければ成りませんよね。
バイクでも散々泣かされましたが、
見た目ではジェット&ニードルは綺麗でも組上げ後、やり直しを繰り返します。
クラウンも3回も調整をしました。
仕事で、何度も何度もやり直しすると
思いっきり経営難に陥ります。
趣味の世界はいくらでも時間も気分転換も出来ますが、
仕事はそうも行きませんからね。
つまり、徹底的に行うしか道はありません。
![]() この後、納車に向かいますが
やはり、オリジナルは良いですね!
この2バレル。
バカに出来ません!
多くはエーデルなどの4バレルキャブにしてしまってますが
セカンダリー側が開く所までの域は、よっぽど踏み込みます。
つまり、4バレルキャブであっても
手前の2バレルしか作動させてないユーザーが多いんです。
先日、FCR34パイに成ってました。
中古ですが頑張って装着したそうです。
所が、28パイして置けばよかったと後悔しておりました。
34では加速が弱くもたつくそうです。
キャブレター&エアーファンネルは、細く長いと流速が上がり低域が強くなります。
太く短いと高域が強くなります。
ストリートで乗る事が重視の登録車両は、
おのずと答えが見えてきます。
IMPALAの2バレルキャブをリペアーする技量より、
ビックキャブを入れてしまえと言う乗りです。
更に、オリジナルのエアークリーナーケースもトルクを産み理由があります。
全てに意味があるんですよね。
車検を陸運局へ持込み、ジャッジしてこそ
体感し難いカ所の不具合を改善出来る場でもあります。
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2019年04月16日
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