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第1章 その3 ★マフラーのレイアウト★ ワイドホイールを取り付けるために、第1章 その2で紹介しましたが、その為にはマフラーの取り回しを見直さなければ成りません。下記の寸法表ではCB750Kの寸法の方が2mm広いのでマフラーの取り回しは変更無しで行けるはずですが、スイングアームが太くて頑丈な分、マフラーとのクリアランスが無くなっています。って言うことは、スイングアーム交換無しで6インチ履けちゃうんだね〜! 私は、CB750Kのこだわりのスタイルが有り、その原点は振り返ると仮面ライダーを見て育った世代で6本マフラーがとてもかっこ良かった。その為マフラーは集合管等もかっこ良いが、このボリューム満点の4本マフラーは絶対外せませんヨ・・・ 画像で分かると思いますが、スイングアームとマフラーのクリアランスが有りません。 スイングアームのドライブシャフト表 スイングアーム内々の寸法 ピポットからドライブシャフトまでの長さ ★CB750K 265mm 450mm〜480mm ★イナズマ400 263mm 495mm〜525mm スイングアーム交換で約50mm長くロングホイールベースに成ったわけです。 マフラーに付いてですが、LOWRIDERの仕事ではクロームメッキの仕事がかなり多く、メッキの欠点は誰よりも分かっているつもりです。このCB750Kはエンジン下で2本のマフラーが結ばれ、同調・トルク等を調整していますが、メッキが入りずらく、サビどめ塗装を施しています。又、エンジンから出たマフラーは下に向けて曲げて有りますが、その内側が年数が経過するとサビやすいです。電解蒸着させる際、電気は流れやすい表面を通りますが、内側や入り組んだ所は入りにくい性質が有る為、メッキの層が薄く錆びてしまうわけです。 現状のマフラーもひどく、新品は高すぎて手が出ませんので、地道に中古を見つけて、良い部分を合体し、メッキ処理を計画しています。この画像は腐って穴が開いている所で、リヤステップの辺りでステで固定する裏側に成ります。 今日の関東地方(柏近辺)は雨で、台風が来ているようですがどうなるのだろう・・・
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レストア CB750K
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第1章 その2 ★スイングアーム★ スイングアームを流用するわけですが、前回紹介したしたのデーターを基にマッチングさせるスペーサー の製作に成り、完成したスペーサーが下の画像です。 ピポットシャフト太さ ドライブシャフト太さ CB750K 16mm 16mm イナズマ 20mm 20mm ハヤブサ ―― 28mm イナズマ用 リヤスイングアームとスペーサーです。簡単な話しパイプ状のスペーサーですがかなり長いので旋盤加工ではぶれが出ますので3等分に成っています。 フロント側のピポットシャフト部のスペーサーも同じような加工で製作しています。 そして、ピポットシャフトの取り付けで下記の誤差がでています。 画像でも分かると思いますが、9mmの誤差が有ります。この誤差はシム(ワッシャーと同じ物と思って下さい。)を製作しクリアランスを出します。 ちなみに、CBのシャフト径とXJRが同じ為、ポン付け出来るという訳だ・・・ 分かると簡単ですよね。いろいろな事を情報交換し、より楽しいカスタムライフを送りたいですよネ〜
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第1章 その1 ★パーツチョイス★ |



