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動物のケーキ



部品を取りに来られたお客様より

動物ケーキを頂きました 

部品代よりも高く成ってしまったのではないでしょうかww


忙しい事を知って下さる為

いつもタイミングを見計らってお立ち寄り下さいます

以前も 動物ケーキを頂きました

更には、お子さんが誕生した際は 我が家にまでお立ち寄り

家族ぐるみでのお付き合いです


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いつも可哀想で食べられないって言った娘たち

頑張って食べてくれました

何故かプリンの方が喜んでいたので

きっと可哀想だったのだろうなぁ 

 本当に、ありがとうございました 




クーペブロアムの納車


お預かりしてるクーペブロアム

TPIをスワップしてあるのですが


チューニングされたECM、ハーネス等の見直し

点火系の改善も必要ですが、部品を揃える時間が必要なので

一旦、納車する事にしました。



修行している時から学んでましたが

車の横で、平気で鉄骨作業やダストをバンバン出してしまう方が多い業界。

塗装に鉄粉は刺さり、傷んでしまいます・・・

出来るだけ車両のダメージを受けない環境にするには

雨に濡らす事も避けたいですからね。

保管ルームが限りなくある訳ではありませんので

無理を言って、夜遅くに納車しに伺わせて頂きました。

不具合の原因や、ECUの学習データーは

アースを切る事で初期化されてしまうので、トリクル充電等で管理する事を提案。



遅い時間に伺ってしまい、申し訳ありませんでした。 m(__)m


イメージ 1

積載車の左側面だけ、ちょっくら綺麗に  

クーペブロアムのECUチェックと並行して各部点検してました

パワーステポンプのホースクランプ(プレッシャー側)からのオイル滲み
いわゆるホースクランプFittngとホースとの隙間
わざわざ取外し、クランピング処理しました。
通常は駄目だから交換と言う仕事にしてしまうんでしょうね。
オイルも他を汚さない様に出すのですが
ドレーンは無いのでホースが外れポタポタと垂れる
オイルも入れ替えです。

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残念ながら、スピードメータセンサー本体からのオイル漏れです・・・



メカニック時代、破損した車両が外注先の鈑金屋へ流れ、
傷んだエンジン&ミッションはリビルトにチェンジ。
厳しく教育受け資格を取得するも、人件費が掛るものは外注と言う流れ・・・

戻ってきた車両を見ると、粗が目立つ。
ボディーワークを進める為、重要なサスペンションやアーム、エンジン等の脱着は資格すら持たない人材が組付けを済ませてる。

そうした現実を現場で見て来て感じるのは、外注は駄目。
世間は、ディーラーに出した方が安心だと言うが、日本人は肩書や知名度が最優先順位
そうした現実を見て来て、思った事は「全てこの手で仕上げたい」

元々、得た技術で仕事をしようとは思ってませんでしたが、
修行から戻ると、否が応でも請け負う仕事が次々とww

終いには、車が収まらず規模を拡大して行く事と成るが、
相反する問題が次々と出てくる事と成る。

規模を拡大するとスタッフが増え、目が行き届かなくなる。
とかく人間はミスを隠す・・・
こうした事が信用面で裏目に出る。


最初に感じた「全てこの手で仕上げたい」と言う理念が規模を拡大すると
未熟な人材に任せてしまうと言う相反する現実にぶち当たり、
利益より内容だと規模を縮小した。

その為にも、ゆとりのあるスペースで仕事を再スタートしたものの
支払いが滞ったり、自分で作業したいと言う方達のパッションが下がり中途半端のまま来なくなってしまう・・・
「堪忍袋の尾が切れ」10年以上放置したままのフレーム等の撤去を開始。

LOWRIDER系では、フレームの補強と言う仕事があるのですが
どれもこれもお粗末な物ばかりで重たい。
オリジナルの1.5倍を限度に、計算上3倍の強度を持つワンオフフレームを製作しておりました。オリジナルに鉄板を巻くのではなく0からの製作。
それに伴うボディーワーク。
予算も掛るので、オーナーさんが作業を手伝うと言う条件。
若い子は直ぐに飽きて来なくなってしまう。
それから10年以上も2台分のスペースを放置したまま・・・

ほとんど私が進めて居た様なものだが、仕事が全く進まないので解体する事に。

イメージ 2


精確にベンディングし寸法出しが出来上がったパーツ1つ1つ
それらを合わせ、熱歪を最小限に抑え接合します
アッパーアーム付け根のコイルが収まる側面パーツ
寸分の狂いも無くベンディングしました(熱など加えておりません)




フレームと治具を切断し撤去。
周辺の鋼材や重量パーツの保管場所の確保やラックの製作を進める。


この時期としては考えられない程の気温で、一気に25℃まで急上昇し酷い結露
1962IMPALAはフレームの横に陣取って居たが、一旦積載車に乗せ移動。

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工場の中に保管し、トップも張ってない状態なので湿気の溜まりはほとんどない。
なのに、クオーターパネルの下側は結露している・・・
一気に気温が上がり湿度があると、日本ではこの様な最悪な状態が起こってしまう。
鈑金やパネルの貼り換えでは、出来る限り 防錆処理を済ませる のも、
日本はオールドカーにとって墓場状態だからだ。
見えない所こそ、手を抜いてはいけないと言う本日の自然現象だ。

ワイヤーホイールも結露が酷いですね・・・
本日は、外気が急激に上がりホイールの外側が結露しました。
以前も書きました(窒素ガスについて) が、タイヤには空気が入りますので空気には水分があります。
外気が急激に下がった場合、この逆でホイールの内部が結露してしまう。
窒素ガスを入れる事で、
タイヤの特性等だけでなく結露の面でも有効と言う事に成る。


これだけ過酷な日本なので、塗装やそれに至るまでの施工方法は重要です。
なのに、ほとんどの方は施工方法まで耳を傾けようとしません。


気の毒な気持ちに成った・・・

物欲な時代に居ると、色々な考え方や人の振る舞いに左右される。

私の仕事は、カスタムカー製作が主でした。

いつの日か、仕上げた車両が痛む様を見て

地が大切(レストア)だと言う方向に目を向けるようになった。

車を長く大切に乗って欲しいと言う思いから、出来るだけ丁寧な作業を心がけたい。

傷んでしまった車両を復元するには時間が掛る。

現実問題として予算も必要だ。


傷んだ補修を100%全て進めるには、それ相応の予算が掛るもの。

許せる予算で、どの様に施工して行くかがカギ!

派手な塗装をする事で、傷んだ個所の補修は高騰するでしょう。

それには、地をしっかりリペアーしてこそ出来る派手なペイントワーク。

どっちも叶えるには、お金持ちにしか出来ないのが現実。

夢を叶える100%叶えられる人は何人いるだろうか?

その夢を委ねられる私の立場としては、全てを叶えてあげたい気持ちがあっても

生活が成り立たなくなる現実もある。

精一杯、取り組む結果所得も無く好きな車も買えない。

それだけ、私を訪ねて下さる方たちに心を注いでる。

日々、書いてるブログの内容は全てが本音!

自分の日記なのだから、素直な気持ちを書いてるだけ。



性格的に自分の車の様に向き合い気持ちがのめり込む。

「自分だったら」と!

部品を買うにもお金が居る。

その部品を買いたいのなら、今やるべきか?

もう少し辛抱して、時期が来たらやる。

部品が安価に入手出来るタイミングを待ち、それからスタートするかだろう。

皆さん、直ぐにやりたがる。

待てないんですよね。



先日、カスタムペイントしたオーナーさんと会話した際も、

こんなに手間と苦労の連続なんだと初めて知りました。

車検が切れてからカスタムペイントした方が良いと言うアドバイスも

初めて判ったと言います。



取得した車検期間も無駄に消えて行きます。

計画的に事を進めないと、無駄が沢山生まれますね。



やりたい気持ちが強い時は、そうした善し悪しが見えず

時には人を責めたり、傷つけたりします。


同じ趣味を持つ仲間同士が、陰口を言うレベルの低い話を聞くと

がっかりしてしまう・・・

前向きに生き、前向きに考え、与えられた仕事をいかに効率よく仕上げて行くか

日々、それに向かって本音を書き記してるブログに陰口言うやつは見る資格もない!

文面には見えない真実は、現場に居る身にしか見えない。

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