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★1962年 インパラ コンバーチブル レストア★ 今回は、この車の足回りのレストア時の作業工程の1部ですが、紹介します。 画像はリヤのロアアームのスプリングが乗る部分で、手前が当時の状態で、奥がサンダー掛けした所です 工程は、サンダー後ブラスト工程です。このパーツの画像が無くて添付出来ませんが、いきなりブラスト してしまうとアンダーコート類がスムースに剥がせません。 ちなみに、ブラストしたくない部分はビニールテープ等でマスキングすると、砂ははじいてしまいます。 画像のスプリングの受け皿の中等はサンダーが入らないので、ブラストで作業を進めます。 したの画像は、ブラスト工程まで終わったフロントロアアーム・スピンドル・ドラムブレーキです。 この後に、ブッシュ類を交換しさび止めを塗装します。 長年経験してきた結果、ブラストで錆びの元から断たないと持ちが悪い。黒錆びに変えて錆を進行させな い薬品も有り良いですが塗装の密着(パテ処理や過激な熱に付いてこないです。歯医者のように虫歯は、 全て除去しないと耐久性が悪い結果を経験してきました。 この画像は、塗装前にアーム類の補強(レインホース)です。画像でも分かると思いますが、火であぶっ て鉄板を曲げると、強度が落ちてしまいます。見分け方は、火が入ると鉄板の色が変わります。 そして、さび止め塗装です。 さび止め塗料はなぜつや消しに成っているか知っていますか? 上塗りの密着を良くする為です。又、厚塗りをしてしまうと最終塗装までの結合が弱くなるのでタブーで すよ〜 この画像はデフをブラストしている所です。けっこう大物が多いため大気放出型のブラストを使用して います。砂はブラスト用の高価な物を使用していましたが、何回も再利用しませんのでホームセンター 等に置いている川砂で十分。乾燥と振るいに掛けることは忘れずに・・・ 本塗りを済ませた部品を組み付けしている所です。新車以上の仕上がりとクオリティーです。 今回の作業は、予算の都合も有り、デフや、アーム類も全部ばらせばよりクオリティーは上がります。 |
レストア ブラスト編
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