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1963年のフェンダーの補修 フェンダーが、めくれ穴が開き、かなり酷い状態に成った。 当然、交換と行くのが常識。 この年式には、リプロが出ているので、そのコピー品に交換すれば、あっという間? 甘い、甘い! 以前も、困った事が起きたんだ。 フロアーに足を乗せたとたん、 「ボコン」 ? ? へっこんでしまったww 良く調べてみると アンダーコートをめくってみて、目が点・・・ リプロのパネルを点付け溶接して、パテ塗って、アンダーコート・・・ 綺麗だ成って思ったんだよね・・・ つまり、綺麗なオールドカーほど、何か有るって事ww リプロの鉄板が薄いんですよww それに、鉱物が豊富に手に入るアメリカの当事の鉄の純度は良く、 皮膜を削り、サビを見ると、錆び方も違うんだ! やはり、オリジナルのパーツに勝る物なし! 更に、リプロは、プレスラインや形状もいまいち・・・ 手直しする手間だけで・・・ 何とか入手したフェンダーも、業者さんがアメリカから輸入して保管していたのが分る。 部品に、電話番号が缶スプレーで書いてあったり。 いよいよ、作業開始と行きたいですが そう世の中は、甘くない! 鈑金もけっこう必要だし、全面サビが・・・ 朝早くから、ブラストを開始しますが 電話が鳴るは 来店者やと、進みませんでした。 午後から雨に成ると言うので、天候が良い間に、進めなければ成りません。 ブラストして、綺麗に成り始めると、 やる気が倍増しますww この仕事、年内に終わるだろうか・・・
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ブラスト
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何度か紹介していた61ですが、オーナーさんがフードも綺麗に仕上げたいと 作業が始まりました。 オーナーさんは、朝5時前から仕事で現場を動いています。 仕事が終わり、夜に来店 深夜までブラストを行い 約5回繰り返し、綺麗にブラストが出来ました。 と言っても、裏側だけで 表は、まだ残っているので、一段落したら作業に来る予定! 正直、今まで見て来た中で一番根性が有ると思いますよ 最終日は、18:00〜3:00まで9時間ブラストしてました。 大気放出形なので全身砂をかぶり、目もじゃしじゃしです。 ガンも大きいので、ノズル開閉での握力もかなりのものです。 本当に頑張ったね! (^^) そんな苦労してブラストしても、この雨季の合間の作業はかなりリスキー! 作業後、直ちに私は灯油を噴霧。 酸化を防ぐ為 ボディーワークは雨季を避け、乾燥し温度が安定した時期に行うのがベスト ブラストに限らず、コンバーチブルトップの張替え時期や、色々な作業では そうした時期も見定めます。 多くの方が、納期を気にしますが、 本心は、さっさと行い、工場を回転させた方が効率も良く経費が掛かりません。 ですが、所有者の立場を考えると、作業して良い時期が有るんです。 私は、広告や宣伝をしないのは、そうした事が理由です。 好きな物は、利益の上がる商売にしてはいけません ブラストする前は、けして穴が開くほどの痛みは無かったはずですが いざブラストすると、やはり穴が開きましたww TIG溶接で穴をふさぎ、下地を仕上げ 隙間に塗装が入らないので、そうした隙間には筆等を使い流し込み完全に皮膜をかぶせます。 その後、流し込みはみ出た部分をペーパーで削り取らないと 段差が出来て完成した時、みっともないですから手間をおしまず、地道な処理・・・ サーフェーも捨て拭き後は、気薄にして、隅々まで染め上げます。 このフードは在庫の物で、オーナーさんのフードを外し作業を進めると 屋根保管していないので、エンジンルームが痛む為、完成後交換します。
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インナーフェンダーから始まり 塗装の下処理でかなり辛い作業だと分かったのでしょうか・・・ 明日、ブラスト作業に来ると言っていましたが 雨の予報なので、今日決行してもらいました。 準備だけでも大変なので、朝から段取りをして置きましたが 肝心のオーナーさんは、のんきにしているので ちょっと遠まわしに、「手伝ってくれないから手伝わないよ!」 そうあしらって ブラスト開始 かなりハードでしょうね・・・ 日も変わろうとしている頃 このままでは終わらない事も自覚しだしたのか スイッチ入っちゃいましたww! 男はだまってやるのみ! (^^) ここでしょげるか、頑張るか2つに分かれますが オールドカーを綺麗に仕上げるのは本当に好きでなければ出来ません! 駄目なら大衆車を乗るのみっす! 私は、ビッツですが・・・ なにか? (汗) 頑張れ!! (^^)
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順調に、F250の塗装準備が進んでいますが、 これも天候のおかげです。 関東は、明日から下り坂の予報ですね。 何とか、今日中に下地処理を終えサフェーサーまで進めておけば安心です。 現状は、こんな感じ! ベット左側面とリヤゲートが残っています。 終わらせる様、急ピッチで作業を進めていますが、今日中には無理でした。 理由は、作業だけでなく、サフェーサーが底をついてしまいました〜〜! 何といっても、このF250のボディーサイズは 全長 560cm 全幅 200cm 全高 194cm こんなサイズなのと、下地処理で非常に目を荒らしているので、スプレーパテとしたサフェーサー
としたペイントです。 軽く一缶空けてしまいました〜〜! 明日、納品を待ちペイントですね! |
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下地処理が塗装の命ですが、ベース作りが大変ですね〜〜! 劣化した塗装と鉄板に入り込んでいるサビをサンドブラストで処理していますが 全てブラストした方が早いのですが、全てブラストするリスクも多いので、必要な部分だけ行い 残りは地道に剥いでいます。 天候が思った以上に良い日が続いているのではかどっています! 作業前の画像を見て進行状況を確認すると分かりやすいですが、 モールやエンブレーム、ステッカーが付いていた場所は、塗装がしっかりしていて 露出している所は、劣化しているので、塗装の密度が違いしっかりしている所は出っ張っています。 表面の段差と劣化した塗装の剥し作業等で削り取り具合が違うのが分かりますかね。 鈑金も必要無いとの事でしたが、塗装して綺麗に成ると、あらが非常に目立つので、 コストを掛けず大まかに処理もしました。 部品を外し、そうした隙間はほとんどサビです。 本当の話、一通りやりたい所ですが、目をつぶらないといけないのでしょうか〜〜〜! 今日はすでに13時間はこのF250と付き合っていますがこの辺でおしまいです。
体中、砂とほこりなので、玄関で仕事着を脱ぎ風呂に直行ですね! |



