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書庫ペイント編

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ペイントを前提としていなければ、鈑金無しでも良いのでは?
その程度ですが、
綺麗にペイントすると成ると、細かな凸凹が目立ってしまうので
全面鈑金 しました。

ペイント前に整備も万全に済ませる為、タイミングベルト類の交換
ブレーキを含む足回りの整備も終えましたが
気に成るのは、ヘッドカバー付近からのオイル漏れでした。
カムシャフトの側面のカバーからも漏れてるようにも見えました。
これを直すにはカムシャフトを取り外す事に成りそうなので、様子を見ます。
タイミングベルト交換に伴い、ヘッドカバーパッキンも交換し
クーラントも入れ替えて始動します!
漏れも無く、無事直りましたね。  
アルミエンジンはピカピカに成りました!  

いよいよペイント準備ですが、
軽トラックは、フレームもボディーも一体でセミモノコック?
白いフレームもボディー同色にしないと、かなりかっこ悪いですからね。
その為の下準備と、細かな小傷もあるので全面サフェーサーを入れます。

イメージ 1

サンメタリック     20%
スターダストメタリック 20%
オリエンタルブルー     5%
プルシアンブルー            10%
ディープグリーン            10%
ファインホワイト            30%
ホワイト                         5%

ミニフレーク+ウルトラミニフレーク

イメージ 2

このバンパー、塗り分けるのが大変でしたww
黒い部分がバンパーと一体で塗り分けられてる・・・
足付の為にマスキングして、ペイントの為にマスキングし直して
スリットの奥の方なのでカットするのも容易ではないね。  

無事にペイントも終わり、
二台に設置するラックを制作しますよ!  

まだまだ、お休みはありませんので
新年のごあいさつは、それまでお預けですww  


1959IMPALAのコンチキットの塗装

塗装準備の為、全てを分解して下処理を進めてる最中に
「コンチキットも塗って欲しい」と言う追加が出ました。
その後も、トランクにグラフィックを入れ
プレスラインを殺すようなライン取りは好きではないのと
1959IMPALA特有のセンターモールに向かううねったプレスも殺したくないと言う事。
コンチキットに流れる様なデザインにして欲しいと言う。

そのコンチキットは、メッキが掛り錆がかなり出て
クロームが飛び、ニッケルが全体に顔を出し黄ばんだ状態でした。
特に、メッキの上に塗装しても密着不良で剥がれるので
とても困った仕事。

その作業も 手を抜き、凝った塗装を施すと
不具合が出た際に目も当てられなくなります・・・
錆は1つ1つルーターで削り、面出しも終え防錆処理まで済ませる施工。

いきなり飛びますが
塗り終え、組付けたコンチキットの画像です。

イメージ 1


部屋の壁にカレンダーや写真を吊るして置くと
ほんのわずかでも曲がってると、違和感がありますよね!
人間の目は、物差しで測らなくても
そうした狂いがとてもバランスが悪い事に気がつきます。

コンチキットはバンパーとリヤパネルのブラケットが付き
スペアータイヤのカバーとして円盤が付きます。
作業の途中で、依頼を申し出るのは良いのですが
こうしたパーツに塗装をするには、分解前に配置や狂いを確かめ
初めてデザインの柄を決める事が出来ます。

取り付けてみると、大きな狂いがある事もお分かりでしょう。
更には、リヤパネルのブラケットにラッチがあり、
フレーム全体が後ろに来てる為、ラッチの爪が引っかかりません・・・
簡単にごまかすには、バンパーの取付を後ろへずらす必要もあるでしょう。


頼む側は、簡単に塗って欲しいと言われますが
特に、グラフィックが入るペイント。
コンチキットに入れる柄は、後方の車両から一番よく見える所です。
組付けを終え、収まったカバーの外周を基準にマスキングやセンター出しを決め
初めて塗れる作業です。

簡単に塗ろうとすると、色々な障害が生まれます。

建築資材の急ぎ仕事も、念には念にと下処理を済ませペイントしました。
木目の柄の薄い茶、濃い茶の濃淡に合わせ、
どの辺りで色決めするかもセンスが必要ですよね。


これだけ派手な目立つ所に、いい加減な仕事をする訳には行きませんので
デザインの希望は、今回却下。
それ以前に、予算が合いません。

リヤトレーのバッフル板は、
FRP処理を済ませカスタムペイントの柄に合わせペイントさせてもらいました。
この塗装に付いては希望がありましたが
その予算が出るのであれば、
ダッシュボードの塗装を施す事が先である事をアドバイス。
(ガラスが外れ、内装も取外し、今だからこそ出来る作業)

リヤトレーは、後からでも板を塗装して差し込む事も出来るでしょうと。

ただ、2つあったスピーカーに2つ追加し4つにして欲しいと持ち込まれました。
これからデザインを入れようと思った矢先だったので、
また段取りが狂うと思いつつ
バッフル板の加工を先に終えないと塗装を傷めてしまう恐れがあり先に決行。

スピーカーのマグネットが大きくトーションバーやヒンジに干渉してしまう為
取付する制限もかなりあり手間取りながら
これだけ手間が掛るなら後から施工するのは大変だと判断し(リヤガラスもはまってしまう)
今、作業して置く事がベストでした。
更には、そこにグラフィックを延長して行く訳ですから
無駄に塗料も時間も掛ってしまうと言う事。

必ず追加追加と流れるのは見え見えですし
長い間、色々なオーナーさんとのやり取りでも答えが見えております。

要するに、コンチキットのカスタムペイントよりも
リヤトレーのメイクアップが今の段階では重要だと言う事。
かっこ良い。カッコ悪い。
と言う考えはそれ相応の予算があってこそ言えるスタンスだからです。

言われた事だけしか出来ない。
言われないからやらない。

それは、プロとしての仕事ではありません。

先々を見据え、最善の方法を導き出す事が何よりも大切でしょう。
けして流される事も無く、ぶれる事もありません。 

仕事は、「段取り八分」
やりたい事は、出来る出来ないを度外視し青写真をビルダーに申請する事が大事。
(簡単でも良いので、思い描いたやりたい事を書いて手渡さないと口約束は伝達されない事が多い)


「簡単に塗って!」
と言ってもね・・・

イメージ 1

こうした塗装は、下処理が一番大切ですが
「簡単に黒く塗れれば」と、考える時点で下準備は何一つしてません。
特に黒は、ゴミや凸がはっきり出ます。
白ゲル仕上げのまま使われていた中古品ですが
鉄粉、タール、泥、モールが付いたまま。
足付もしないで塗ると、間違いなく弾き雨しぶきで塗装は剥がれます。
簡単と言っても、最低限の事をしないと大変な事が起こるんですww
ある程度下処理しましたが、
モールの隙間や傷口から塗料が弾き白色が顔を出します・・・
塗っては乾かしで、その結果やり直しと成る訳です。
塗装は、簡単に出来るものではありません。

裏にたまってるダストがクリヤーに付着したのは言うまでもありません。

皆さん、安く頼みたいのなら下準備はして置くべきですよ 

建築材料の塗装


急な仕事の相談
建築資材に使うパーツですが、施工して塗装するまで工期が間に合わず
可能であればお願いしたいとの事。
色々と大人の事情がある建築業界。
クオリティーは求めない様だが、手を抜く訳には行きません。

急ぎで施工をさせて頂きました。
2カ所ビス穴があり、締め付けて固定する。
塗って直ぐに取り付け、何十年も雨風をしのぐのですから
密着材や手を抜けば抜いただけ劣化は早くなる。

その為、バリ取りを含め念入りに足付。
しばらくすると、この作業を100枚終わらせる事が出来るのだろうか?
体もきついのに、このまま進めて良いのか一瞬迷ったww
家賃や経費を捻出するには働くしかありません。
塗ってしまえば判らない仕事だが、そうした生き方はしたくない。

イメージ 1

何とか依頼された仕事を終え
昨日、手渡す事が出来ました。

喜んでくれて良かった。  

Kustom paintg Graphics


この画像は、納車まで内緒です。 (友達限定)

グラフィックの段差を被せるクリヤーまで進みました。
予算オーバーなので塗りっぱなしで終わらせたい所ですが
「何処がやったの?」って事に成ります・・・
良いうわさは広がらず、悪いうわさはデフォルメされ一瞬ですからね 

かなりたっぷり被せてますが、
ある程度削り、更にクリヤーを被せないとフラットには成りません。
さて・・・

イメージ 1



イメージ 2

3月中旬からの作業も、ここまで来ました 

まったく採算が合わず生活苦で御座いますww

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