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1963IMPALA始動!





今朝、引取りした1963IMPALA

無事始動しました!



エンジンは掛かっても燃料ポンプは交換する段取りです。

オイル漏れや他の不備を見定め

同時に出来る作業を擦り合わせしないと無駄な作業が増えます。



オーナーさんにも手伝って頂きました。

イメージ 1


ガレージに収めていた車両でも

メッキパーツはくすみます・・・

野外保管車両は、もっと酷くなります。

時間が許す限り磨きを強要

言ってみるものです。

言われるまで気が付かなかったそうです。


一度、クローム層を破り

緑青がポツポツ浮き出てしまうと取り返しが付きません。

手遅れになる前にケアーが大切です。




1963IMPALA 引取(不動)



燃料が吸わず掛からない1963IMPALA

海外赴任で3年以上眠っていました。

ガレージから引き出しウインチで引き上げ完了!


イメージ 1


何とか雨に打たれず搬入完了。

ポツポツ振り出しギリギリセーフww


この後、物干し用屋根のセット予定でしたが

昨晩、終わらせておいて良かった。

日照時間も少ない冷夏

オールドカーにとっても厳しい時期です

皆さん、飼い殺ししてませんか?



1963IMPALAの作業





ウォーターネックの塗装、取付け後数日間寝かせてますので

その間は動かせません。


ホイールのブラストを済ませ、塗装をしましたね。

6月1日に塗装を済ませ、タイヤを組んだのは6月24日と

塗料の硬化をしっかり進めてから。


数多く入庫する車両を見ると、塗装して直ぐに組んでしまう車両ばかり。

部品が食い込み痩せていたリ、部品に塗料が付着し剥がれてしまうなど。

黙ってれば分からない(見えない所)こそ、気を使う部分です。

イメージ 1

タイヤを履き替え、さて納車と言う流れでしたが

マフラーが干渉して組付け出来ずww

急きょマフラーの改善です。 


ネットの炎上の話しをよく聞きますが、

私も、散々揉まれました。 

この試乗動画にもあれこれ書かれます。

クリアランスが厳しくショートシリンダーを使用しましたが、操作に不慣れなユーザー様がシリンダーに損傷を起こしてしまいました。操作が未熟でも安心して扱える様にと、収まらないロングシリンダーを加工して装着。片手運転で撮影してますので、マネをしないで下さい。不具合や乗り心地をセッティング出し最中。かなりバンピーな路面も純正以上に素晴らしい車に成ってます。酷いコメントを消去しました。命を乗せ走らせる車の仕事は責任があります。どんな状況でも安心して走れるだけでなく乗り心地も確保されてる事を伝える立場では、マイナス評価を受け取らなければ成らない立場に居ます。言うのは自由ですが、言われる側は切ないです。

こうして説明文を添えているにも関わらず

カッコイイセリフ言う前にスピード違反……

アップロードしたり記事を書いたりする手間はかなり時間も手間も掛かってます。

暇な時にネットサーフィンして

言いたいこと言う。

今時ですね。

真実を、そのまま伝えなきゃ良し悪しは分かりません。

ほとんどがビジネス要素を含む場合が多いから悪い事は書かないんです。





エンジンの性能には、全く左右しないパーツのリフレッシュです。

エーデルブロックのヘッドカバーが付いています。

メッキ品でしたが腐食も酷かったのでブラストしてペイント済みでした。

こうしたカバーは鉄板が薄いのでG/Kを押し付ける面圧がありません。

締めると歪むだけのうえに、オルタネーターも干渉してしまうので

外へ振らないと成りません・・・

更には、オルタネーターブラケットも調整範囲を越えステーを足していたリ

とにかくだらしない仕上がりです。

やっぱり、オリジナルのヘッドカバーがジャストフィットですね。


ブラスト&防腐処理を済ませ、やっとペイント。

イメージ 1

ウォーターネックも劣化し痩せていたリ、

若干お漏らしをしていたので交換しました。

交換後のボルトの頭やG/Kなども脱着跡が、やっぱりださいよね。

わざわざ、リペイントします。




紹介する作業は、非常にスローペースで進めないと答えが出ません。

分解しようとすると、必ず問題が発生。

組み終え作動チェックすると、改善どころかやる前よりも酷くなるなど。

車検整備でも感じるのは、何もせず闇車検で収めた方が

「触らぬ神に祟りなし」要素満載だったりですね。

昨年夏から注文していた部品が10ヶ月近く掛かって到着した際も、

他店では、変わった車種は買ってもめんどう見れないと言われるそうだが、

確かにそうだよね・・・

みたいな思いもこみ上げる様相であったり。


そうした作業も、ぶれる心を振り切り黙々と進めて行く。

指数計算ではとても採算が取れる作業ではありません。


フロー気味の2bblキャブレターのO/Hは、頼まれておりません。

積載車に積み下ろしする際、温まり切ってないと不安定。

ペイントしたエンジンは、丁寧に磨いていらっしゃるのが良く分かります。

各所は脱着や分解でネジ山は甘くなり、

規定トルクで締めようものならなめるであろう状態です。

まさに触らぬ神に祟りなし状態。

でも、誰かがやらないとね。 

イメージ 1

構造は難しいものではありませんが、ミスは許されません。


ドアガラスの建付調整を進めますが、

内張りを剥がすと、色々と見えて参ります。

塗装でガラス類を脱着している様ですが、ストッパー類が欠品。

こうした細かな部品は付けるのが面倒だったり

何処に付けるのか分からず余っちゃった感満載。

イメージ 2

時間は掛かりますが、

地道に進めれば、いつかは答えが出ます。

年齢を重ねてくると、こうした細部の詰めの甘さが良く見えるんです。



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