ここから本文です
ローライダーブログ レストア 本当はCB750KZなんだけど
コミュニケーションツールとして使用してますので無断でお気に入り登録禁

書庫IMPALA (インパラ)

記事検索
検索



沢山、飲料水を頂いてしまいました。 

ありがとうございます m(__)m 



少しずつ改善を進めて着ましたので、おおよそ先が見えて着ております。

ウォーターポンプのガタが多く、漏れもあるので交換です。

ボルトが固着して取れません。

慌てて取外し折れたり、ネジ穴を駄目にしたら大変です。

集中力と気分転換も含め、Gキャンターの掃除をしてました。 

イメージ 1

装着していたポンプはメッキです。

直ぐに腐食するんですよね・・・

そのまま、メッキを付けた方が作業する側は楽です。

なぜかって?

OGスタイルの鋳物ポンプは素のままなので錆が広がりますので

ペイントが前提です。

通常、Chevroletはオレンジでペイントしますが、

グリン系のベビーブルー仕上げなので、

それに合わせ調色します。
ハイブリット
622ナチュラルブルー
366ファーストグリーン
531ホワイト
クリヤー仕上げ(HX)

オイルの汚れが酷いので灯油から始め、シリコンオフと進め

密着不良の塗装は剥がして行きます。


ポンプ固定ボルトは、取り外すとクーラントが出てしまいます。

ウォータージャケット通路にボルト穴が貫通してます。

このボルトをなめてしまったら大変な事に成ります。

取外しも固着していたりする場合は、十分注意が必要です。



納車&引取



車検を終えた1968IMPALAは、

整備が残っており、納車までに完了させました。

LOWRIDERは、センターロック式のワイヤーホイール(デイトン)を履かせます。

車検は通りませんので、取得後に戻します。

整備も終え、リバースオフセットのデイトンを履かせますから

オフセットや外形の関係でアライメントは一気に狂います。

納車前に、再調整をします。

ほとんど、この整備等をしてない車両が多いので変摩耗を起こすんです。

車検での作業は4日間ですので、手をかけ過ぎでしょうww

イメージ 1

1968IMPALAの納車を終え、

一旦会社に戻り、1967IMPALAの引取です。  

無事に会社に戻りました!


1963IMPALAの引取



タホーを納車したのが20:30頃

ラジエーター屋さんが1955のラジエーターを届けてくれました。

朝に、打ち合わせした時は「明日です」との事でしたが頑張ってくれました!

1955を屋根保管させて下さったアストロ宅へ引取です。

朝から、超過密スケジュールで

1963IMPALAを引き取りに出掛けるのが21:00

目黒ー渋谷線が工事で通行止め 

羽田線に出たら、保土ヶ谷バイパス方面も進めず

えらい遠回り・・・


向島線はガラガラなので、そのまま箱崎まで進むが
ナビでは池袋方面を指示していたが混雑してるので銀座方面へ左折
きっと、この混雑は目黒−渋谷ルートが通行止めだったからなのだろう?
羽田線のでこぼこ道を通り保土ヶ谷バイパスへ進路を変えたが、そこでも工事・・・
かなり空いていたのに調べてなかった私が悪い。
もっとも、通常の混雑は無かったのでよしとしよう。

イメージ 1

帰りは、東名に入りSAで昼食です。

お腹空いたなんって言ってられないのが個人事業の常ですね。

色々と相談や話がある方に「引取&納車に付き合え」って言うんですが、

私の個人的な自由時間は「運転中」です。

日々の仕事のスケジュールや故障原因、改善作業、仕入れ、金銭面など

会社に居る時はいつもそうした事でいっぱいですが、

A地点からB地点までの移動は楽です。

混んでいても焦らず確実に届ける。

仕事は、答えを出さない限り終わりません。

無事、本日の業務終了です!


1963IMPALA 車検整備



2017年の車検 から早2年!

電装系の修理に、ワイパーの修復


現在のオーナーさんに成る前は、ほとんど整備されてなかった事でしょう。

でも、やっぱりOGならではのメリットが随所に現れて参ります。

さすがだなと思うのは、

この時代の国産車だったら樹脂製品は全滅に近いですが、

かなりの頻度で原形を残しているんです。

所有者やマニアからは「アメ車は!」って言う方がいますが、

長年仕事をしてきて思うのは、鉄板はぶ厚いし、

こんな所にプラスチックが使われてるの?

と思いながらも、健全な部品が多い事。



今回、交換したパーキングブレーキの滑車も樹脂ですが

足の力で踏み込み強力なテンションが掛かる部品でも

大半の車両は無交換です。

残念なのは、レインホースして捨てられて無くなってたりするケース・・・


イメージ 1

Rearスプリングを脱着する際、

OGのバネは、やたらと長いのでデフをストロークさせるには

センタ―サポートをフリーにして、

プロペラシャフトを外さないと作業が出来ません。

もう少し正確に言うと、以前デフの脱着作業を兼ねブッシュの交換をしてます。

ブッシュが健全の場合は、

デフをストロークさせるとブッシュがねじれます。

アームのボルトを緩めストロークさせ、

着地させてからロックします。

着地し走行させると車両の上下運動に合わせブッシュも正しいねじれ運動をします。

安易に、足回りを分解している方を見ると、

やはりメカニックのノウハウを知らないで作業する方が本当に多いです。



そうした時代に学んできた物には、ホイールシリンダー等に使用するグリス。

こうして整備をすると、過去の仕事が正しいか否かがはっきり判る。



化学合成は一長一短で実はデメリットが大きい。

高純度のシリコンが一番耐久性が良いが

そうした製品が、現代はほとんど無い。

いわゆる便利グッズしか売れない時代。

他は、利益を産むための大人の事情がたっぷり潜んでいる。

大きな声では言えませんが、

ワコーズは、ほとんど使いません。

ある方が、突然壊れてしまった機械の代用品を急きょ入手。

メーカーもしっかりして、説明文も納得行くものばかり。

使い込んでみて判って着たのは、

真似した製品は、根本のルーツを試行錯誤してません。

他が得た物を踏み台にした物と、苦労して作り上げたものの差は大きいです。




整備を進めると右リヤのバックプレートからオイル漏れ。

大きなガタは無いが、横方向にはっきりとしたガタが出ており

注意が必要な状態でしたので、オーナーさんに報告し作業を進めました。



この作業で、改めて感じた事は?

ノーハイドのオリジナルベースは素晴らしいって事。

ドライブシャフトが健全な事です。

痩せも痛みも一切ありません。 

まさしくexcellent!

多くの方は、私のアドバイスを聞きません。

カスタマイズされた車両を求めるのは分かりますが、

後々の代償がもの凄く大きいんです。

レインホースされ、ハイドロ歴のある車両がまともなはずがありません。

腐っていてもリペアーは出来ますが、

フレームが歪み、各パーツが傷んでいると

改善するだけでも多大な経費が掛かるんです。

職人さんはお判りでしょうが、

人がやった仕事を、やり直すほど大変なものはありませんね。 

イメージ 1

アクスルベアリング&リテーナーについては何度も書いてますので参考に

想定した作業も視野に入れての作業でしたが、

やはり、思い通りには進みません。

年度末、その月の整備も持ち越しで4月も引き続きです。

もし、受けるだけ受けて作業を進めると

ただただこなすだけで、隅々まで行き届いたケアーが出来ません。

経営的に言えば、受けた分利益も産め会社としては上昇しますが、

私の性格的に、1台1台丁寧に作業を進め次世代へと乗り継いで頂きたいんです。

その為、妻はいつも角を出してますww


検索 検索

ブログバナー

フェリックス
フェリックス
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事