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作動不良のワイパーですが、
ヒューズを入れ、スイッチON!
「バチン」
配線の被覆もとろけてますww
1つ1つ点検して進めますが、
車の修理は、電装が苦手では通用する世界ではありませんね。
![]() このブログも、なんだかんだと長く続けてますが、
振り返ると、とにかく電装修理が多い事。
動く様に成りましたが、
モーターも要チェックです。
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IMPALA (インパラ)
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詳細
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リペアーされたラジエーターの組付けを終え、
一通りのメンテナンスを進めました。
A/Tオイルクーラーの配管のトレースもオリジナルのままでスムース。
オルタネーターもICレギュレーター内蔵にチェンジ。
ガラスの建付調整も終えましたが、
目の付く所を進めるとキリがありませんね。
とは言うものの、アメリカに荷物を頼む必要があるものもいくつかあるので、
完璧には進んでおりません。
深夜に納車の段取りです。
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ラジエーターリペアーが完了し、納品されました!
1967IMPALAの冷却水漏れがあり取出しました。
全体的に痛んでますが、ポタポタ垂れてはきません。
1967年は非常に微妙な年式で、リプロ品も形状が100%同じではない事と、
やはり粗悪なんです。
オートマチックのオイルクーラーラインも
あまり見た事ない配置でした。
オーナーさんと相談し、修理する事に成った訳です。
ラジエーター屋さんに相談すると、
大分重症でした・・・
古い記事ですが、チャネリングしたハイラックスのラジエーターの
改造等も手掛けて頂いて頂いてます。
コアを交換し、細部のリペアーもするので時間も掛かるとの事でしたが、
昨日、仕上がったと言う知らせでしたww
本日納品して頂き、細かく説明までして下さり、
動画まで用意してくれました!
この動画は、オイルクーラーの通路の漏れをチェックしリペアー後の確認。
10Kのエアーを掛けてチェックしているのですが、
通常は、1本の通路ですがUターンする様な形状で口も特殊らしく
その為の冶具まで制作しリペアーして下さいました。
オイルラインのIN&OUT間が狭い理由は、内部でUターンしていた訳です。
リプロ品にしてしまうと、
油圧ラインの配管もトレースし直す必要があります。
ホースで適当に繋いでいる車両が多いので困ったものです。
タンクはメッキを何度か重ね丈夫にして、
ラジエーターホースの口は肉持ちして強度アップして頂いてます。
17㎜ピッチのコアは12㎜ピッチへ変更し、
大満足です!
アルミラジエーターは温度が一定せず真鍮品の方が安定します。
オールドカーならではです。
ありがとうございました。
安心して、オーナーさんへお届け出来ます!
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予定では、数日で終わるはずの整備が長引いてしまいました。
プロペラシャフトのセンターサポート交換作業を進めましたが、
組付け時にも問題が発生。
フロントプロペラシャフト軸受けが痩せており交換が必要となった。
全ての組付けを終え、車両にインストールしようとしたら、
まさかの事態・・・
センターサポートが引っかかってフレームに入らない。
1960年代のアメリカは自動車産業が盛んで、フラッグシップモデルのIMPALAは、
Xフレーム構造で、かなりのコストが掛かった車両なんです。
そのフレームをレインホースした車両が多いのですが、
まぁ〜 ため息が出るレインホースばかり・・・
先日も、メッキを掛けたフレームを見ましたが
サンダーで削ったうねりが目立ち、かなりの熱が入力されているのが手に取れた。
補強してもビルダー側の経験値までは、ユーザー側には判りませんよね。
先日も、ペイントの話しをしました。
肌艶良く綺麗に濡れるペインターさんに頼むのが良いのですが、
組織が大きくなると分業され、下処理がお粗末な場合が多いんです。
年数が経つと密着不良や劣化が生まれやり直しに成る訳です。
ペイントはいくらですか?
レインホースはいくらですか?
そう質問される時点で、こうした深い話を理解してません。
内容を吟味し、追い求める内容と思いをぶつけるパッションで
ビルダーさんは落ちます。
昨日は、ガソリンの処理上、火を使う事は出来ませんでしたので、
今朝は、気合を入れて作業開始です!
消火器は左右に3本ずつ置いて、何かあった時に備えます。
![]() フレームに熱が入らない様、どうやったらとイメージを浮かべトレース。
狭い隙間なのでトーチを向ける方向も限定されるので要注意。
無事に完結しました!
張り詰めた緊張から解かれ、いったん休憩です。
私の場合、その休憩がブログアップでしょうか?
オーナーさんに、近況報告する意味が一番強いですネ!
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午前中は、ブレーキのO/H。
その後、プロペラシャフトのセンターサポート交換作業を進めました。
不思議な事に、プロペラシャフトがすんなり抜けません・・・
知恵の輪状態でしたが、何とか抜けた。
サポートは、ガタガタですww
ウレタン入りヘビーデューティーセンターサポートをインストールすると
ガタが消えてません・・・
シャフト側を調べると軸受けが痩せてしまっているんです。
参りましたね。
![]() 毎日の様に、部品探しで時間を取られますが中古のシャフトが出てきました。
スリーブヨークなどを移植し、ユニバーサルジョイント交換を済ませます。
遅い昼食を取り、
いよいよシャフトを組付けしようとすると、
センターサポートが引っかかって入って行きません・・・
抜く時もやっとだったのですが、
まさかと思い作業等を点けると
いい加減なレインホースで通路が狭くなり、
フレームの上部を伝うはずの燃料パイプがフレーム内を通してました。
突起と成ったフレーム面に燃料パイプが通過してるので
一回り太くなったセンターサポートが入る訳がありません。
一気に疲れましたが、
どうしましょうかね?
そんな状態でした・・・
燃料パイプを外し、レインホースした突起部分を除去しなければ成りません。
当然ですが、パイプを外すとガソリンがかなり垂れます。
繋ぎの袖はガソリンが染み込み、フロアーも染み込みます。
この後、酸素に火を付けたらと考えただけでも恐ろしやww
一旦作業を中断して乾かします。
作業は、明日に持ち越しです。
日々、思うのは人の仕事のやり直しが本当にハイリスク。
カスタム改造された車両を買わないで欲しい一番の理由です。
欠品があっても、OGベースが結果的にリーズナブルに仕上がって参ります。
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