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完成間近の1959IMPALAですが、
オーナーさんの希望により、
ダブルアンテナのマストを脱着出来る様に改造しました。

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かなり手間でしたが、無事完成!  


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組付けると不具合が起き、分解の繰り返し・・・
ある程度かたちに成って着ましたね。  
もうひと踏ん張りですww


1959IMPALAの ペイントが終わり 研磨作業も何とか乗り越え、
リヤガラスの組付です。

リヤガラスのウエザーストリップが劣化し腐って穴が開いてる状態
内部に侵入した雨水はクオーターパネルも痛めてしまってる状態でした。
修復したウエザーストリップレールも防錆処理は当然ですが、
隅々までクリヤーを被せ防水処理も完璧です。
リヤガラスをはめる際に使うウエザーストリップも拘ります。
通販サイトの粗悪リプロ品は使用せず、はめ込む際も防水処理を怠りません。
1959用のガラスモールを固定するクリップは有りませんので他を流用。

ガラスモールは脱着時に歪ませてしまった物が当たり前の様に組付けられており
シール材で固め納めてありました・・・
取外すのも大変でしたが、こうした車両が多くて参ります。
業者さんも、この程度の仕事しか出来ませんから困ったものです・・・  
リペアーする予算も見てもらえませんのでダブルでクリップをかませ固定しました。

イメージ 1

フロント定位もあったものではありません・・・
LOWRIDERは見せてなんぼ的な考えがあり、
リヤトレーに4発もJBLを納めるのは良いのですが
1959はトレーの奥行きが狭い分、トーションバーやヒンジと言う制限
ガラスのカントで取付ビスを回すのも大変です。

とは言うものの、何とか取付しました。
ハイパワーアンプを使うと、リモート線に電源ケーブルを近づけると
コーン紙が大きく動きます。
大きな磁場が、音源を妨げ
震度が悪影響を与えてしまいます・・・
ただでさえV8の排気音で音源が打ち消されます。
オーディオショップが考えるクラシックを奏でる音響システムでは歯が立ちません。


先日、1964IMPALAの陸送のお手伝いをしました。
鈑金の依頼もされた事がありましたが、あいにく手が無く他で作業されたりと
その鈑金屋さんまで往復の陸送したり、途中エンジン脱着などと
鈑金後、ペイントショップへ何方かが運んだのでしょうが
ペイント後、私に連絡が入り運んで欲しいとの事でした。

とても心が通じる方なので、一言返事でお手伝いに伺わせてもらったんです。

オーナーのガレージまで移動する車中で、
私に依頼する経緯の話しに成ったんですよ。

陸送中にトラブルがあったとか
ポイントは、車両に連結する牽引フックポイントがでたらめで
フレームに歪みが入ってしまった事。
移動中の超過速度による、積載車両の激しい暴れ。
その後の車両トラブルなど・・・

紹介だったものの、これではと言う事でした。
車両を積む際、
バンパーステーが止まる先端のフレームが歪んでいたのを見てました。


何度も移動する際、オーナーさんは私の助手席に乗っておりましたので
依頼した際の、運転マナーを含め
お預かりした大切な車両を運ぶと言う意識が無いのでしょう。
この様な面でも、人の為に役立てた事は感謝あるのみです。

現代は、給料の良い所ではないと働き手がなく
勤務中も、時間を潰すだけと言う事が凄く強いです。

特に緑ナンバーを付けるサラリーマン的なドライバーは車を大切にしません。
乗用車並みのフル加速。急停車。
ラジオでも、毎日の様に横転事故を聞きます。
どうやって横転させる事が出来るのか、私には考えられません・・・


私も大型免許を一発試験で取得し運転出来ますし、
大型バイクを取得する際も一発試験でなければ取得出来ませんでした。
厳しい時代に取得したからこそ、免許証の大切さ車両を動かす責任
誰よりも理解してるつもりです。
友人にマイクロバスの手伝いを頼んだ際、
「人を乗せるのだから、出来ない」と断られた事があります。
人を乗せ運転すると言う事は、それだけ責任が問われる行動だと言われました。
その後、熱意に負け運転して下さる事に成ったのですが、
そうした責任と言う認識を持たれない方が多い時代です。

51年も前のオールドカーを積み運転する。
だからではなく、運転すると言う責任感。

それが有れば、今回の様な事は無いのでしょう・・・

人からお預かりする大切な車両。
引き取りから始まり、保守点検、ボディーワーク、車検取得、洗車、納車までの流れ
全てが、一般車両とは別次元。
気を休める暇はありません。

その為、私の考えは「先を見据えた行い」これを大切にして行く。
今朝、アップした記事では頭を下げる事しか出来ませんが
この日本は、高温多湿で極一般的な鈑金方法では長持ちしませんので
心を曲げず進む情熱を持つしかないのでしょう。

1959IMPALAパーツ組付


ガラスが収まり、フェンダー、フェース回りの組付を開始しました。
梅雨入り前に終わらせる予定だった作業が、想定外の作業、予定変更、追加などで
7カ月半にも及んでいるため、他の仕事も出来ず財政難・・・
グラフィックや他の塗装に着手する工面が付かずと言うのが本音で、
組付作業を進めてました。  

オールペイント作業では、エンジンルームやインナーフェンダーパーツも
塗装されている上に、エアーブローで剥がれてしまう密着不良状態。
これら全てをキャンディーに染めるには、到底予算が足りません。
依頼側からすると、全て塗ってもらえるものと思われる方が居ますが、
キャンディー塗装は、そんなに簡単なものではありませんし
一般のペイントと比較するとオールペイントを4〜5回施工した位の手間の連続です。

現段階では、元の色を紹介する事は出来ませんが、
インナーフェンダー類の地の処理を作業してます。
キャンディーにしないにしても、ボディーがキャンディータンジェリンに仕上がり
エンジンルームが元の色と言う訳にもいかないでしょうし・・・
それらの密着不良も含め剥離を済ませ8分艶のブラック仕上げにしました。
その後、インナーフェンダーの内側も塗って欲しいとの事で再塗装開始。
塗り終えると「タイヤハウス側を塗って欲しかったんです」と 

あれだこれだと言っても仕方ありませんので、タイヤハウス側もペイント開始。

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ココまで綺麗に仕上がって着てますので、ボルト類も気を使いたい所です。
錆を落とし防腐処理したパーツに、こんなボルトをねじ込んでしまったら
また錆を産む要因に成りますし、見た目も・・・
1つ1つエアーブラシでキャンディーにペイントして上げたいと思いましたが
とても染められるボルトでは御座いませんね。 

先程、Frontバンパーが付きました。何をしても収まらずコアサポートまでボルトを抜き取り組付を終えると、6時間も要しました・・・

ペイントの依頼が仕事ですが、1つ1つのパーツの清掃組付けと言う細かな作業の時間も半端ではありません。
特にキャンディー塗装は、塗装に傷を付けてしまったらOUT
簡単に補修できるものではありませんので、組付け作業も高リスクです。
それなりの予算が必要なのが良く分かります。

オーナーさんにも来て頂き、細かな事情をお伝えし
ドア回りに装着されるウエザーストリップは使い物に成りません。
これ以上のご奉仕は不可能なので、ウエザーストリップ類の予算をお願いしました。

取り外したドアのクリップ受けを戻しますが
1959は樹脂パーツで脱着できます。この車両も付いたままペイントされてましたが
こうした所から腐食が出てくるので、取外し錆処を済ませてます。
ウエザーストリップの取付もかなりの時間が必要で、この後シールも打ちます。

イメージ 2

仕事に戻られたオーナーさんが、舞い戻ってこられ
わざわざ期間限定のローソンマロンケーキをと手渡させましたww   
子ども達は、コロッケでご飯だったので、
妻と私は、美味しいマロンケーキをご馳走に成りました!
ありがとうございます  

1959IMPALA Frontガラス取付


朝のNHK連続TV小説「朝が来た」
我家では、録画して子供も観ています。
幕末から明治と変わる時代の両替屋が舞台
主人公の「あさ」は生まれながら嫁入り先が決められて、嫁に行きました。
徳川幕府が破れ時代は変わろうとしているが
両替屋の蔵には千両箱が無くなり大変な状態・・・
嫁に行ったばかりの「あさ」はとにかく好奇心が強く前向き。
義理の父さんの近藤正臣が「あさ」を認め旦那さんよりも舞い進む女性

昔の人達は大変な世の中を渡って来ている生き様や
強い信念などは、仕事に向かう私の心も動かしてくれる。


今回の仕事は3月中旬に預かり梅雨入り前に完成させる段取りでした。
長い間、仕事をしていると人の思いが良く見える様に成ってきます。
特に趣味の世界は、日頃のストレスを癒す場でもある訳です。
間接的ではあるものの、世の中に貢献できる良いチャンスでもありますよね。
なので、ただ仕事をしても人と同じです。
私に頼んで良かったと成ってこそ、貢献できるものだと感じます。

車両を預かった際に、内容からダッシュボードも染める事を提案しましたが断念。
回りに刺激を受けたのか「リヤトレーをペイントしたい」との事。
IMPALAの場合、リヤトレーは平たい面で出来てるのでパネルを差し込んであります
後から施工する事は可能ですので、トレーを仕上げたいのならダッシュを優先すべきと提案しました。

口ではそう言うものの、ボディーのペイントの大半を終えてる状態で染めるには、それ相応の養生とダストで傷が付かない様に十分注意して作業しなければ成りません。
仕事として考えると、かなりのコストと手間・・・
仕事の場合、効率を上げリスクの少ない方向性を見出すのに、いつも本末転倒で経営を圧迫します。
7カ月も工場を独占してるので、収入減もほぼ断たれピンチです。
それでも「もし自分なら」と言う考えは押し進めます。


いつも考え、段取りするのは後の事をしっかり見据える事なのですが
相手の為にと言う思いが、自分を苦しめます。

仕上げたダッシュの保護を含め、Frontガラスをはめる事にしました。
ウエザーストリップが炭化し割れて雨漏れが酷かった事と
ガラスモールがホームセンターで売ってるシリコン系のシールが流されてた為、
塗装が弾いてしまうので全てを除去しなければ成りませんでした。
ガラスも飛び石の割れや劣化があるので、脱着は高リスクなので触らない方が利口。
だが、この作業をどがいししてはペイントが出来ません・・・

ガラスをはめるまでの、見えない下準備等で、まる2日です  

イメージ 1


この作業は、ガラス屋にもやらせたくありません。
仕事の分業は、効率的で良い流れと見えがちですが
1つ1つ丁寧な作業をして行くには、人には任せられません。
近年の車のがらすは接着です。
脱着の為に使う工具やカッター、スクレッパーで
塗装が剥がれ腐食してる車両も多くあります。
見えない所こそ、細心の注意をはらい進める事が大切な作業です。  

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