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先程、快適仕様に足回りを調整し納車準備をしている61です! 最初のスタートは40インチのホッピングがコンスタントに出来るようにと エンジンオフで、メンバーもレインホースしましたが、 その後はどうでしょう・・・ 周りでも、激しいホッピングで、車両が激しい損傷を負い、修復にお金が掛かり・・・ などなど 結局、綺麗なペイントも終え、次は内装を仕上げる目標で居ますが ホッピングより、ストリートをロングラーンして快適な仕様にしたいと言い始めました。 ほらね! 私は、皆さんに提案しているのですが、若いエネルギーは聞く耳を持ちません (汗) 所が、色々なショップを巡り、何年か立つと、舞い戻ってきてくれますww やっぱり、乗ってなんぼ! 快適に乗れてこそアメ車の良さです。 これだけ綺麗なのに、ショーに出す事は考えていないそうです。 つまり、ショーの為に仕上げるのか、普段快適に乗るかが大きな分かれ道。 アンダーメッキやビレットパーツを導入し、屋根保管できず、年中磨く暇が無ければ 良いコンディションが保てませんよね。 この塗装も、そうしたストリートユーザーが手入れを怠っても痛みが出ない様に仕上げる手順です。 技術はどんどん提供できますが、やはり熟練しなければ良い物は出来ません。 多くのプロは、技術で飯を食べているので、あまり教えられない事も多いでしょう! ですが、先程述べた様に、方法が分かった所で仕上がりには差が付きます。 それよりも、こうして作業をしている事を分かってもらえるだけでも安心に繋がり 何故、コストが掛かっているかも理解できるので、信頼関係が良くなります。 こんな事をブログで記録していますが、 私は、仕事として考えたくないので、このブログは1人の趣味の延長だと思ってくれると嬉しいですww したの欄を参考にして見て下さい! (^^) |
1961年 インパラ ペイント編
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エンジン脱着中に電話が鳴り、「車が動かないんですよ」 「シフトチェンジしても駆動しない」との事でした。 シフトリンク、ATオイル異常なし インパラは、プロペラシャフトがセパレートに成っているので、ユニバーサルジョイントや Uボルト脱落が考えられるので、チェックしてもらうと 「後ろのプロペラシャフトも回っています」との事 デフ内部破損とすぐに分かりましたが、大半がドライブシャフト破損が多いです。 積載車で引取りに行き、作業は翌日に行いました。 ごらんの通りです。 ベアリングから内側のシャフトが疲労骨折です。シャフトがデフケースに入っています。 ハブ側にベアリングが圧入され、ベアリングの中央が本来シャフトがにょきっと伸びているんです。 良く見ると、白っぽく見える所が今回折れた所で、黒っぽい所が亀裂が入りオイルが染込んでいたところです。 今回は、ベアリングより内側なので走らないと言うだけのトラブルでしたが、 外側では、タイヤごと飛んで行きます。(汗) 私も、高速道路で破損して車が中を舞った事が有りますが、結構怖いですよ。 ただ、前兆が有るので見落とさなければ回避出来ます。 作業は、簡単なのですが、デフをナロードしているのでシャフトをつめて、スプラインを入れて行きます。
シャフトも新品は手に入らないのでユーズド品を探すわけです。 作業は、昨日終了し明日納車に成ります。 又、1台納車できる訳ですが、工場内は相変わらずいっぱいです〜〜ぅ!(笑汗) |
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1961年式 シボレー インパラのペイントの続きを更新していませんでした。(汗) 約束に間に合い、無事納車できたのですが、追加がいくつか有り入庫していました。 オールペンの時に、ダッシュパネルもサービスでペイントしたのですが、 スピードメーターの周辺とステアリングシャフト、ステアリングもペイントしました。 ステアリングシャフトは、脱着する事は可能なのですが、ケーブルやウインカーワイヤ、シャフト取り付け位置を出すにも面倒なので、マスキングでペイントしました。 マスキングも見ての通り大変なのですが、作業時間がこちらの方が早いんです。 いずれにせよ、手間でしょ〜!(汗) レザーも張替え、各部をクリンナップし組み付けた所です。 61年と62年はメーター周りは同じですが、インパラの中でも脱着が面倒くさいです。 電球一つ脱着するにも手が入らないんです。 メッキパーツやアルマイト処理された部品1つ1つ磨くと綺麗でしょ! オーナーさんもこう言う所をちょっと磨いてあげるだけでも、部品の持ち、コンディションを保てるのですが〜! ついつい、仕事抜きでやっちゃうんですよ〜!(笑) 磨きが終わり、部品の組付けで、各部のパッキンなどを交換しますが、これだけ古い車でもアメリカには部品が有ります。当然、リプロダクションが多いので、組みつけで合わない所も出てきます。 1点1点加工や工夫をして付けてあげますが、とても助かりますよ。 ほとんどが劣化しぼろぼろですから〜! ドア周りのウエザーストリップ ピラーのウエザーストリップ この画像を見ると分かると思いますが、メーター周りはペイントしていませんよ。 ペイント後を比較してみてね! ドアノブのパッキン 左側が付いていた物 右側が、リプロのパッキン キーシリンダーのパッキンも有ります。 かゆい所に手が届くパーツです。こう言う部品を交換しなかったり、欠品のまま組み付けている車両を多く見ますが、付け根から塗装が剥がれサビが出ているケースが多いです。 ちょうど日が傾いてしまい、暗くなってしまいましたが、完成した所です。 モールもNEWの成りフラッグも同色です。 次回は、順を追って内容をまとめて見ますネ!(笑)
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前回の続きです。 バフレックスで表面を3000番近くまで持って来ているので、 バフ掛け作業は思っているよりも楽なものです。 この画像の左奥はポリッシャーで、以前は日立製しか使用しませんでした。 電動工具の多くが日立製の耐久性や使い勝手において抜群です。 安い物は結局すぐ壊れ、コストが高くなるからです。 このポリシャーは、塗料屋さんにデモを置いて行くので試して欲しいと言うほどだったので しばらく試した結果、こちらに切り替えました。 メーカはリョウビだったので最初は目もくれませんでした。 所がリョウビに第二のメーカーが作らせた商品でマイと言う物です。右回転、左回転、無段変速します。これだけ大きなアメ車を休憩無く磨いていてもパワフルです。 バフは固目を使っています。 一番右がコンパウンドで3Mのウルトラカット・1・L 色々使い、オリジナルでブレンドしたコンパウンドを作ったりしましたが、結局これに落ち着いています。 コンパウンドも中、小、微粒子とバフもその都度使い分けていましたが、このコンパウンドのおかげで最初からほぼ最後までカバーします。 私のやり方は、磨きが決まり仕上げに霧を吹いてそのバフでさらに磨きを入れると、研磨されているコンパウンドがだんだん小さくなるので最終が要らないほど決まりが良いです。 センターに青と白の容器が見えますよね! これが秘密兵器で、「ポリラック」と言う商品です。 ★この商品との出会い★ キャンディー塗装をした後に、野外保管を長期していると紫外線で色が飛んでしまいます。 西日に当たっている所は、何でって言うほど何です… 何か良い物が有ればと色々試行錯誤の日々… ある時は紫外線カットするクリヤーを発見し大喜びしました。 所が色がくすんでしまうんです… 灯台元暗しで、長く付き合っている塗料屋さんからこれは?って進められたのがきっかけです。 何とベンツをメーカーから出荷する時にも使用されているそうです。 新車に白いフイルムを張って保護しているのを見た事が有ると思います。 いわば、全身を保護してくれるんです! 塗装屋ではワックスをもの凄く嫌います。塗装中に微粒子がダクトを伝って入ってくると一瞬でピンホールが出来てしまうのでタブーです。 それと塗装が若い時にワックスを掛けてしまうと硬化できないので悪循環です。 ポリラックは塗装後でも問題が無く紫外線や傷を防ぎます。細かな傷も隠してしまうメリットも有るんですよ。 ポリマー加工を皆さんご存知と思うのですが、とてもやっかいで油膜に成ってしまうのでガラスなどを養生して、ポリッシャーで完全に汚れを落とさないと持ちが悪いのです。先に話した様に塗装屋さんではタブーですね。 ポリラックではガラスやゴム、メッキ、ビレットパーツ全てに使用が可能。油膜にも成らないので、素人さんでも扱いがとても楽なんです。 ポリッシュして次の場所をポリッシュしている間、コンパウンドやほこりが乗ってしまい、最後に拭き取りすると、拭き取り傷が付いた経験が無いでしょうか? たとえば、ドア1枚磨いたらポリラック。次の場所に移って磨くと言う作業を行うことで、仕上がった後の心配も要りません。 固形ワックスを塗った事が有る方は分かると思いますが下記の事に少し注意すれば難しく無いんです。 コーティングの仕方はいたって簡単ですが、水分が多いと乾きが悪く乾いた所が白く残ってしまうのです。再度、重ね塗りすれば簡単に消せますが、ココのポイントが1つ。 それと、炎天下で塗りこんで行くと乾きすぎて拭き取りが出来なく成ります。 かなり多くの知り合いに使ってもらい、逆に教えてもらった事が有るので紹介します。 スポンジを水で湿らせ、ポリラックを付け塗って行きますがスポンジの水が多いと上記の問題が有ります。そこで、霧吹きに水を入れて用意します。伸びが悪くなった所で軽く霧吹きする事で又、伸びが良くなり綺麗に塗りこめます。 ボンネット1枚塗り終えた所で、塗り始めから綺麗な乾いた布で拭き取ればコーティング完了です。 とっても簡単でしょ! ボディーカバーを掛けても擦り傷が付きません! 霧吹きのやり方を教えてくれた友人は、青い小さいボトルで2年以上使っています。 値段は7000円近くしますが最高のアイテムですよ! |
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昨日、遅ればせながら塗装の工程を紹介しました。 その続きからです。 塗料の配合等は今回省かせてもらいますので、次回紹介しましょうネ! 11月11日 土曜日 朝から準備を始めたのですが、塗装開始したのは夜の9時からに成ってしまいました。 予報では、翌日が木枯らし一号が吹くと言っていましたので、少し心配です。 塗装を開始してからめまぐるしく気温が変化している為に、その都度配合を変えなければ成りません… この日に使用した、硬化剤は標準と速乾型 シンナーは、標準、遅乾、速乾を使い分けたり、ブレンドしたり忙しかったです。 ベースが終わった所で、微粒子のフレークを若干吹く為に、調合します。 11月9日にも紹介していますが、アルミコントロールをベースにハウスオブカラー社のシルバー身にフレークとゴールドウルトラミニフレークをブレンドしています。 アルミコントロール 5 硬化剤 1 シンナー 10 このような割合で全体にやわらかく吹きつけ軽くキラ付を出しています。 フレークも入りクリヤーを2回ほど吹いたクオーターパネルとリヤ周りです。 ココで出てきているアルミコントロールとは、関西ペイント製です。 フレークやパール等は、クリヤーに配合して塗装するのが一般的ですが、このアルミコントロールはメタリックの立ち具合の調整やパールのベースに多く使用されています。 長所はクリヤーのように幕が厚くならないのでフレーク、パールが泳がず粒子がそろいやすいです。 プロの方は分かっていると思いますが、塗装は薄く塗れば塗るほど綺麗な仕上がりが出来ます。 ココで、クリヤーベースで塗りこんでしまうと、仕上がりの肌がつるっと成らず、ぼてっとしてしまいます。 私の場合、そこで必要以上にシンナーを多めにして薄く薄く塗りこむ事で仕上がりも良く成っています。 今回、塗装開始が21;00で、終了が翌日の6;00でした。 気力と体力です。 この手の古い車は複雑な形状ですので普通以上に慎重に成ります。 裸のインパラ君です。 「寒いよー」 ウインドシールドコーナードレーンを取り付けフェンダーを取り付けます。 この部品は、オールドカーに有るフロントガラスがサイドまで回り込んでいる為、雨水がドアの内側に入り込みフロアーを濡らしてしまいます。この部品を取り付ける時、同時にシーリング材を塗布して固定します。 こんな部品も、とっても大切なんですよね! 有る程度組み付けが完了した所で、表面に付着したほこりと、鏡面加工に必要な道具です。 左から 砥石 1200番 ほこりの出っ張りや、万が一たらしてしまった所を削ります。 角材 2.5×3cmの材木です。 砥石が無ければこれに1200番ペーパーを巻いて使用しても良いでしょう。 鏡面仕上げでとてつもなく真直ぐに仕上げたければ、ひたすら手研ぎをした方が仕上がりは抜群で す。 あて板は柔らかい物よりこのような硬い物の方が面の仕上がりは良くなります。 バフレックス 機械研ぎ用と手研ぎ用が有ります。1200番ぐらいからのペーパー目を3000番ぐら いの目に仕上がりますのでバフがけがもの凄く楽に成り熱の発生を抑えられます。 これを使ったら二度と手放せないほど良い商品です。 スポンジ これは手研ぎ用のバフレックスの当て板です ほこりが付いた所を砥石で削った所です。 艶が無くなった端の所を見ると表面が凹凸に成った感じが分かりますでしょうか。 これが塗り肌です。 ココから前面1200番を入れます。 機械で削った後ですよ。せっかく塗装しても、又削っちゃいます。 次に1500番です。 今回の作業には2000番は入れていません。 そして、この後にバフレックスで研ぎこみます。 左が研いだところで、磨いていない右側と違いが分かりますか? バフレックスを全身入れたら、いよいよバフがけ作業に入ります。 集中力有るのみで、気を抜いた瞬間にやる気を失いますので (汗) バフレックスと、ほこり研ぎ以外は全て空研ぎです。 水研ぎは、ペーパーに不純物が入りやすく、バフがけしている時に傷を発見し、再度削りからやり直しと、機械の回転傷が出やすいんです。 空研ぎはまず出ません。 そして、狭い溝に水とぎしたかすが入り込んで白く成ってしまいますが、そんな心配も要らないんです。 開発者に本当に感謝です。 正直言うと製品が出た頃は、耐久性が悪かったですが最近はとても良くなりましたネ! この続きは又、報告しますネ! (笑)
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