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サムブレーキマスターシリンダー
聞きなれない言葉ですが
左親指でRearブレーキをコントロールする為に生まれたシステム。
ドカティのドビチオーゾが2連勝しましたが
雨天のコントロールも素晴らしかった。
モトGPでは350㎞以上のスピードを出す事が出来
ストッピングパワーも凄く
バイクでもカーボンディスクを使うほどです。
ドカティのエンジンはパワーもありスピードが出ます。
コントロール領域が厳しいのかと。
電子制御もかなり入り
以前、ペドロサのリヤブレーキ制御センサーをマルケスが接触切断した瞬間
転倒してしまった出来事がありました。
電子制御よりも人の感覚でパワースライド等のトラクションまで
サムブレーキマスターシリンダーで制御。
記事を読むと分かりますが、
フルバンク時の制御やトラクション管理に役立つ様です。
仮にそうした制御が出来ても
凡人にバンク中のRearタイヤのブレーキ制御を左親指で出来るのか?
凄いシステムですww
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バイク
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コメント(2)
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つくづくオーナーさんと話をしたのですが
皆さん、「これお願いします」と結論を求めます。
施工側は、「何で、それを求めるの?」
って言う感じに成ります。
溶接を依頼されかたちにするが凄く変・・・
バランス良くまとめて行こうとすると、色々と問題点が出る。
希望のタイヤサイズが無い。
チェーンラインが合わないetc
ビラーゴ用のRearホイールをセレクトする事で理想のタイヤが選べる方向性をだす。
ファットタイヤからスタンダードタイヤに変更すると
タイヤセンターがあまりにも左に片寄ってしまう。
良く見ると分かるのは、TWはファットタイヤの為チェーンラインがOUTに振られ
フレームそのものまで左側が飛び出ている。
これが、かなりかっこが悪い・・・
こうした連鎖は、どなたかが改造した記事をアップされコピーされて井く。
TWをチョイスしてしまったのも、そう言う事。
今回、色々とアドバイスして用意したビラーゴ用Rearホイールは100円しない。
ビラーゴ用スイングアームも50円程度
セロー225E/gは15,000円
事務所でオークションを見ながらアドバイス。
「そんな事が出来るんですか?」と
そもそもフレームを溶接して欲しいと言ってるのだから何でも出来るでしょww
TW200を復元して売った方が良いとまで突っ込んだ話をしました。
多くの方が、ここまでたどり着くまで月謝を払ってるので後に引けないケース。
だからこそなんですけどね。
![]() スイングアームをワンオフする手間を天秤に掛けると
希望であるリジットフレームの方が効率的と言う事でスタート。
ベースのバイクなどを考えると
ステムとRearホイール、希望のエンジンさえ手渡してくれた方が
かなり理想的なバイクが仕上がり、はるかに安価だと思う。
E/gの理想的な配置とオーナーさんのベストポジションなども求められる。
始めてしまったTWなので、出来る限りお手伝いして行くしかないでしょう!
骨格はまとまったので山は越えました。
次、制作するときは買う前に相談して下さいネ!
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TW200にセロー225E/gをスワップし
チェーンラインとフレームワークの為に治具を制作し固定。
余分なフレームをカットし寸法出しを進めます。
水平、垂直、車高などの位置決めに時間が掛かります。
このポイントをしっかり決めて置かないと歪んだフレームに成り台無しに成ります。
基準線を導き出し、それぞれの位置関係を求めて行きます。
オーナーさんの体形が大きい為、
バランスの良いレイアウトでは狭いので、
どうしてもRearタイヤが後方に決めなければ成らないようです。
バイクは体形に合わせたベースをチョイスするのが重要です。
それにしても左にオフセットしたフレームにビックリですww
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溶接依頼を受けフレームを加工しました。
どう見てもおかしいので指摘させてもらいました。
リヤタイヤがあまりにも大きくチョッパーにもボバーとも言い難い・・・
オーナーさんは背も高く、跨ってみるとFrontタイヤまで足が出てしまう。
何故TW200でなければ成らなかったのか?
スティードだったらVツインでベースもアメリカンスタイルなので
低予算で思い描いたカスタマイズと体格に合った車両に成ったでしょうね。
色々とパーツを買いあさり月謝もかなり使った様子。
初めから相談すれば良かったとの事。
その後TW200は、どの様に改善して行くか段取りをやり直しです。
皆さん、雑誌等の情報誌を見てパクリ合戦なので似た改造ばかり。
個性を出すと言うより、皆さん同じ無駄使いを連鎖してる様ww
(画像にはスティードと記載しましたがビラーゴ250のものです)
チョッパースタイルにロンスイは不自然
全体のバランスと体形に合ったまとまりを話し合いました。
1月に始まり
本日、届いたセロー225エンジンをスワップしての検証です。
TW200のRearタイヤは180/80-14とかなりファットタイヤ
この14インチワイドリムにクラシックカー用のバイアスタイヤを履かせてるので
外形がかなり大きい。
体形の大きなオーナーさんが跨るとタイヤとお尻のクリアランスが無い・・・
私なりにチョイスしたのはビラーゴ250のリヤタイヤです。
130/90-15に3インチリムです。
何故このリムをチョイスしたかと言うと
15インチ用のクラッシックなバイアスタイヤの設定があります。
TW200の14インチには設定が無いのとリムが太すぎると言う点。
15インチに成ってもタイヤが細い分、高さが低くなります。
次の課題はハブ
TW200用は、ワイドリムの為スプロケットマウントがかなりOUT側
ビラーゴ用ハブは、スリムですが各々のスポーク本数が合いません。
つまり、ビラーゴ用のホイールを丸々移植する事とした。
レイアウトしオーナーさんが跨った感じでもバランスが良かった。
次はスイングアーム
ドライブシャフトサイズが各々違う
その為、ビラーゴのスイングアームを用意すれば
ピポット部やドライブシャフト周辺を流用できる。
スイングアームをフレームに合わせてみると、
クリアランスが計算されたようにぴったり付く。
当然だがビラーゴのスイングアームなのでホイールもポン付け!
チェーンラインを確認するとこれもピッタリだった!
恐る恐るリヤビューをチェックすると・・・
リヤタイヤのセンターがあまりにも左側に寄ってるww
(想定内の事ではあるが凄いね)
TW200ファットタイヤを履かせるためドライブシャフトがOUTに振られてる。
調べてみると同じエンジンでもセローの方はドライブシャフトがINセットなので
チェーンラインが右寄りなのだ。
セローのエンジンと言うよりもセローベースでボバースタイルを決めた方が
経費も掛からないと言う見解だ。
ドライブシャフトをセロー用にチェンジするにはエンジンを割らないと進まない。
O/Hする時間とコストと、
セローエンジンにスワップしてしまう方法を天秤に掛けると?
エンジンだけで1万円前後でも入手出来てしまう事からスワップする事に決定。
本日、届いたエンジンを検証すると計算した通りとなった。
チェーンラインがINセットする事でリムもINセットさせセンターを出しやすい。
ココまで見えれば答えは簡単!
段取り通り仕上げて行くだけです。
本当に、皆さん遠回りして無駄な月謝を投じてしまうんですよね。
素直にハーレー買った方が早いんでは?
今回、15インチのリムを探してみるとハーレー用がいっぱいあった。
部品だけ買おうとするとハーレーは高価。
そこでセレクトしたホイールがビラーゴだったんです。
オークションでは100円とかビックリする安値。
手を染める前に、一番大切なスタイルと
先々の経費を見据えてからスタートしても遅くありません。
納得行く材料を用意する時間や理解してもらう為に話し合う時間。
実は、作業時間よりも長く掛かるんです。
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