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使うパテはカーボンパテ位しか使いませんが

一番困るのがFRPの巣穴

無数の巣穴を埋めるのも大仕事です。

今まで使っていたアルミスポットパテに疑問を感じる様になった。

すり込みは楽で良いですが

研磨してみると埋まってない事もあったり

ヘラに付いてるパテも乾いてしまいすり込み難い


塗料屋さんに相談してコンビネーションフィラーを仕入れてみた。

イメージ 1

しっとりしてすり込みやすく

乾燥後の痩せも極めて少ない。

塗料屋さんも言ってましたが、

使ってみないと良し悪しは分からないと。

大変な作業程、発見が多い!






補修を頼まれていましたが、かなり待たせてしまいました。

軽自動車は、やはりボディーが弱いです。

見た目はたいした事なさそうでしたが、

寸法合わせをして行くと狂いがありスムースに進まずww

たしか、ペイントした時の色も残っていると思い

調色時間も省けるはず。

一気に作業を進めました。

塗装準備に入ると色が無し・・・

凝った色に調色したので調色に時間が掛かる事ww

イメージ 1

結局、かなり遅くまで時間が掛かってしまいました。

わずかに細かなフレークも入ってます。 



磨きを終え、オイル交換を済ませますが

エンジンを掛けて直ぐに違いが判ります。

もの凄く静かです。

軽自動車は3000㎞を越えるとエンジンの劣化が早いです。

距離を走った軽自動車エンジンは添加剤を入れた瞬間

その違いが体感出来ます。 



このアクティートラック、

とても便利な仕様で、フィラーキャップが側面に付いてます。
(ただノズルのカントが甘いので設計が甘いが)

ハイゼットトラックの頃は、

オイル交換する度に運転席&助手席を開けないと交換できませんでした。

エンジンが後方にあるのでメンテナンスでキャビン側をさわる必要が無し。

エンジン音も室内に伝わらないので快適。




アストロの作業の続きです。

Rearワイパースムージング作業を開始。

状況報告をしたら「素晴らしい」と言うコメントでしたが、

本当にそうなのでしょか?

長く仕事を続けていると、

施工した内容の良し悪しを振り返る事が出来ます。

時には、失敗の繰りかえし。 

そうした事が、次に繋がります。

ろくに溶接も出来なかった修業時代を経て、

鉄板をTIG溶接で隙間なく綺麗に接合したり様々な道のりでした。

振り返って判る事は、やればいいと言う事でもありません。



つい最近、展示会で色々と勉強してきたステンレスの焼き取り機械と薬品です。

手曲げマフラーをステンレスで制作すると、

炙って曲げた所が腐食しますよね。

ステンレスは錆びないと言うのに、焼く事で酸化し錆びる様になります。

その部分をいくら磨いても錆びる性質に成っている以上繰り返しだそうです。

焼き取りマシーンに酸性電解液を使う事で艶を回復します。

実は、これで安心は出来ません・・・

中性電解液で焼き取りをすると鏡面には仕上がりませんが、

表面に膜が出来るので錆びないんです。(色々と薬品にも種類がある)

そうした意味で光沢も腐食も防ぐには、

研磨された後に、中性電解液で不動態化させない限り耐久性はありません。



溶接し、うまく行かず再溶接したりしてステンレスが炭化してしまった所は、

研磨液やバフ掛けでも駄目です。

鉄板であろうがステンレスであろうが、溶接した事で起こる熱で

金属の形成はバラバラに成ります・・・

残念ながらww

いかに熱を小範囲で納めるか。



綺麗に溶接出来ていればと見た目で判断してしまうのが素人。

アストロのリヤワイパー部分の直ぐ下がゲートを開閉する為のノブがあります。

スムージングが目的ですので、

TIGで綺麗に溶け込ませてしまうと著しく強度が落ちます。



塗装の被膜を落とし面仕上げ出来て、綺麗に塗装を終えます。

長い年月が経過すると接合カ所が塗装面に浮き出る様に成るんです。

やはり、樹脂の被膜分はパテなどで形成した方が跡が出難いんです。
(パテ処理が甘いと痩せなどのデメリットがあるので説明の意味合いとは別の事)

我が家のシエンタのスムージングでは、板を穴に合わせ制作後

当て板を後ろから合わせパネルボンドで仕上げてます。(溶接無)

この仕法も良く私は使いますが、穴のエッジ部が塗装面に浮き出ます。
(やったやらないと言えば跡が出ます。予算も抑えられプチカスタムにはお勧めなんです)

今回は、シルバー色なので後々手間に成るので溶接仕上げ。

イメージ 1

そして、Frontフェンダーアーチは、エフェクトを取外すと欠品状態・・・

なので、その部品を制作する事に。 

厚目の板なので曲げるのがちょっと大変ですが進めてます。

反対側も仕上げなければ成りませんがww




以前、ダブルアクションサンダーとシングルディスクについて書きましたが、

サンディングディスクの結果が凄い!

コバックス スーパーカップPソフト#40
3枚使っているところ

フッキト ブルーサンディングディスク#80
1枚使って、まだ余裕

コバックス スーパーカップPソフト#40
の表面は、完全硬化し切れてない樹脂がだまに成ってるので
研磨出来ません。

さすがに番手が#40の方が、目が粗く勢いはある感じだが持続しない。
在庫に成ってしまうので、積極的に使い無駄に捨てる感じで使っている感じ。
こうしたレビューや善し悪しを紹介されれば、
3Mの#40が廃盤にならずに済んだのでは?

中々、こうした善し悪しをレビューされる方や
その善し悪しまで見極めないのかもしれない。

イメージ 1

FRPの面出し後に、

樹脂にタルクを混ぜたペーストを塗り込み研磨してます。

パテよりも、はるかに強固ですが削るのが大変なんです。

おまけに気温が低いので、硬化するまでっ時間が掛かる。

正しい面が決まるまでは、これを何度も繰り返す。

それに追従するペーパーが効率化の肝。





先日、サンディングディスクについて書きました。

その後、それぞれの良し悪しが見えてきました。

削る相手はFRPなので、とにかく硬い・・・

今年は、ワンオフ作業が多く体も参ってしまっている。

ワンオフは、とにかく手間の塊で時間も掛かる。

どうにか労力を少しでも楽にしないと乗り越えられません。



痛感したのは「道具」

取引している仕入れ先は、

かなりの件数に納品しているので、納品は週三回。

その分、材料の良し悪しや売れ筋など、色々とアドバイスももらえる。

板金塗装専門ではないので、取引数は多くはない。


色々と相談して進められたダブルアクションサンダー

埼玉精機のU-55(穴無し)

鈑金では穴ありの方が良いが、

複雑な形状ばかりを相手にするのでペーパーが破損しやすいし

削る事に特化したかった。

さすが、進められただけあり

今までのサンダーはお蔵入りしてしまいそうな位、削れるは滑らかだわと言う感じ。

予算も無いので、特価で出してくれつつ効率重視のものを進めてくれた。


1cm のストロークを持つので削りに特化している訳だが、

振動もほとんど無く、滑らかに回り静か。



そもそも、シングルディスクでガリガリ削るつもりだったので

ダブルアクションは、仕上げ頃の出番の予定だった。

シングルディスクは削る為の効率は良いが、フラットな面を作り出すには不向き。

結果、購入したダブルアクションと併用して使っている。


仕入れたペーパーは、#80だったので#40が欲しかった。

3M の#40は廃盤との事・・・

コバックスにはあると言うが、

納品先によって3Mを好む所と、コバックスを好む所があると言う。

いずれにせよ工具との相性もあるので甲乙付けるのは難しいかなぁ。と

仕方ないのでコバックスの#40をお願いしました。

試供品のキュービトロンIIクリーンサンディング#80(左の紫色)

フッキト ブルーサンディングディスク#80(右の青色)は判断ついたが

試供品は1箱50枚で割高。

フッキト ブルーサンディングディスク#80と、

コバックス スーパーカップPソフト#40との差は?

ビックリですww

3Mが勝ってるではありませんかww

イメージ 1

面をシングルディスクで削り凸を慣らして行きますが、

低い所に、FRPを積層し削り直しをします。

この時に使用している樹脂は「インパラ樹脂」

パラフィンが入った樹脂で、表面がカリっと仕上がるので研磨がやりやすい。

「ノンパラ樹脂」は、完璧に硬化するまでべとつくので研磨し難いです。

そのパラフィン(ロウソクのロウと同じ成分)が表面に光っている状態で硬化。

コバックスPソフト#40が研磨し出しません・・・

パラフィンが滑って引っかからない感じ。


一方、フッキト ブルーサンディングディスク#80は、安定して研磨します。

確かに、#40の方が削ると言うその事に着目すると粗い分、削れる訳ですが

もし手元に無かったら、あえてコバックスPソフト#40を買う必要があるか?


つまり、3Mが#40を廃盤にしたのは、

#40をリカバー出来る商品だから必要なしとジャッジしたのであろう。


コバックスPソフト#40〜120は

表面が白く、地が赤色で

地が見えてくると削れませんし、ペーパーが硬い。

1箱100枚入りですが、コバックスの方が倍近い箱のサイズ。

ペーパーも分厚く柔軟性が無い。


3Mが出る理由が良く判りました。


研磨しては、FRPの貼り込みを1週間続けてますが、

限界ですww


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