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本当に、どうしましょ〜  
 
思い切って、トップも始めましたww
 
ご自身で、下処理をしていた放置プレイの処理です・・・
 
やはりサンダーでガリガリやってたみたいでした
 
板金パテに、ラッカーサフェーサー
 
私が一番嫌う材料ばかりです
 
 
 
前回の作業をちょっと  復習して下さい  
 
 
浮き出てしまったサビは、硬く凝固しています
こうしたサビをいきなり削っても硬くて削れ難いですから熱を持ち歪んじゃいます
硬く結合したサビをもろく解き放つのはダブルアクションが良いんです
私の仕事では、よくブラストを使ってるのを見ると思いますが
ブラストが一番きれいに取れますが、やはり熱を持ち歪みますので
ある程度はダブルアクションで地が顔を出すまで頑張りましょう
 
ちなみにサンダーの刃でも、初めは削れても炭化したサビは刃の目に詰まり
サビも硬く熱を持つばかりです・・・
 
今回の作業は、まったく予算も無いうえに、クオリティーも要求していない様です。
とは言っても、このままでは塗装も出来ませんので、ブラストなしで大まかのサビ落としです・・・
 
 
オーナーさんも、全面サンダーとパテ処理をして来た苦労は大変なものだったでしょうね
言葉は悪いですが、大変な思いをして、大変な状態にしてしまいましたww
ガラスモールやパーツも外さず、作業をして来たんですから
そうしたパーツも散々ですねぇ  
 
 
一気にトップを削り取りますが
手を休めると、気力が消えてしまうので
ぶっ続けで施工します。
 
オーナーさんは、「早いですね!」
 
とんでもありません・・・
お茶の時間、昼飯、3時と一切休憩なしで進めましたから
通常なら、けんしょう炎でしょうね。
 
勤め人の友人等が、けんしょう炎や残業手当カットで労働基準違反だとか言ってるんですが
人生、そんなに甘くないですよ  
 
 
イメージ 1
 
画像でも、お解りのように
サビは、凄いです
まくったそばから赤サビは出てきます
総剥離作業をしている光景を見ると  
サビの恐ろしさを知らないんでしょうね・・・
 
板金パテを入れてる所も、見事にサビが浮き出ています
パテはさび止めの効能もあると言われていますが
私から言わせてもらうと意味ありませんから
 
ココでも、極秘作業を一部公開しますが
さび止め塗装も、一発目は超ウエット塗装です
サビの結合部はブツブツ気泡があります
気泡には空気が含まれてます
空気には酸素と水分が含まれ、それが錆びる要因ですよね。
 
いかに浸透させるかがポイントです。
更に、このサビ止めは一晩触れませんので
ラッカーサフェーサーや密着不良のパテ等があればちぢれてしまいます。
扱いがデリケートですが、欠点以上に耐酸化阻止能力が抜群なので
優先順位を明確にした作業を進めなければいけません。
 
この塗料にサフェーサーを重ねちゃう方が居るんです・・・・
サフェーサーとさび止めの硬化速度が異なる為
大変な問題が起きてしまいます。
 
一晩掛けて浸透して行く材料なのにサフェーサーを重ねてしまうと
硬化速度が一気に速くなり、浸透する前に硬化してしまうんです・・・
むろん、ヒーターで炙るのもドーピングです。
 
一晩ゆっくり寝かしてから炙って促進させるんです。
 
同じ材料でも、扱い方法で耐久性が極端に変わってしまうんです。
 
メーカーでも、しっかりとしたマニュアルがありませんし
材質の長所、短所を見極めるのは時間が必要ですね。
 
 
 
 
この後の作業を考えると・・・  
 
 
どうしましょって位・・・・
 
凄い事に成ってます  
 
長い間、拒んで居たんです。
受ければ100%赤字
今、こんな仕事をしたら、倒産しますよ  
なぜか、私の所には他所で断られた仕事ばかり入庫します・・・
 
 
ご自身で、下処理をしていたのでしょうが
放置プレイでした・・・
 
イメージ 1
 
見ておわかりいただけると思いますが
凄い事に成っております。
 
これを、私にやれと言うのでしょうか
修行中の、お若い方にお願いしたい位です。
 
もっと別の仕事を熟さなければ成らない事情が沢山有るのですがww
 
と、言いながらやってしまいましたね  
断れないんです  わたくし・・・
 
鉄板の表面をサンダーなんぞ使っては絶対にいけませんよ
熱で反ってしまいます    
 
ヒーターで炙って、雑巾で冷やし伸びた鉄板を調整
同時に固く成ります。
 
ですが、切りがないほどあるので、ザックリとやってサビ止めを入れます。
それも、サビを取り切れていません・・・
まともにやったら、いくら掛かるのかって言う位
それでも、かなりの時間掛かってます・・・
 
イメージ 2
 
屋根も、ドアも全部です・・・  

行く年、くる年

 
夏に、お譲り頂いたシエンタ君
 
やはり、紺屋の袴は白袴という通りでして
 
やっと リヤゲート が完了しました。
 
イメージ 1
 
 
どうぞ、良い年をお迎えください。
 
まだまだ仕事ですww 
 
 
お預かりしてる63IMPALAはブレーキの固着で移動も出来ない状態で
 
油圧も動かずでジャッキも入らず・・・
 
不具合個所を調べる為に、パンタジャッキで少しずつ車高を上げ
 
垂木を噛まし、ジャッキを入れて作業をしていたんです。
 
不具合個所を調べ部品調達の段取り中
 
不意の事故 で垂木が割れて落ちてしまったんです・・・
 
保険修理を依頼すべきか迷っていましたが、結果的にお願いしました。
 
所が、保険会社は疑ってるのでしょうね 
 
嘘つくなら、もっと巧妙にしてるでしょうし、何の為の保険でしょうか・・・
 
 
 
そんな事は言ってられませんね。
 
気持ちを改め、しっかり修復して次世代に残せる財産を生み出さねば成りません。
 
 
イメージ 1
 
画像を見て行くと
 
パネルの中は、かなり錆びてると思われがちですが
 
このIMPALAのコンディションはエクセレントです。
 
錆びて穴が開いてるとか、膨らんでるとかが見当たりません。
 
仕上げてからほとんど雨に濡らさず、
 
それ以前もカリフォルニアに合ったものなので。
 
パネルをスポット溶接されていますが、パネル同士の隙間や中の部分のサビは
 
綺麗に落とすのがオールドカーのエチケットです。
 
もっとも、予算しかりですが。
 
 
 
無事、パネルが付いたので細かなうねりを鈑金して行きます。

ステップの鈑金

 
 
子どもの頃、家の中がガタガタで
家にいるのが嫌で、学校を休んだ事があまりなかった。
授業中も、ぽかーんと空を見てたり・・・
 
家庭を持ち、子育て真っ最中ですから
親が、子に与える影響はとんでもないほど大きいと言うのが
身を持って知っていたから、子育ては人生の中で一番大切なものだと思ってる。
 
仕事や趣味に没頭して子育てに参加しないお父さんが居るが
今の時代は、それでは駄目なんだよね。
だから女が強くなっちゃって、学校では父親参観日と言うタイトルが付けられない位
母子家庭が多い・・・
 
 
何で、こんな事書いてるかって?
 
教室で空を見てるなら、学校も行かず渡米してしまえば良かったって
心の底から思ってる。
もう、遅いけどね  
 
日本の技術は凄いって言ったって
一品仕上げのアルミモールのリペアーやアルマイト
アイアンバンパーのリペアー
キャブレターやパワーウィンドウモーターのリビルト
オールドカーやカスタムカーの多いカリフォルニア等では、
ハイクオリティーかつロープライス。
モールも実車が無いのに狂い無く見事に仕上がって来る。
 
 
ブログ等に、文面もろくに書けないと罵声を書き込む酷い人が多く
勉強して来なかったから、言われても仕方がない。
 
 
勉強して来なかったから、仕事の事は精一杯勉強する。
人にバカにされても、これだけはと言う自信の持てるものが1つでもあれば
それで良いんだ。
だから、子どもには悔いのない子育てを精一杯して、
仕事も人が嫌がるものを精一杯熟して行くんだよ。
 
 
昨日、納めた国産車は
左リヤフェンダーとステップの鈑金
車検を取ったばかりで、次の車検は取らないそうで
板金屋に見積もりを取ると18〜19万円
何とかならないかと言う事だ。
つまり、安価を求め来る方の方が多く悔しい・・・
まあ、それが現実かww
 
同色の中古のドアと交換を済ませ
サイドステップは中古が出るのを待つ。
一番気を付けてるのは、ステップの鈑金
ワッシャーを溶接して引っ張り出すのは良いが
ステップの中は手つかずでしょ!
私はカットして鈑金して戻す。
パネルボンドで一回り大きな補強板を添え、仮押さえ以外の溶接はゼロ
接着面、カットした断面は全てパネルボンドでかぶさるので
酸化の心配はゼロ
 
 
イメージ 1
 
食い込んだステップを切開して戻し蓋をする。
よりによってツートンカラーだから2色調色
しかも、補修歴ありで色が全く合ってないから仕上げた所が目立っちゃう
同じ劣化具合に仕上げるのも手間ですね。
 
46,000円で仕上げたんですが
こう言う天候の時に、もっと別の仕事を進めないとやばいんだ。
仕事が無いんじゃなくて、消費者の身になった作業をすれば必ず仕事はある。
ただ、飯が食えるか食えないかは別だけどww  
 
狭い日本はつまらないね。
 
 
 
 
薄い鋼材は溶接で強度が著しく落ち歪む。
プリウス等の高張力鋼板ともなるともっと幅が狭く
知り合いは塀に突っ込み全損・・・
あまりにも部品点数が多く、専用の治具と溶接機が必要で
買い換えた方が安いくらいの車。
プリウスの補修 や 溶接 を紹介してるけど、クオーターパネルは繋いでますし
モノコックには限界があります。
補修された車が経年劣化で歪率が上がりドア等の開閉が鈍る
寸法通り施工するのではなく、先を見据えた施工も必要。
複合素材だと、もっと大変・・
行きつくとフレーム車が必要と判ってくるのだが、目先のコストなんだね。
ノーマルエンジンカーならクワガタに成ってもそこそこ直せるが、ハイブリットは修復するランニングコストがあまりにも大きい。
ほんとにエコなのかい?
私は直せない車は乗らないけど。
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