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電話が入り変な音がすると言う・・・
エアコンが入っているか、切ったらどうか?
走行中?
止まってても?
などなど、色々な状況を聞きながら対応しましたが、
この車両は、少し前に修理をしています。
電話では、はっきりとした答えが貰えず出向く事にしました。
![]() ![]() セカンドシート下にあるスペアータイヤ付近にあるカバーが引きずっておりました。
走りだすと音がして
スピードを出すと音がしなくなるって。
車の下を覗く事もしないんですww
![]() 運行前点検に、それも義務付けされてます。
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補修
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詳細
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各部の細かな調整等を済ませていますが、
ウォーターポンプも交換しました。
動画でも紹介しましたが、固定ボルト穴からも冷却水が出る構造です。
取外しする際も、各部に装着されていたボルト1本から位置関係は元に戻します。
エンジンブロック座面からの漏れはない事も確認した上で取り出ししてます。
検査後、数日経ち嫌な予感です。
![]() 漏れと言うより滲みでしょうか?
ボルトの頭のテンションを確認すると甘くなっている所と動かない所があります?
何故?
さぁ・・・
一晩悩み
こう言う決断は勇気がいりますが、
後々の事を考えると実行するしかありませんね。
外してみると、やはりですよね・・・
ガスケットは薄紙を剥がす様に簡単に避け意味を成してませんでした。
国産汎用ガスケット(高価なものです)をカッティングして使う事にしました。
それぞれのボルトの長さを改めて見ると違和感があります。
短いものは標準サイズへ交換し
締付してみると頭の座面にテンションが掛からない感じのボルトには
2枚のワッシャーを追加。
ボウタイロゴ入りステンレスボルトなので
出来るだけ再使用してあげたいが裏目に出ました。
ガスケットを交換し締付して行くと、
テンションの掛かり具合がはっきり違うのが判ります。
面倒でも制作する手間を惜しんではいけない教訓ですね。
人がやった仕事の付けを、こう言う所でもかぶる事に成るんです。
締めても駄目で液体パッキンを塗り込み回避したんでしょうね。
昨今の部品も安心してはいけませんね。
![]() 気分は晴れました!
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出張所から陸事に向かい抹消手続きを済ませ、
そして、学校に積載車で向かいました。
すると、車ではなく回転灯ですかww
お預かりしてチェックすると?
ソケットの先端が欠落していただけでした・・・
お疲れ様ですww
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かなり前に頼まれていたCDイジェクト不良修理です。
皆さん、忙しい方ばかりでなかなか時間が合わず。
連休で不在になるとの事で鍵をお預かりしました。
今日は、これで2台目の作業。
早朝から他の作業を終わらせてから、第2段です。
パネルを剥がす所から始まりますが
このパネル剥がすのに、どれだけ分解するの?
と思ったら、意外と簡単に外れユニットを取外せました。
ユニットは、どこから分解?
爪の収まり方からこちらもフェースパネルの爪を起こしながら外すようです。
外れたと思ったら、大量の細かな端子が見えたとたん戻すのが怖・・・
思った以上に時間が掛かりましたが、直って良かった!
CD取出しが関の山で、ユニットの入れ替えは必要だろうと思っていたので
一安心です。
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引取した1955ワゴンのラジエーターを修理します。
とにかく連休に入ってしまう前に進めなければ成らない事が沢山あります。
お預かりし、作業を開始して気が付いた事。
リザーブタンクが取付けされてました。
そんなの当たり前でしょ!
って思う方が大半でしょうね。
私も、昔はそう思ってました。
例をあげると
ブロック側が痩せている為、付属のGKでは機密不良だったり
ウォーターポンプ固定ボルトから漏れてしまっている。
ボルト穴のタップを立て直したとの報告でしたが、
それでは、更に症状を悪化させてしまいます。
リザーブタンクが装着されない車両(チープな仕上げ)の多くは、
ラジエーターアッパータンク(フィラーキャップ)より水面を下げ
熱膨張してもフィラーキャップをオープンさせる所まで着ませんので
内圧が上がりません。
なので、ビンテージエンジンには優しいんです。
でもね!
やっぱり、リザーブタンクが無いと不安だし
あって当然と言う方は、
それ相応のコストを掛け、細部までケアーが必要です。
エンジンのメンテナンスでも、
予算の掛け方や、ニーズに合ったリペアー方法が
いくつもあると言う事を理解しましょう。
修復歴のあるラジエーターですが、
素人目に見ても雑ですね。
ラジエーター屋さんの仕事が大変そうです。
腕の良い職人さんなので、安心してお待ち下さいませ。
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