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車検を頼まれていたトラックですが
持ち主から、息子が勝手に他所に出してしまったとの事。
親子喧嘩に成り
息子さんは開き直り「わざわざ出してきてやってるのに」だったとか
1年車検で、テールレンズも割れたまま、
E/gオイルドレーンパッキンからポタポタ漏れて帰って着た上に
ユニックの修理等もやってもらえなかったそうだ・・・
その車検が18万以上掛かってるww
結局、その後の作業は私の所へと!
ユニックのリモコンが車両とスムースにリンクせず
保護装置が色々と付いてるので、今までつかっていたユニックに比べ不便だと言う事
荷台に鉄板を張り、ラダー用の爪を作って欲しいとの事でした。
鉄板を溶接しますが、全て塗装しても造園業の資材で直ぐに剥がれるので
せめてもとエッジだけ塗装。
ラダーの爪も、今まではアングル等を溶接されてたそうですが、
荷台の清掃で掃き出す事が出来ず不便だと言います。
うまくやって欲しいとの事。
とにかく色々な事を頼まれます。(大半が他店で嫌がる事ばかり)
床をフラットにしてラダーの台座を脱着式に制作しました。
希望通りに制作しましたが、ラダー側が一段高いので、次回改良を加える予定。
今まで使っていたユニックは余計なセンサーが無かったとの事と
長年ユニックを使い続けるベテランですので、センサーを取出しました。
リモコンで全て片手で操作出来る様になりました。
(加工も必要 費用は50,000円ですが5,000円も余計に手渡してくれました)
次は、このユニックを綺麗に汚れ落としをして出品の代行ですww
昨日、車検を取った2トントラックは63,000円の費用で納車しました。
18万も取れる身に成りたいものです・・・
仕事で使われる方は、時間との勝負。
現場仕事も多く経験してるので工期の長い施工は前金、中間と費用を支払ってもらえない仕事は断るそうです。
焦げ付きや未払いが多い昨今、最低限のマナーだと言います。
そうした社会情勢をわきまえる働くおじさん達は前金で収めて下さるので本当に助かります。
余った費用をお返ししようとすると、お子さんに何か買ってあげて下さいとまで。
本音は、苦しいはずです。
そんなそぶりも一切見せずふるまわれる分、
こちらも精一杯の整備とメンテナンスでお返ししてます。
こうして社会は回るんですね。
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補修
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ヤンマー製のユンボの修理を進めてますが
追加で修理となったトラックローラー残り4つも進めます。
追加注文したダストシールが入庫したのでO/Hを開始!
とにかく酷い・・・
納車に伺うと、感謝のお言葉ww
業者に頼むと、とにかく高く時間も掛かるので
本当に嬉しいと言うんです。
回送費用は取らないんですか?
とまで
かなりの費用を取られるそうです。
大人事情が山盛りの重機業界ですね・・・ (怖)
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事故修理を進めているYN86ハイラックス
シリンダーからのオイル漏れで保管中にフロアーが汚れるので
O/Hを済ませました。
左フロントのチェックバルブの機密不良が原因で
年中調整をしていると判断できます。
直さないでいると、余計に他の修理が増えてしまうんです・・・
コーナーマカーはLED加工がされていましたが
外してみると配線が酷い。
見て見ぬ振りできず改善しました。
わずかな隙間から見える配線などが質を下げてしまいます。
せっかくドレスアップしたカスタムカーに多く見受けます。
ファッションセンスを磨きましょう!
フェンダーだけ色が違う。
インナーフェンダーが無く汚れてしまってる。
こうした事が、何の為にドレスアップしてるのか分からなく成ります。
とっても大切な事なんです。
今回の作業も、私からのアドバイスを込めての作業です。
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Vio20 ユンボのトラックローラーをO/Hと同時に
部品の発注をしました!
重機の業界も大人の事情が非常に多く困ったもの・・・
以前、ハイニックスのユンボを修理した事がありますが
油圧のシールやOring類は規格品ですが、
わざと寸法を変更し、自社製品でなければ直らないサイズに変えてあります
昔からお世話に成ってるシール関係の商社の社長にいつも助けてもらいます。
そんなハードルも越え、修理する道筋へと!
今回の部品も、とあるネット販売の窓口に問い合わせると
かなり安いと思いきや、見積もりを出すと論外・・・
更には、メーカーに部品を送り(送料も自己負担)と言う
またもや大人の事情が見え見え
やはり頼っては駄目だと言う事に気が付きました。
ハイニックス社のユンボを修理した際も
ロッドシールなどが規格外の寸法にわざと変えてあり
純正品しか適合できないカラクリでした。
仕入れ業者からアドバイスを頂き、代用品で十分適応する事も出来ました。
大人社会は、子供には言えないドロドロした大人の事情が山盛り・・・
昨日、部品がそろったので組付けを開始しました。
表と裏からそれぞれベアリングを圧入しシャフトも収まるので
手順書もありませんので、考えてしっかりリペアーをしますが
このダストシールが曲者ww
シール屋さんもハードルが高いと言います。
通常のシールは、内部から外にオイルが出ないようにする構造ですが
キャタピラ等に使用するシールは、
マッドな路面やぬかるみの中に潜り込んだりするので
中に入らないようにする特殊なシールです。
通常、アウター側を圧入し、シール面が軸面に密着し回転しますが
アウター面と、軸面それぞれにシールの台座がマウントされ
中間が回転シール受けとして機能する構造です。
このシールがヤンマーでは、現物確認で送る手順・・・
そんなもの送らなくても解るだろうが!
品番まで書いてあるのに・・・
調べた結果、ヤンマーがトーヨーオイルシール社に発注してる事が判明。
しかも1000個単位でのバックオーダー
無理ですよねぇ
今回入手したシールは、カタログからも外れてしまってる
規格外品
つまり、あまり使われない寸法だと言う事だ。
古い重機を手に入れる前に、こうした事情も知ったうえで購入すべきでしょう。
規格外れ品だが、仕入れ先の社長の長年の経験で該当品を割り出し
純正品よりも、更に信頼性の良いメーカーのシールを入手する事に成功!
問題は、ベアリングよりも高価・・・
ベアリングが10個以上買える値段ww
片側4ローラーだけO/Hしたのですが
残りの4つもガタガタ・・・
先程、連絡があり全て交換して欲しいとの事。
当然ですが、誰がやるのよww
寸法から割り出し、ミリ規格には該当しないインチ規格の表から
該当品を絞り込み、商社に問い合わせ無いはずのシールを探し出してくれました。
こうした部品も、直接商社に問い合わせた所で、今どきのゆとり世代の方達は
簡単に検索して「ありません」で仕事を方付けてしまうのです。
給料ばかり要求して、ニーズに合った需要と供給に耳を傾け努力しないんでしょうな
現代は腐ってますな・・・
シールを、あと8個オーダーしなければ成りませんが
在庫もありセーフでした!
シール16個も必要なんですねぇ・・・
おかげで寝不足がたたっております
雨は降るし、誰か時間を下さいませ。
今日は、出来るだけ早めに寝たいですね。
続いて、アームシリンダーのオイル漏れ修理も開始。
こちらも、ピストンシールが無いとの報告でしたが
装着されてるシールは設計が古過ぎるそうで、扱いが無いと言う事。
寸法がピッタリで適応するシールを用意してもらいましたが
ピストンにインストールすると伸びてしまう性質があり
扱いがシビアだと言う事です。
ガイドを当てインストールするそうですが
色々、その辺の事情をアドバイス頂き
スムースに組付けする事が出来ました。
それよりも何よりも大変だったのがドライベアリングが外れなかった事・・・
ダストシールが駄目に成り、
アームシリンダーなので上を向けて外に置いてるのでしょうね
中に雨水が混入し錆が酷く
全てがスムースに取り出す事が出来ません。
代用品も無いので慎重に進めます。
ドライベアリングが固着して取れず
ルーターまで使って荒療治でした。
その分、圧入する際のリスクを考えると
触らず交換無しでシールだけにしておけばとも頭をよぎりましたが
性格上、手を抜けませんね・・・
何とかO/Hも終えましたので峠を越える事が出来ました。
定期点検してほしいですね。
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型の古いユンボの修理です。
以前も廃盤のユンボの修理をした事があります。
部品の寸法を測り、適合部品を探しますが
重機の業界も大人事情が多く、修理代もかなり掛かるそうです。
そうした依頼が来る理由は、他が高いからと言うのが一番の理由でしょう・・・
皆さん、ボロボロになってから修理なんですよね・・・
他では、ASSY交換と成るのでしょうが
出来るだけ無駄な経費を抑え進めたいと思いますww
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