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車検と一緒に改善も多いので、
出来るだけ予算も吟味して進める必要があります。
ポンプラックのシステムも無駄にスペースを使ってしまい
いかにも免許を取って、とにかく楽しみたいと言う青春真っ最中仕様と言う仕上げ。
少しクールにさり気ないセットアップに変更です。
使われてるパーツ類を見ると、
基本的なキット類で仕上げた仕様で、ホースは余りとぐろを巻いていたします。
作業する前の仕様が確認できるでしょうか?
一気に取り出しますが溶接処理なので車両を傷めないよう除去します。
かなりオイルが垂れ染み込んでいるので、酸素を使うと直ぐに火が出ますww
慎重に、慎重に切断して行きます。
オーナーさんに立ち会って頂き、仮溶接を進め
ラックを仕上げ塗装しますが
せっかくですので、オイルで傷んだフロアーの塗装の除去を含め洗い流しました。
仕上げの段階のシンナーで手はヒリヒリ、トランクルームに入り込んで入るので
臭いも強烈ww
2液ウレタン仕上げですから直ぐには組めず1晩寝かせます。
ポンプのセットアップも言えばキリがありませんので
今回は予算をあまり使わない努力の元、ベースだけは押さえて置く進めです。
連休中には納車してあげたいですね。
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LOWRIDER 加工
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詳細
コメント(4)
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フレームの補修も終わり
残りは、組付後の試乗と言う流れでしたが、
パーキングブレーキ調整の許容が無いので、
ドラムを外してブレーキ調整からやり直ししようとしたら
ライニング交換が必要と成ってしまった。
何とかお願いして、明日貼替が終わる約束をこぎつけました。
その間に出来る作業を進める為、
チェックを進めて行くと配管も危険な状態。
SUS管で新調し直す事にしました。
Fittngを外すとオイルも流れ出てきません。
こうした見えない所をいい加減に成っているオールドカーが多いです。
特にカスタマイズされた車両は酷いものです。
安心してお乗り頂くには、必要不可欠です。
多くは、メカニックの資格もない人材がやっているので、
私は、人がやった車両は怖くて乗りたくないです。
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マスキングを終え塗装に入りました。
パーキングブレーキワイヤーを脱着しているので
調整に入ろうとすると、調整範囲の許容オーバー・・・
ドラムを外しブレーキ調整を進めようとしたら、
ライニングが減ってリペットが干渉ww
反対側はオイル漏れに、
ホイールシリンダーにオイルが流れてません。
タイヤを履いて試運転して納車の予定でしたが、
動かす事が出来ません・・・
ライニングの貼替納期次第って事です。
色々と整備をしないと駄目ですね。
3月に車検でしたが、忙しくて対応出来ず他店で取得している車両です。
こうした車両は、整備一つせず書類パスが多く危険です。
入庫してある意味、危険回避出来ました。
日々、ドキドキの連続です。
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皮肉な事に、LOWRIDERが本業なのに、
ハイドロを取り外す作業です。
私は、こうした方向性を強く望む1人です。
(適正なバネレートにしっかり設計された車高コントロール制御としては別話)
画像を見ると判りますが、
リバース組のロングストロークシリンダー仕様。
アーム類も変更しデフが上を向いてしまい、ブレーキパイプも破損してました。
引取に伺い、お土産まで頂いてしまいました。
ありがとうございます!
サクサクっと進めているように見えますが、
色々と点検しながら改善を進めてる所です。
センターサポートが破損して引取に伺った訳ですが、
こうしたカスタマイズの内容が粗いんです・・・
カスタマイズではなく、壊しているのと同じ。
私も、同じ事をしていたら大変な事に成ってしまいます。
出来るだけ次世代に残して行ける様にするには、
丁寧な修繕と復元です。
カスタマイズは、勢いや思い付きはタブーです。
昨年も、かなり振り回されました。
イベントに間に合わせたい等のワンオフ作業で体を壊しました。
やはり、時間を掛けないと納得行くものは出来ません。
あれこれクレームを言う方までと言う始末。
言われた通り進めるとろくな事は無いです。
1つ1つ階段を登らず一足飛びしてては互いに良い事は何もないのです。
納得行くまでしっかり話し合わず、
ただただ命令的な作業はロボットと一緒。
良い物を作るには、忙しくても互いが納得出来るまで話し合い、
認め合える中に成る事が鍵です!
今回の作業も、そうした意味ではとても意味のある作業です。
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車検を通す。
車検で気になった不具合を改善し安心して乗れるようにする。
同じ車検でも、全く異なる仕事です。
特に、後者の内容は時間ばかり掛かるので効率が悪い。
手直しするには、改善で必要な部品も事前に用意して置く必要もある。
先程、注文頂いたメカニカルファンの入庫の問い合わせがありました。
入庫予定が2度も変更になり13日入荷予定が18日に変更・・・
この部品の遅れで他の部品も必然的に遅れる訳です。
作業の段取りも変えなければいけません。
日本の品質や物流事情をアメリカに重ねても通用しない世界なので
私の方が、いつに成ったらって聞きたいくらいなんですよww
![]() 安心して快適に整備するのは簡単な様で、凄く難しい事でもあります。
昨晩、納車しました1961IMPALAですが、
ただ車検に受かればと言う仕事をして
信用を失うなら受けないと言う位の考えです。
点火系の改善、ブシュ類の交換、と進めましたが
問題なのは傾いて車高が上がる相談も受けていた為、
一通りのチェックを進めました。
全て改善すれば良くなるに決まってます。
お金があればの話しですよね。
どこまで手直しし改善するかと言うメニューに自問自答しました。
仮に交換するにしても、その対応に見合う在庫部品が無ければ進みません。
その為に、何度も在庫の家探し・・・
猛暑なので汗ばかり流れ出ますww
早朝から開始したのが、交換したヘッドカバーパッキン・・・
OEMのヘッドカバーはペランペランの薄板なので締め付けると歪むんです
OGは肉厚もありエッジが深く立ってるので反り難いんです。
何で皆さん換えちゃうの?
ハーネスキットに予算を使うなら制作してしっかりしたトレースをしたいところ。
作業が終わったのが22:00近くでしたが、試運転して笑みが出ました!
喜んでいただけるだろうと思ってましたが
深夜にもかかわらず、早々のお返事。
1つ1つの積み重ねですね。
短期間に出来る事を精一杯させて頂きました。
残った課題もございますが、私の目的の1つが塗りつぶす事が出来ました。
どんな物も、人付き合いもですが
簡単に答えを出そうとしたって駄目。
1つ1つ積み重ねて、何かが見えてくるんです。
焦らず1歩1歩
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