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仕事柄、溶接機を移動して使いまわすので本体から送給機まで20m

送給機からトーチまでの長さが4mで、24mの許容範囲が有ります。

ですが、送給機とトーチの間のケーブルには半自動の溶接ワイヤーとガス、電源が流れますが

来店する方や、スタッフ等も平気で踏み付けます

とうとう作動がおかしくなり、ケーブル内の溶接のON OFFを操作する配線が断線・・・

近くに溶接機を入れ替えたいと考えているので

余計な経費は掛けたくありませんでした。

展示会の時に、色々なブースが有り、トーキンと言う大手メーカーが、各社の溶接機用部品を

販売していた為、交渉し、更に販売店さんが思いっきり交渉し、とても安く購入できました。

今日、そのトーチが納品に成り

4mから6mに長さが伸びました。

更にワークが楽に成ります。

電流調整をしてテストすると、安定したアークが出ています。

トーチを交換しただけで、別物の機械の様に変わりましたww


イメージ 1


作業灯も、ハロゲンタイプが壊れたので、蛍光灯式を導入。すごく明るく電気代もね!


以前、パナソニックの展示会で非常に欲しかった溶接機が有り

時々、見積りを出して頂いていました。

中々踏ん切りが付かず、17年に見積りを出してもらってから2度も値上がりで

その頃から比べると10万円近く高くなっていましたww


現在使用している溶接機はまだまだ問題無く使え、あと20年は使えてしまうんでしょうね。

初めて購入した溶接機は今もお世話に成っている販売店が払い下げ品を譲って頂いたのですが

確か昭和50年代頃のです。

私の知り合いの業者へ嫁入りしましたが、現役です!

溶接機は高寿命で、元を取れる商品ですね。

だからこそ、使いきれるし、高性能が欲しい・・・

新型はスパッタがほとんど飛ばず、マイクロ単位のスパッタなのでガラスが付いている車には

非常に安心ですし、熱歪が更に低く、仕上がり後にはスパッタが有りません。

稼げる仕事が出来る、器が有れば・・・


嫁入り先が有れば話は別ですがww (^^)
機械屋さんからパナソニックの溶接機のデモが有るので参加してみてくださいと誘いが有ったんです。

以前に1度パナソニックの溶接機をテストする機会が有ったのですが

非常に優れていてビックリでした。



こんな時は、あせらず他社製品を必ずチェックしてからと機械物はお約束である。

自分の工場は、半自動、アルゴン共にダイヘン社製です。

私が購入した時代はダイヘンが非常に優れていた。

当然、ダイヘン社製もチェックするが、私のモデルとさほど変わりが無かった。

この時点で、選択肢は絞られたわけです。




ローライダーの仕事は、フレームの補強やボディーワーク等、溶接条件が厳しい場合が多い。

フレームオフのフルレインホース(全面補強)は問題無いが、セミレインホース(部分補強)

では、アーム回りのグリスやアンダーコート、サビ等が溶接の妨げと成る。

すべて除去して作業をすると非常にコストと時間が必要です。

場合によっては、スパッタ(溶接の火花)がガラスに付着し溶け込んでしまうので

スパッタシートで養生をします。

ちょっとした溶接でも、前準備に手間が掛かる。



この部分を今回の溶接機はリカバーしてしまい、それ以上に性能が良い!



イメージ 1
    上二枚の溶接は、半自動  下2枚はTIG 恥ずかしいが私の溶接である・・・

半自動溶接は、ワイヤーも1.2mmのままで0.8mmを安定したアークで行ける。
0.8mmワイヤーにしたら凄いね!




YD−350GR3 と言う半自動溶接機(フルデジタル)

 特徴

1、 スパッタ (火花)が非常に微粒子で製品に落ちてくる時には冷めているので付着しない。
    つまり、スパッタなしと思ってよい。

2、 送給機ワイヤーを駆動するローラーが4個有って駆動しエンコーダー付きモーターと
    ブレーキが付いているので、接合部に異次元な一定速度で供給している。

    画像でも分かるように、溶接トーチと送給機の間のケーブルをグニャと
    曲げながら溶接しても非常に安定している。
    経験者は絶対にビックリする事で、この部分は踏んだり曲げたりすると格段に性能が落ちる。


3、 接合面の悪意環境問題この日に、6mmと0.8mmの鉄板をT字に接合してみたが、
    接合箇所にグリスアップ!
    会場でも驚いていたが、見事に綺麗な接合が出来る。
    (そんな事試す人は初めてと言われた)


    現代の技術はどうなってるの?と言う感じ。



YC−300BP2 と言うTIG溶接機(フルデジタル)



話はかなり省くが、続に言うアルゴン溶接ですね。

アルミやチタンなども溶接する時に必要なモデル。

0.8mmと言う厚みの板を溶接するのは、かなり経験を重ねなければ難しい。

交流出力が上が400Hzまで可能で、使った瞬間別物!

0.8mmをテストさせてもらったが、ワイヤーも細いの使うんだね!

画像に私がテストしたのが有りますが最初はワイヤーが細く振るえ、トーチも母材に接触したりと・・・

5cmぐらい進みコツが分かって来た。

所が、初期に熱を入れすぎ、終了する所で穴が!

ですが、トーチが接触して引き離した時も回復が非常に早いのと!



次に鉄の板(0.8mm)を直流で接合するが裏まで綺麗に行く。

あらかじめ、鉄板の仮付けをしていなかったので、接合部後半が熱で反り

鉄板が浮いてしまっているが、0.8mmで板どうしが離れていても

解け落ちるそぶりも無いよ。

会場の方は「慣れているからでしょ」と言うが、いやいやとてつもなくレベルが上の商品ですな。



プラズマカッターも合ったが、酸素ガスがいらない程、軽々切れる。


全部買い占めたくなるほどでした!




デジカメもそうだが、パナソニックの会社エネルギーが凄いね!

F1にもあれだけスポーンサーとして付けるのもうなずける話です。

昔から、何を使う時はどこのメーカーと言うお約束が当てはまらない時代ですね。





この後に、ハーレーのタンクマウントやシフトリンケージの加工に溶接をする作業をするが、

まさにこの溶接機たちが有ると仕事もはかどるネ!

だからといって、今有る機械が駄目と言う訳ではないが・・・

    [ ここにその作業が見れる様に後ほどしておくね!]

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