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D21 フレーム加工


先程、リヤタイヤを装着させ着座
Frontセクションは、まだ手を付けてませんが
寸法取りの為に設置させました。

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センターサポート位置も移動させ、デフの位置決めを進めたいと思います。 
ここまで加工を進めるとリーフではリーチが厳しいので4リンク化へ進めましょう!

Zイング加工のD21


昨日、D21のベットを降ろしフレームワークに入りました。

フレームをカットし大幅にオフセットさせます 

ベットには一切ハイドロシステムを置かずフロアー下にセットアップします

当然、シリンダーのタワーもベット内には出て来ません!

非常に手間の掛かる作業ですが、極普通のセットアップは私的には仕事ではありません

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またやってしまったんですが、加工する前の写真が有りませんので
例のごとく作業光景に的を絞ってますww
フレーム加工は、1日でまとまりましたが、メンバーをカットしてからの寸法合わせ
クリアランス、配置の加工に時間が掛かります。

鉄板をカットしたりベンディングするのはいつもの事ですので、さほど大変ではありませんが、狂いの出ない様にセットアップして行くのが溶接作業で一番重要です。
熱を入れ過ぎても強度が落ちますので、「出来る」と「行う」は全く別の話し。
余談ですが、「商売」と「仕事」も全く別だと思ってます。
商売は利益を生む行いで、仕事は与えられた事を間違いのない丁寧な行いをして行く事だと思ってます。
こういう考えで仕事をしてるので経営者には向きません・・・
今回の仕事も見積り上、不可能な仕事なんですが決行しております  

D21テール

 
D21テールの加工を頼まれてましたが、やっと着手です 
 
今となっては手に入り難くなった部品が多く
D21も例外ではない様子
駄目なテールを集めて2個1にして欲しいとの事。
 
綺麗なレンズを外して、もう一方のテールに組付けて欲しいとか。
 
社外テールは粗悪なので、よっぽど注意しないと割ってしまいます
頼まれる側も、あまりやりたくない作業です。
 
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レンズを剥がすのにドライバー等の鋭利なもので
こじってしまった傷がいっぱいあります
そのテールに、綺麗なレンズをはめるのですが
溝にはシリコンシーラーが流し込んであったり、酷かったです。
 
失敗は許されないレンズ剥がしは慎重に、慎重に時間を掛けて少しずつ剥がします
 
後は、はめ込みですが
こんな状態で、はめ込んで良いのでしょうか?
 
 
処分に困っていたシートも、お預かりして分解&分別しました。
分別するのも一仕事です。
そこらに投げたり、お金で片づけません!
 

とても懐かしいタイヤです


ご存知ですか?

知らない人は、車好きとは言えませんよww

リックをクリックして見ると、2001年5月16日に復活し、20年ぶりに限定発売と成っているから、少なくとも13年前の物ですね。
自分の車に履かせようと取って置いたんです。
脱着は、プロにいつも頼んでるのですが、
「懐かしいタイヤですね!」って!
「硬くなかったですか?」って聞くと
「柔らかくて、まったく劣化してませんね」と。
日の当たらない涼しい室内に保管していたので劣化せずにいた様です。

走らずに日の当たる場所に置いている車。特に日の当たる側や、
洗車ばかりしていると脂分が流れてひび割れが出ます。
そうした場合は、保湿をしてあげないと傷みますよ!

バーストしたタイヤを外し、ワイヤーホイールのシールのリペアーです。
エアー漏れを起こしていた様で、ショルダーのワイヤが傷んでいました。
ひび割れも多く、バーストしてしまったのでしょう・・・

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残り3本も、合わせて交換予定です!  

 
事故修理で入庫した ハードボディー(D21左ハンドル) ですが
湿気が出る前に板金を済ませ、準備を済ませてました。
 
鈑金分野では、鈑金個所は地を全て出し施工をするのが常識と成ってますが
私の考え方は真逆なんです。
レストア作業をしていると、大先輩方が施した施工を見ていつも勉強に成ります。
良い意味でも、悪い意味でもです。
マークⅤのドアの施工を進めた際の 下地の記事 を書きました。
こうした記録を見ると怖いのが、施工した場所が錆びてるんです・・・
製造したメーカーは下地の錆止め処理も済ませ焼き付け塗装をしてます。
私達が行う塗装の強度よりもはるかに頑丈です。
鈑金の為に、その被膜を削り取り、パテを反応させる為にも地を出すのがセオリーとされています。
所が、鈑金する際に地を出し空気に触れさせ手で触る。
パテもしっかりしごいて気泡を入れないつもり。
パテ処理後、サフェーサーを被せ本塗装を進めますが、それぞれの間に寝かせる時間をどの程度取り、鉄板にダメージが及ぶ施工をしてはいないだろうか?
こうした結果が、このマークⅤの様に数十年後には傷んでいます・・・
つまり、セオリーが本当に正しいかと言う事だ!
 
私が使用するパテは、非常に硬く、仕入れ問屋からはほとんどの業者が敬遠するそうです。
仕事を成功させれば幸せなのか と言う記事を書きましたが、
作業する際に使う溶剤やパテ等には、それぞれのメーカーが出来るだけ売れる様にと効能や長所をうたっている。
錆止めに至っても、製品に書いてある特性を見ると使いたくなるものばかりだよね。
亜鉛を含むものを使うと錆びに強いと昔から聞く。
非常に優れると言うので、それを塗り本塗装を進める。
塗った時は、やって良かったと思う満足感があった気がする?
その車両が数年後に入庫すると、塗装が浮いてしまっていたりする・・・
確かに亜鉛塗装としては優れるのだろうが、その上に丈夫な自動車用の塗装を施しウレタンが硬化し年数を追う事に難く締まって行く。
その力に負けて亜鉛塗装が鉄板から剥がされてしまうんだ。
 
こうした事は、製品には書いてないし、どの製品と、どの製品が相性が良いかも使ってみないと分からない事が山ほどあります。
幸い、長い間同じ仕事を続けて来れた事が、失敗の繰り返しでの財産が増えました。
ブログを見て、真似る方も沢山居るようですが、特に溶剤は難しいです。
硬化剤を入れ、適性の温度、湿度、時間、どのタイミングで炙ると良いか等
こればかりは、口で伝えられるものではありませんね。
 
実家の父親が豆腐屋を営んでましたが、豆乳に入れるにがりも、豆乳の温度や濃度、にがりをどの程度の量の水で溶くか。
こうした事を聞いても「そんなの適当だ!」って答える
若い頃、父親が言う適当って、そんないい加減な仕事してるんだって親を見下した見かたをしてしまった時期がありましたが、
こうした鈑金作業でもまったく一緒なんだってある日気が付いたんです。
まさか、豆腐屋家業がこの仕事で役立つとは思いませんでした。
 
焼き付け塗装されたオートバイのタンクを剥離剤で総剥離してしまう方が後を絶ちませんが、焼き付けされた塗装にしっかり足付し塗装した方が丈夫だと言う事を知って欲しいんですよね・・・
ハードボディーの鈑金作業も、出来るだけ密着している塗装を残し施工を進めるんです。
 
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オーナーさんは、純正の四駆フェンダーをそのまま付けていました。
オーナーさんは、リプロも持ってるので、そちらにチェンジした方が良いですか?と聞かれましたので、純正焼き付けされてるフェンダーを私はチョイスし施工を進めさせて頂きました。
沢山開いている穴も、以前は溶接して埋めていましたが、今は鉄板を溶剤で貼り施工を施します。
普通では考えられない目の粗さで足付を済ませサフェーサーを入れます。
 
今回、フェンダーの施工作業は予定にありませんでしたが、私の思いで施工をプレゼントしました。
 
鈑金と一緒に、車検もお願いしようか迷っていたそうです。
毎年、ユーザー車検で終えるそうですが、ほとんど分解整備をされてないと言うので車検も一緒に依頼して下さいました。
仕事として車検を依頼して下さるには、それなりの予算ややりくりも考えた事でしょう!
それを、私に向けて下さったからこそ、私が出来るプレゼントなんです。
 
1つ1つ、確実に仕事を進めたいので人材を増やし流れ作業スタイルは今後もしたくありません。1対1でしか出来ない仕事を求めると、非常に能率が悪く待たせてしまう事も多いです・・・
このオーナーさんも、そうしたお一人ですので頭が上がりません。
 
いつも、ありがとうございます。   
 
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