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本日をもってヤフーブログの更新、コメント、編集が終了と成ります。
2007年から始めたヤフーブログは、本日で終了に成りました。
最後なので、少しばかりお付き合い下さいませ。
LOWRIDERの仕事もかなり長くなりますが、
自分の車も所有できないまま、わずかな小遣いでCB750KZを購入。
ハヤブサのホイールを移植し大掛かりなスワップも開始した時に、
ブロガーさんから「ブログ」を進められました。
作業工程も、使用される部品など領域を超えた内容だから
情報交換や交流が膨らむはずだと後押しされました。
画像の貼り付け方法も分からず七転八倒でしたし
画像を取り込むなりHDDのクラッシュ。
終いにはPCのスペックも追い付かず・・・
おかげで、色々な事を習得しPCを自作する事も出来る様に成った訳です。
画像の編集方法も、お会いした事もないブロガーさん達が
アドバイスして下さいました。
細かな作業が非常に多いので
飛び出す絵本の様に、
画像とイラストなどを編集しアップ出来たら伝わるだろうな!
疲れた体の中でも、積み重ねてきた事で
負担に成る事よりも、応援のメッセージで力をもらいました。
良い事ばかりではありません。
誹謗中傷されたり、陰口言われたり散々だった事も数知れず。
そうした逆行を乗り越えてみると
やはり、常識から外れている方や、ほんの断片的な文面で思い違いされる方など。
その経験も無駄には成ってません。
いつの日か、本業の仕事の相談がとにかく多く
仕事をする時間まで影響する様に成ってしまいました。
ブログこそ、1対1では無く、
大勢の方に伝える事が出来るコミュニケーションツールに成りました。
先日も、それと同じ出来事が起きてしまいました。
特殊な作業ほど効率の悪い仕事はありません。
作業時間が1650時間
1日10時間作業をした計算で165日に成ります。
100万円をお預かりし高い作業と思われるでしょうか?
100万円を165日で割ると6060円が日当です。
10時間計算ですから自給にすると606円。 (材料、家賃、経費込)
明け方から深夜までもあれば、人を使って人件費も収めてます。
採算が合わない所か、高校生でもこの時給では働いてもらえません。
特注品は、やはりコストが凄い訳ですし
それに答えるにはある程度泣く覚悟が無ければ出来ません。
このワンオフメッキグリルでは、完成品をメッキ業者に依頼し1本目は破損。
2本目制作後は、何かあっても絶対にクレームを受けないときつく言われました。
とんでもない単価でしたが、施工業者の態度は本当に厳しかったです。
生きるか死ぬ位の異例な作業なのでハイリスクだからです。
一歩離れ、冷静に成ってみると
まったく私と同じです。
作業中は真剣そのものです。
その時間を割き相談に乗るには、心のゆとりが必要に成ります。
特に今年は、大型連休、元号、長梅雨、秋雨、この後の消費税と
経営者は目が回ります。
出来る限り要望に応えるには
こちらの都合に合わせ話し合いの時間を持ってもらう必要があります。
燃料タンクの塗装では、キャンディーパープルを希望されてました。
内容も濃いので、とてもとても予算内には収まりません。
残業や人工を増やせば高騰してしまうので合間の作業しか方法はありません。
雨で仕事がはかどらない、仕事が終わった深夜、
引き取り納車のお付き合いの道中でじっくり話しましょう!
都合を優先させると、こちらも生身の人間なので感情が出てしまいますよね。
良い物を仕上げる大切なポイントは、「合作です!」
団体競技や大きな大会を見ても分かりますが、
周りの応援が戦う側のバネに成ります。
人の心は通じます。
喜ぶ顔を見るだけでも、頑張ろうに成る訳です。
花火大会に用意した花火師はその日の為に毎日仕上げてきました。
観覧者がマナーを守らない為に警備員にお金が掛かり過ぎ中止に成ったり、
近隣もかなりな思いをされている事でしょう。
花火大会も出来なくなってしまいます。
特にカスタムカーは目立ちます。
極々、一般人は変り者にしか見えません。
私が、独立し1960IMPALAのショーカーを仕上げ乗っていた時期がありました。
家の駐車場に置くと、あまり良い目線を感じませんでした。
特に、豆腐屋家業をしていましたので
考え方、生き方も極々普通の方がほとんどで
タトゥーではないですが、普段見ないものを見ると近寄りがたい訳です。
島国の日本は、まだまだアメリカの様に広い考えは通用しませんね。
ただただ好きで本人は乗っている訳ですが、
やはり感覚の違いがあるので、
ちょっとした事で誹謗中傷され、
同じジャンルに居ると、うらやましいと言う思いが嫌がらせに繋がるからです。
グリルを仕上げた方は、山ほど経験されていて
前を走るトラックが路肩の車線より左を走り、
思いっきり石を巻き上げられ飛ばされてくるそうです。
我が家の水槽の中に居るメダカですらいじめがあります。
突っつきやすい子とか・・・
大切なのは、せっかく車が好きでこだわる以上、
ビルダーさんと親密関係に成る事。
言うのは簡単です。
受ける側の立場をよく理解し、
出来るだけ多くキャッチボールする事です。
好きな車も、好きな人も全く同じ。
好きな人に心を寄せる熱量でビルダーさんを口説き落とす事が
良い作品に近づく道しるべです。
また、何処かでお会いしましょう!
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自己紹介です
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詳細
コメント(6)
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2006年にバイクの記事を切欠にブログをスタート。
バイク仲間も沢山出来ました。
得た情報は出来るだけアップして情報交換もしました。
コメント下さる方が沢山居て、毎日チェックするのが本当に楽しく成りました。
本業の車の相談や、他店で苦労された事の相談が沢山入る様に成り、
本業の記事も記録する様に成ったんです。
所有している車両の不具合を何度改善しても直らず
ネットサーフィンすると、ココに辿り着くと言う知らせも沢山舞い込みました。
時には、そんなに丁寧にアップしても長続きしないとか、
色々な罵声を受け、何度止めようか自問自答した事もありました。
アップした記事を消して欲しいと言う事など色々。
ある方も、アップされた記事で絶望感を感じたと言う方。
プライベートで沢山話をしました。
1つの例を記事にアップする理由は、
役に立つ事とけして無意味に記事にしている訳ではありません。
子供の頃、学校の先生によく怒られてました。
先生の家に招かれ、「大人に成ればきっと分かるはずだ」と。
怒っても理解出来ない子や、
人の姿を通し良し悪しを学ぶ事など大人に成って
初めて先生の取る行動が理解出来る様に成りました。
そうした事を話をしたら
「俺の題材で、皆が役立つのなら遠慮なくアップしてくれ!」
その答えを聞いた時は、本当に嬉しかったです。
文面では伝わらない事は沢山ありますが、
それで、誰かが役立つ事も沢山あります。
こちらを参考に引っ越しの仕方を簡単に紹介します。
始めに登録を済ませなければ成りません!
新規登録をクリックして
メールアドレスと認証番号を打ち込み、パスワードなどの設定も含め登録を済ませましょう!
登録が完了出来たらメールが届きます。
Yahoo IDではなく「ニックネーム」を使用してブログを開設している場合は「ユーザID」の欄に「Yahoo ID」を入力せずに、「ニックネーム」を入力してください。 ヤフーブログ側の設定も変更を済ませる。
レイアウト、カスタム背景はグレー&背面グレー
お申込み内容の確認画面にアクセスされると「認証コード」が表示されます!
ヤフーブログの基本設定、ブログの紹介文と進み
紹介文に、認証コードをコピーして入力し設定を済ませます。
認証コードを紹介文に記載された事を確認し
FC2のお申込内容の確認(先ほどの認証コードが表示された画面)に戻り
ご登録をクリックして完了です。
私の場合、記事が多くかなりの時間が掛かり引っ越しが終わりました(半日)。
更に、認証コードを入れるのを忘れてしまったのですが、
あわてて認証コードを入力を済ませると開始が始まったようです。 (汗)
とにかく慌てては駄目です。
一旦、FC2へ引っ越ししてライブドアブログへ移行する予定です。
誹謗中傷される方、ただ見ているだけ、これらは私にとって一切必要ありませんので
引っ越し先のブログは公表しません。
誠実に書き込み下さる方だけとお付き合いさせて頂きます。
長い間、本当にありがとうございました。 m(__)m
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何でも長続きしない私なのに、このブログは何故か続いてるww なぜ?
これは、皆さんのおかげなんです!
そもそも、趣味一つやるひまが無くてCB750KZをレストアする事でブログスタート
本題は、全く進まず・・・
多くの方からの相談事があまりにも多く
だったら、ブログで紹介すれば!
と、本題よりも仕事の記事ばっかり・・・
![]() 私に、楽しみを下さい!
って言うのが本音なんだけど
今さら言ってもね。
このブログの、主旨も知らない方が多いと思うので
自己紹介欄に、改めて書く事にしました。
なぜ、カスタムカーの道に行く様に成ったかは、欲し下げて読んで下さい。
簡単に言うと、専門家は素人を見下す姿勢が気に入らない。
専門用語ばっかり言ったって中身が伴わなかったら、本末転倒。
だったら、メカニックを辞めて
自分では出来ないボディーワークを勉強しちゃおうって事で、
修行に行ったんです。(25年以上前の事)
修行中も、ペイントは一切やらせてもらえなかった。
独立して、初めて独学でペイントをスタートするが
師匠の仕事や考え方が、とても役立ち
がむしゃらにカスタムペイントをしていたね。
ボディーワークは板金屋さんへ依頼したりしていましたが
どうしても納得行かず、これも独学で試行錯誤。
何故か、家業の豆腐店の仕事が、ペイントワークや思想ととても役立つのが不思議。
それもそのはずで、とても厳しい環境下で寝る間もない。
感どころでしか製造できない難しい仕事だった。
厳しい仕事を経験してくると、たいていの仕事をしても「大変だとは思わない」
1つの仕事をやり遂げると、ほかの仕事も通用する様に成るようだ。
建築業界では、基礎がダメだと家は建たないと言う。
全てにおいて基礎が重要。
派手なペイントワークをしても、基礎がダメだと傷む。
鈑金の経験のなかった私は、鈑金の先輩方にアドバイスを頂きながら施工するが
10年も経つと、ことごとく痛み穴だらけ・・・
パネルも貼り換えて根こそぎリペアーした車も、
室内の結露が元で、パネルに穴が開く。 (なんで?)
パネルをカットし溶接。スポット溶接しシールを打つ。
どれもこれも穴が開く。
更に、鈑金した面が一番痛んでくる。 (人為的ミスがほとんど)
諸先輩方がレストアしている内容を見ると
日本の高温多湿と言う気候とカリフォルニアの作業をゴチャゴチャにしている・・・
何故か外車ばかり手掛ける様に成ってしまったが、
その多くはオールドカー
根本から、考え方、やり方の出直しをしなければダメだと感じた。
ある日
雑誌の編集をされる方が「LOWRIDER嫌い」だって
その後、ネット検索していると、見覚えのある画像があり観てみると、
その編集をされる方のブログでした。
やたら「師匠」と言う単語が出てるので読んでみると、
以前伺った事のあるショップでしたww
エンジンルームだけで数百万円掛り、全てニューパーツ。
ベンディングされたアーム類を含む
サスペンションを含めるととんでもない額。
ニューパーツで仕込み、予算を計上し仕上げる車両。
誰がやっても間違いない車が仕上がる。
私から言わせてもらうとおとぎ話。
1つ1つブラストし、ブッシュを打ち替え
防腐処理から、仕上げ塗装。
不具合箇所を特定し、最小限の予算で抑え仕上げるのとは
まるっきいり違う世界。
ブランドパーツを注込むショップの方が
世間的には、凄いと思うんだろうな。
この仕事をかじり出した頃、
シボレーの車にフォードのデフが収まり、
ブレーキFittngのピッチが分からず、
近くのショップで分けてもらいに行った時の事。
「LOWRIDERは嫌いなんだよ!」と一言
貴方の考え方を聞きに行ってるんじゃなくて、
部品を分けてもらいに伺ったのに何と言う言いぐさなのだろう・・・
取り寄せてもらった部品を取りに行くと
佐川さんの伝票が付いた箱から取り出してた。
国内で取り寄せ、それを跨ぎ売りしてるのか・・・
こう言う事ばかり。
入庫する車両の中には
エンジンの専門ショップへ預けられた車両も多い。
ポイント点火からフルトラ化。ビックキャブ化。電磁ヒューエルポンプに電動ファンetc
メカニックだった頃は、昭和の良き時代。
「スポーツ走行を好む方や、お年寄りも居る」
「遊びを取りソフトなタッチ、レスポンス良く反応した整備、
1人1人に合わせた整備をする事」
こういう事を、人事課の課長が指導していた。
技術担当ではない人事部が、
こうした指導をしていた事をしていた事を思い出す。
先輩方が整備していた車両の中には、27レビン、18R、2TGエンジンにソレックスキャブを純正で組み合わせる車検整備も少なくなかった。
通勤時は、シートベルトチェックや違法改造をしてないかをチェックされるほど厳しかった。
ソレックスを搭載する車検整備では、排ガスの数値がオーバーし何度も何度も調整を繰り返し検査主任の検査をパスさせていた。
認証工場のディーラーなのだから、書面上の値を合格させ納車させることも可能だったはず。
50時間以上残業をしていたが、ほとんど残業手当も付かなかった事も記憶に残る時代だった・・・
メカニック時代を振り返ると、心に刻まれる出来事が沢山あった。
メカニックの頃は、全て純正(オリジナル)。
オリジナルの良さが最近気が付く様になり、
それが素晴らしいものだった事に気がつく様になった。
18Rエンジンにソレックスを搭載した車両のエンジンは安定してない。
回転を上げ、ガスを濃くすれば、当たり前だが安定して行く。
その結果は、排ガスの値が基準をオーバーしパス出来ない。
アイドリングが非常に安定し滑らかにエンジンが吹けてこそ純正ならではの仕様でなければ成らない。
出力を上げレスポンスの良いエンジンは、経年劣化で車検をパスする事も厳しくなる。
そうした車検整備を、諸先輩方は残業手当も無しで日々頑張っていた。
チューニングショップが点火系、吸気系をアップする事は簡単な事。
エネルギーを送り込むのですから当たり前の事。
既存の仕様をそのままで、アイドリングはブレもせずにレスポンス良く吹ける様にセットアップする事は、とても熟練を要する。
ソレックスにポイント点火と言う仕様は、今ではあり得ない。
でも、それを成し遂げるメカニックが、私には何よりも輝いた仕事だと思う。
かなり前ですが、XJR400のキャブレターのセッティングをしました。
ジェットの加工では、0.1mmと言う刻みでもシビアに変わります。
ココでは、4連バキュームゲージは使用せず同調を取ってます。
アイドルスクリューを開け閉めすると一番良い燃焼をする山がありますので
当然ながら回転が上昇傾向に成ります。その値を記録しスクリューを絞りガスを減らす。
次のシリンダーも同様に調整を進めると山を見出せます。それぞれのデーターを合わせ込めばバランスの取れた状態を導き出せます。
言葉で言うのは簡単ですが、感覚とはこう言う事です。
この事をアドバイスした友人が、モンキーのエンジンをボアアップ後のセッティングで壁にぶつかり、私の話しを思い出し、スロージェットポートを削る事で、下から上まで綺麗に吹けるように成ったそうだ。
何度もボアアップ後に苦しんだセッティングが、納得行く仕上がりが出来る様になって嬉しいと言ってくれた。
直6やV12などでは、手前と奥では燃焼のし方が違います。
フルスロットルで走るのとは違う、街乗りではインマニが傾いた奥の方にガスが流れやすい。手前と奥では温度も違います。
マツダが3ローターを市販化しましたが、真ん中のローターは熱がこもりやすいなど。
最終的には、振動で出る周波数
メカニック時代には社内試験があり1級には周波数でどこの不具合かを判断する項目がありました。この資格を取得して置けば良かったと今更ながら思うんです。 整備、ボディーワーク、ペイントと
どれを取っても、基礎の基礎を学び1つ1つ確実に進める事が
大切な事だと言う事を、車と対話し教えてくれました。
チューニングしてパワーで小気味良く回すのではなく
オリジナルのままでも、メカニック時代の様にストリートで安心して乗れる車作り。
これが、何よりも重要だと言う事です。
LOWRIDERでも、エキスパートに成ってきますと
オリジナルカーの良さを再認識し、オリジナルカーを仕上げだします。
そうした意味は、日本で言う盆栽愛好家と似た所もあります。
若い時は、植物にあまり興味を持ちません。
大切な方から頂いた鉢植えなのに水を与え過ぎ根腐れさせた事はありませんか?
苗の大きさに合った鉢に植える事が基本ですが
盆栽は、真逆で樹齢何百年も成る巨木が小さな鉢に植えこみ
制約があまりにも多い中で
元気よく咲かせ育てるのは、一般的な知識では不可能です。
そうした事は、経験や色々な引き出しがなければ育てられないようです。
車は生き物ではないので、まだ優しいですが
それでも、修理に入るオールドカーを見ると泣いてるのが分かります。
生半可な知識で、切った貼ったして欲しくないのが本当の所です。
こうした考えで、日々努力してます。 |




