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仕事の合間にチマチマ進めてましたね。
FRP製作で未知の領域が多く、トライ&トライ。
樹脂にも種類があり、ゲルやワックスも様々。
使ってみて初めて判る長所や短所。
欠点があっても組み合わせる事でメリットに成る事もある。
どの分野も経験を積んで初めて判る事がほとんどですね。
作る事が出来ても、耐久性がなければ話に成らない。
量産品とワンオフでも考え方、やり方も異なってくる。
仕事ではなく、所有している積載車のパーツとして作業する事で
未知の経験の領域を沢山学ぶ事が出来ます。
3.5tの積載車(キャビンは2トンワイド)のスポイラーは
2mオーバーで奥行きもある立体的。
造形するのも大変です。
せっかく造形し、形に成ったのだからとメス型を作り量産計画。
メス型を取る為の下準備も未知。
レンジャープロのワンオフグリル制作の時は、本当に苦労しました。
最初は簡単なものからではなく、最初から複雑な大物ばかり・・・
一度完成させた2トンワイド用スポイラーですが、
型を取るには型から抜けない構造ではダメなので修整を加えました。
ココまで頑張ったのに、メス型制作を断念しました・・・
この先を全て進めようとすると、
仕事が全く出来なく成ってしまいますので、外注に出す決意をしたんです。
外注先に相談すると、製品をよく見てもらうと「抜けないかもしれない」と言う。
型抜き前提で制作を開始してなかったので
途中で修整を加えましたが、一度決まった面をいじって行くリスクが重たかった。
合間に進めていたので、しっかり上がったつもりでも甘かった所もありました。
何個かか抜けても、型に負担が掛かりリスクを負うには
初期投資があまりにも負担に成るとアドバイスしてくれました。
鋳物の砂型も同じでテーパーにしないと抜けません。
(最先端の技術では抜けますがロット数やコスト面では手作業なので)
ココまで進めて、再度修正を加えるパッションがこれ以上は出ません。
![]() 技術の世界は厳しいですね・・・
と言う事で、メス型をあきらめ取付けする事にしました!
振り返るのはやめました。
台風の影響で外は雨ですので、工場に鼻っ面を入れて仮合わせです。
キャビンチルトやフェンダーアーチ等のクリアランスもバッチリなので
位置出しして、制作したブラケットを介しバンパー側に取付面を用意。
下から潜ってFRP&樹脂の塗り込みはきついね。
繊維が降ってきますww
外注先に相談して良かったのは、自分の甘さ。
ワンオフ作業は、とにかく時間と手間が掛かります。
外注先に依頼する以上、
その間の生活の保障が出来なければ仕事にな成りませんよね。
いい加減な気持ちで頼むと言う事は、人にも迷惑を掛けてしまいます。
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Gキャンター&ニューキャンター
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コメント(4)
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積載車のFrontスポイラーのマスターが完成!
メンバーの修正と共にFrontスポイラーの制作をしてました。
もしかすると、この仕事を始めて個人的な製作は初めてかも知れません。
納得の行く作業がしたいと修業して独立したものの
全く自分の身の回りの事が出来ません。
ただただ、世話好きなだけかもしれないけれどww
分野外の依頼作業も多い事から、経験した事のない事にまで着手し
試行錯誤しますが、
元々、細かい性格の持ち主なゆえに納得いかないことだらけなんです。
そう言う状態で突き進むのが嫌で嫌でたまらないんですよww
FRPのマスターやメス型を制作するも
「ああしておけばよかった こうしておけば良かった」など
全てにおいて言える事ですが、
ベースや原型の段階で手を抜くと、必ずしわ寄せが出て効率が悪いんです。
「急がば回れ」とある様に、1つ1つの積み重ねです。
製品には必要のない耳は、メス型には必要なものです。
メス型を制作するうえで大切な耳をマスターに合わせて行く訳です。
この作業を仕事中には中々進められませんので
早朝か深夜にコツコツ、ちょっとずつですが進めてました。(長かった)
![]() 昨日、サフェーサーを入れました。
サフェーサーの仕上げ肌も抜群でしょ!
艶も良く、まずまずの仕上がりかと!
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とうとう車検が切れてしまったキャンター・・・
排ガスの関係もあり入れ替えしたいが、車検費用でさえと言うのが現実ww
預かる車両は年代物が多く、とにかく手が掛かる。
尻拭い仕事がとにかく多く、
通常の修理よりも時間も、想定外の交換部品も増える。
サービス業は厳しいですね。
![]() 元々、ユニックだった様で、Frontメンバーのフレームの一部が捲れてました。
車検の事もあるので修繕しようとバンパーを外しリペアー。
これで指摘を受ける事も無くなるし、一部だけ綺麗に成った。
外れた状態で数日・・・
悩んでいた問題に取り組む事に!
仕事じゃないから責任が無いので、わずかな時間でシェープ完了!
納得行くスタイリングにするには時間もアイディアも要るのでかなり省いた。
見る人が見れば分かるでしょうけど。
![]() 完成すると激変するであろうキャンターですが、
目的の理由は、デザインよりも工程と材料のテスト。
仕事に反映する目的です。
細かな理由は書きませんが、
良くも、悪くも、やってみて見える事が沢山。
3.5トンベースですが、
2トンワイドボディーです。
キャンターに限らず、2トンワイドに合わせる事も可能って事は!
2トンワイドフロントバンパー
2トンワイドフロントスポイラー
2トンワイドバンパー
2トンワイドワンオフスポイラー
キャンタースポイラー
ニューキャンタースポイラー
ブルーテックキャンタースポイラー
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積載車のキーレスが突然動かなくなった・・・
後付けどぇすww
リモコンを調べると、あまり見ない電池が入ってた。
27A 12V
その辺には売ってないですね・・・
電圧も下がってるので交換が必要だろう。
通販で取り寄せ、スイッチON?
あれ〜
![]() 動かない
本体が寿命なのかとダッシュを分解しチェックすると
内部のリレーがかちゃかちゃジージー音がしてるので
リレーの劣化であろう。
キーレスを取り寄せ付け替えですが
時間が経つと保証外になるので、昼抜きで作業開始。
え〜
![]() カプラーインするだけで済む予定が動きません。
動かないどころか、同じ症状・・・
附属のハーネスが粗悪で細いので断線やショートと言う可能性も
かなり分解したまま後回しに出来ない事情もあり
原因を探らねば成らなくなったww
各ハーネスの不具合は無し
電源も24V確実にある。
電圧降下も無し。
だが、別バッテリーで本体に直結しアクチュエーターも接続すると動く。
車両ハーネスでは駄目・・・
アースや電源の見直ししても変化なしだ。
車両のバッテリーから導き直したらと、バッテリーを見ると
バッテリーターミナルが真っ白で粉だらけ
![]() 24Vの電圧は、間違いなく出力されてるが
ターミナルの劣化で悪さをしてるのであろう。
元気良く動いたのであります。
ここで分かるのが24Vと言う事です。
トラックは24Vが多いのはご存知ですよね。
何故、24Vが多いか知ってますか?
車体が大きく長いので、ハーネスも長くなります。
当然ですが電圧降下し性能が落ちてしまうので24V化されてるんです。
12Vだったら電圧測定した際に、電源線の電圧降下だと直ぐに分かったでしょう。
強い電圧のおかげで測定結果に出にくい事が
無駄な作業をしてしまったのです。
ターミナルの劣化と言う「落とし穴」でした。
今日は、電装ばかり作業してましたww
![]() 猛暑での作業では頭を使い細かな作業は集中力を切らすので
乗り切った瞬間、ど〜っと汗が出ましたww
![]() |
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かなりの気温ですね
![]() 早朝から樹脂加工等を進めてましたが、気温が高過ぎ製品加工にはまずい・・・
車検準備を済ませ
放置してた積載車のドアのペイントをしました。
交換しなくても良いのだが、ドア周りを分解すると仕事できなくなるので
代わりのドアを用意し下処理を済ませました。
付属品を含める部品のコンディションやドアパネルの錆もなく良かったのですが
純正の白(クリームがかった白)より明るい白とオレンジのツートンでした。
クリヤーも塗られてましたが密着不良でクリヤーが浮いてました。
減価償却5年計算で足付けなしミッチャクロン仕上げだった事でしょう・・・
バインダー等はある年数を超えると劣化するので、物理的に傷を付け(足付け)
しなければロングライフは約束できません。
この手の作業では剥離剤を使用してしまいますが、
焼付塗装に勝るものは無いので、フェザーを削り焼付塗装は残す。
しっかり足付けし樹脂密度の強いサフェーサーを入れます。
と言いながら、余った塗料達を混ぜ合わせた色で塗ってます・・・
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