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他のIMPALAの車検で、1963IMPALAのオーナーさんより デフをお借りしました
そのお礼にブッシュ類の打ち替えをさせて頂きました。
ピニオンシールも駄目でオイル漏れをしていましたので
オイル交換を含め交換しました。
いつも過剰なメンテをしてしまいますが
もし、自分だったらと思いながら作業をするので
漏れたオイルがタール状に成っていましたので清掃も尋常ではありませんでした。
でも、デフケースやアーム類を組付ける前に、お化粧してあげたい気もしますが
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1963Impala製作
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詳細
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1963IMPALA のオーナーさんから頂いた
ドーナッツでテンション上がってますが
来店して下さった理由は内装を届けに来て下さいました。
リヤトレーのメタルフィニッシュした事で、内装パーツも加工が必要に成りました。
1点1点、組上げを進めて行くと、どんなに探してもパーツが出て来ません・・・
日を改め「あそこにしまったかな? この辺かな?」って必死に探したんですが出て来ません
無くしてしまったのか冷や冷やして電話を掛けると、オーナーさんが持っていましたww
無事にリヤシートや内張りが組付きましたよ
保管状態があまり良くなかったのかカビが生えてましたので頑張って綺麗にしました。
リヤトレーの裏側に沿うハーネスは見た目も悪く、養生し直しついでにハーネスもリペアーしました。
リヤバンパーもリペアーを済ませてましたので、やっと組付けです。
リヤバンパーは3ピースで、バンパーステー等もこの時代の物は、クリアランスの自由度があるので、仮組して不自然さが無いかを見極め組付けしてから車両に取付けします。
モールもリコンディションしました。
リヤバンパー、リヤパネル周辺のモールのリペアーは、リプロ品と比較すると天と地です。かと言ってリペアーするコストはかなりの物・・・
せっかく綺麗に成って行くIMPALAなので私からのプレゼントです。
当然、ハーネスの補修も費用には入れるつもりはありません。
先日書いた記事にもありますが、私に依頼して下さる方には、損をさせたくありません。私に出来る事だったら出来るだけの事はしてあげたい。
ありがたいのは、長い期間掛かってますが一切催促してきません。
「私のは後回しで良いですから」なかなか言えないセリフです。
好きで始めた仕事ですが、現実は厳しく、月末には家賃や経費がうんざりする程、出て行きます・・・
支払いをする為には、日銭を産める仕事を優先しなければやりくりが出来ないのが現実です。
思いと、現実は全く別です。
私の心を理解してくれる以上、それなりの恩返しをするのが人として当然の事です。
まだまだ、やる事が沢山ありますが、裏切る事は絶対にしません。
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やっと前後のガラスが付きましたww
ガラスを組付しようとしたらガラスモールクリップの 欠品が発覚し 急いで手配
前後のガラスが、やっとはまりました
クリップ無でガラスをはめたらモールが付きませんので小さなパーツも重要
Frontガラスに至っては、ガラスがはまらないと、フェースも組みあがりませんからね・・・
日本では、特に注意して作業をしなければ成らないのがシールです。
ウエザーストリップも日本製と違い、とにかく水が漏れます・・・
更に、ウエザーストリップのはまる個所にクリップをはめるので、そこも恐ろしいポイントですね・・・
1つ1つ処理を加え、やっとガラスをはめられます。
はめた後は、ガラスとウエザーストリップ間、ウエザーストリップとボディー間のシールもですからww
画像の右下、リヤガラスのコーナー部は、特に雨漏れしますので念入りに!
と ガラスがはまると、あっという間にフェースは組みあがりますね。
アメリカにリペアーに出したモールが着てませんので
リヤガラスモールは付きませんが。。
Frontガラスモールも、かなり傷んでいたので、簡単ですがポリッシュを1点1点済ませ組付してます。
これだけ酷い状態でしたが、手を掛ければ掛けただけ蘇りますね
これから先、長く乗ってもらえる様に見えない所にも愛を注ぎ施工を進めます。
見た目の綺麗さは、いくらでも出来ますが
こうした見えない個所ほど大切です。
リヤトレーのパネルは、厚紙の上にレザーを貼られたパネルが敷かれています。
このパネルが、雨漏れで歪んでるIMPALAがほとんどです・・・
このIMPALA は、そこから入った雨水がクオーターパネルに流れ込みフロアーとのつなぎ目が
前から後ろまで腐食して穴が開いていました・・・
頑張れば、 これだけ綺麗に成ってしまうんですよね。
日本で、クラッシクカーを維持管理するには、ちょっとした作業も重要ですww
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突然の 電装修理 で、塗装の下地シリーズが中断
重機の油圧修理 もめでたくあっという間に完了し、
下地シリーズ3に成ります。
先日も 「プロから、オールペイントいくら?」 何って言われ
細かく説明したけど、何もしないで塗装はありえませんし、下処理が多かったり鈑金が多数あれば
全部足し算したら、とんでもない金額に成ります。
それだけ手間を掛けて、更にペイント料金が貰えるでしょうか・・・
綺麗に塗装する前に、どれだけ下地が大切かです。
トランクのヒンジ
何度も塗装をされ、ミストでジャシジャシ・・・
錆びも浮いてますww
このまま塗って良いの?
トランクを外し、トランクルームもペイントして、ヒンジがジャシジャシじゃ
フルオリジナルのショーカーを作る訳ではありませんし、予算も有りません。
でも、ジャシジャシじゃダメなので、綺麗にペイントしてケアーをします。
ちょっとしたアクセントでオシャレにしました。
ハンドル
こちらも、酷いコンディションでした。
元々、グリーンとトップが白のツートンでしたが、今回は当時のスタンダードを基調にして
ターコイズブルーです。
一番スタンダードで、代表的なカラーだからこそ渋さも出ます。
それに合わせ、単色のターコイズブルーに
ヒューエルリード&コック
せっかく綺麗にペイントするのにヒンジと同じ様にジャシジャシって訳にもね・・・
パイプを抜き、塗り込みますが、タンクに繋がるホースもほとんどが穴が開いてます。
簡単な構造ですが、交換するのが大変なんです
ペイントって、ココまでやるんですよww
次回をお楽しみに
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何をするにも、とにかく大変なIMPALA君
想定外の 電装修理 を進め それも HEI Distributor のお蔭でもあった・・・
ダッシュボード内部を決め、やっとメーターが付いたよ
べゼルも、なんちゃってメッキ
仕上げで密着不良も酷かった
ので代わりのべゼルをペイン
トしたんだよ
シャフトをずらし組付け
ハンドルもホーンコンタクト
の収まる面は塗装されてたり
垂とヒビだらけだった
けど、こうしてかたちになって
来ると以前の状態がウソみた
いだね
残念なのはCDヘッド
フルオリジナルを意識してる
訳ではないけど
クラッシックらしさが蘇ると
リヤトレーには元々あった
2wayスピーカーを
インストールしましたが
Tweeterは付けてません
いかにもハイファイらしく
クラシカルらしさが無いからね
やっとガラスがはめられると
部品を用意してたら
リヤウィンドウモール用のクリップが足りません・・・
下面のモールを止めるクリップがww
今頃、アメリカに言っても駄目だろうしね。。。
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