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華子丸号が毎年参加されている

茨城アートトラック連盟主催会場へ行って参りました。 

伺って直ぐにご本人を発見!

早々に、ごあいさつ 



昨年の苦労と、更なる進化をこの目に収め

異次元の心意気を噛みしめて参りました。


イメージ 1


左が息子さんがお乗りのレンプロで

右側がお父様のレンプロです。 

日々進化しておりますが、
依頼受けた仕事も規模が大きく直ぐには制作する事が出来ません。
ワンオフメッキグリルが収まった初期では
グリルと全体とのバランスが取れず違和感がありました。
大型エプロンや細部の加工でバランスも取れてきましたが
このバランスに一番のアイテムはライトベゼルでした。
オリジナルのライトは丸みをおびたエッジがベゼルが付く事で
引き締まった目つきに変貌。
息子さんのレンプロは新車をおろしたばかりでしたので
ベゼルがインストールされておりませんでした。


イメージ 2



お父様のエプロンは
ワイド&ローを演出すべくエアロダイナミクス処理を済ました。
まさに新世代のユーロのエッセンスが加わったかたちです。
取材もあったそうで、デザインが2世代先に行っているイメージを受けたとか。
LOWRIDERでも色々なジャンルを通しても言えるのは
日本人の視野が狭い為に、結局は皆さんと同じカスタマイズに落ち着き
似た車両に成ってしまうのです。
島国の典型的な論理。。。

アートトラック全盛時代から、何台も乗り継がれてこられた華子丸さんは
本当に先の先を考えてます。
その思いと情熱もぶれる事無く突き進む姿勢は。男から見ても素敵ですネ!
いつも奥様と一緒におられるおしどり夫婦ですので、全てが鏡です。 


イメージ 3



納車直前のベゼルとリップスポイラーを装着した状態


イメージ 4



エプロンだけお預かりし
車体のクリアランスや全長変更なしの純正パーツでは?
そう思わせる作品にと
キャビンに乗るステップ両サイドはワイド&ローをかもし出す張り出しに
デーライトをインストール
スポーラーの裾、裏面にも全てこだわって作成しました!

(これら内緒記事を公開しました)


イメージ 5

箱のこだわりも見事なもので
業界の方ならお分かりの一品ですww

イメージ 6

短時間しか現場に居る事しか出来ませんでしたが
息子さんのFrontフェンダーを研究されてる方が多かったようですね。
このフェンダーも寒波が着てる最中、超短期間での作成でしたが
一番心配していた樹脂の痩せが無かった事にもビックリ(自分でも)
取付方法にも拘ってます
ジャンルは違いますが、こうしたディテールの拘り方にも
華子丸さんはリスペクトされたのではないでしょうか!

イメージ 7


華子丸さんの素晴らしいのは
突き進む道に一切のぶれが無い事。
ビルダーとしての考え方、手を抜かず時間を掛ける意味にも理解を下さり
尊重して下さる事。
それが、結果的に良い方向へ導いて下さる事です。
世の中の渡り方、いろいろな駆け引きや人の立場を良く観察されてます。
私にとっても色々な刺激を受けます。

まだまだ昭和のレトロ感の強いジャンルではありますが
毎日、仕事で長距離を走り
毎年の車検基準にも十分に適合する車両でありながらの
次世代のカスタマイズ路線にも脱帽です!


やっと通常の業務に戻れるのかと思いますが
本当に、お疲れ様でした! 


無事にイベントも終わり主催者並びに参加された大勢の皆さん
この業界を盛り上げるべくエネルギーチャージを含め
心からお疲れ様でした。 m(__)m 





日野レンジャー
ライトベゼルのメス型から製品を抜き
バリ落とし、仮合わせ等を済ませペイントです。

錆び止め処理をした場所と、してない場所の差とゲルコート処理
(一部内緒の記事が見えてますが全貌は分からない様にしてます)
過酷な使用にも耐える施工と思いをかたちにするハードルは甘くない

ゴールデンウィーク後に内緒の記事は公開しますよ! 


ライトベゼルのダミーダミー制作から始まり
完成までの道のりは長かった。



地の研磨、サフェーサー後の足付け、塗装後の研ぎ、ポリッシュ
皆さん、簡単に「いくらで塗れますか」って聞くのですが
塗る為の下準備は大変です。
いくらですかって言う感覚の方は、普通の車をノーマルのまま乗って下さい。 
先日も酷い事を平気で言う方が居ましたので冷たい対応してしまいました・・・



イメージ 1

コーナーマーカーの塗装の準備に入り
脱脂を進めると表面が溶け出しました・・・
OEMパーツだとの事でした。
何とか進められるようにとプライマーで保護をしまし一晩寝かせましたが
やはり駄目でした 
硬化させクリヤーを重ね表面を抑える事に成功!
日を改め、再塗装を開始し磨きまで進め完了です。 

レンズとして使用するマーカーですので
サフェーサーで抑え塗ってしまうと言う訳にはいきません。
過去の失敗や試行錯誤があった事で、何とか成りましたね。

エプロンも完成する事が出来ました。
長かったプロジェクトも一段落ですww 



長かった長かったレンプロの作業も先が見えてきましたww

時間に余裕がありそうで、すでに4月中旬

例のイベントに滑り込みと言う感じに成りそうですわ 




型抜きしたベゼルは2台分です!


イメージ 1




スポイラーのトップコートの硬貨もほぼ完了しており
かなり良い感じです。
パラフィンをそぎ落とし、若干の修正も済ませ塗装に入りますが
今月中にまとまるだろうかww 

画像をクリックするとウィンドウを閉じます


今までの製作で試行錯誤や失敗もありました。

グリル制作では長い年月が掛り

オーナー様も前例のない事ばかりなので待ちますとおっしゃってくれます。

日野レンジャーのスポイラーが着々とまとまってきました。



イメージ 1
                   画像の右下をクリックすると大きな画像で見る事が出来ます↑


船舶で多く使用されるトップコート処理を済ませました。
発泡剤を造形しFRPを積層し形にしていきます。

被膜が強く丈夫に仕上がる反面、準備が大変
大口径のガンが必要ですし、ミストとして飛んだところは汚れベタベタ
塗装をする前には、それ相応の準備が必要です。
週間予報を見定め入念に段取りをして施工して行きますが
吹付材料の癖も非常に強く、気温が高いといつになってもべたついたままだったり
パラフィンと言うワックスが表面に浮き出てコーティングされます。

事前に施工した防錆処理との相性も未知なので
どの様に変化して行くかも見定める必要がありました。

画像ではホイストに吊った状態で360度コーティングしてるので
硬化しないと着座する事が出来ません。


今朝はどんよりした曇りでしたが雨が降り出しました。
予定の車を工場に入れる事が出来ません。  

前日に段取りを全て終え
準備万端で朝一番で施工を進めれば午後はフリーに成り
製品の硬化時間、セッティング時間もたっぷり持てたでしょう。



元々、ディーラーでメカニックをしていましたが
外注した鈑金車両の仕上がりの酷さや、
見た目は綺麗なのに年月が経過すると
パネル交換したスポット溶接付近などが傷み出し
補修箇所の内張りを剥がすと腐食が進行し見えない所は手つかずがほとんど・・・

こうしたもろもろを自分で全て出来たらと言う思いが日に日に強くなり
修行に行ったと言う経緯です。

独立して生計をたてるつもりは全くなかったのに
気がつくと皆さんに支えられ
専門職として営むかたちに成ってしまったという訳です。



日を重ねる度に、他では嫌がり採算の合わない作業が沢山入る様に成りました。

古くから来ている方達は、私の立場を理解してくれております。

最近、ごく普通のショップと同じ様にコンビニ感覚で来られる方が増えてきてます。

非常に難しい問題だと思います。



この差はなんなのでしょう?


ボルトオンで出来る作業と
ワンオフ作業の差です。

特に、ワンオフの場合
製品が形に成るまでの間、付きっきりで施工を進める作業がほとんど。

修行先を選んだ理由
外注をほとんどせず自社製作だった事。
ピンストライプからエアーブラシ、ラフなスケッチ画の絵心でした。
所が、お預かりした車両に入れるエアーブラシはいつになっても入りません。
描き出したら徹夜で終えてしまうと言う流れ。

師匠が行商して居た時代があり
バイク屋さんから預かったヘルメットやタンクの塗装を終え
納品前の熱い一杯のコーヒーが何よりもの楽しみだったそうです。
小さい製品はわずかなずれや狂いが目立つので集中の糸を切らせません。

その時の気分で画のタッチも大きく変わります。
作品に集中する為の時間も必要だったんだと後に成って理解出来ました。
更には、毎月の収支
月末には従業員に払う給料や経費
経営をしながらデザイン的要素の大きな技術職は本当に大変です。



イベントに出品し雑誌掲載されると、問い合わせも多くなり仕事も沢山増えます。
そちらに力を入れて行った方が利益を産む仕事に結び付けやすいです。


ですが
看板も出さず、このブログにもショップ名を記載してません。

その理由は、1つ1つ心をこめて仕上げたい為。
仕事と言う感覚ではなく、
心のこもった作品を数少なくても良いから積上げて行きたい。


傷んだまま、表向きだけ綺麗に仕上げるのではなく
地から1つ1つ処理を済ませないと良い物には成りません。
入庫してる車両を飛び越え納期をせかし電卓まで弾かれる方の作業は
結果的に乏しいものに成ってしまうでしょう。

「良い物」「良い人間関係」
これは、お互いが寄り添わないと実現できません。



レンプロ エプロンの大柄エアロ化が進みました

作業を進めて行くと

色々な事が理解できます


加工済みのエプロンを以前リメークしましたが

地を出して1から防錆処理はしておりませんでした


この際もまったく時間のない中の作業の為

防錆処理は済ませておりませんでした


雪道やとてつもない距離を走る為に飛び石の数が半端ではありません

防錆処理をした所とサフェーサー仕上げの所

歴然と腐食の度合いが違うんです

防腐処理をした場所は、飛び石にあっても錆は広がってません

サフェーサー仕上げで塗装した場所は錆がジュクジュク広がってます

綺麗に錆を取ってない場所も同じ

やはりサンドブラストで徹底的に駆除すべきですね・・・




今回の大柄エアロ化に伴い

FRPを多用して立体的に施工を進めて行くと

樹脂で仕上げた製品の方が耐久性の良い事に気がつきます

多くのエアロパーツは積層をほとんどしないコストパフォーマンス品

それに簡単なビス数本で固定するので

軽くヒットしただけで割れてしまいます

1960年代のコルベットを始め船舶などはFRP製が多いです

積層しても鋼材と比較すると軽いうえに強い

錆の影響も無いため

必要の無い場所までFRPで巻き対策をすませました



バンパーとドッキングする上部周辺の状況は

下に錆が潜っていたりした場所も腐食してました

防錆処理を含め下処理を進めました


イメージ 1




水研ぎ、研磨を済ませ黒ゲルを塗装

硬化を待ちFRPの積層を進めます


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