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家庭用インクジェットプリンターで印刷すると

水で滲んでしまいますね

顔料は比較的滲みにくいですが、染料は非常に弱いです。

エアロパーツのシリアル番号を簡単に出来ないだろうかと試してみると

意外と大丈夫っぽい?

一夜明けて樹脂が硬化したら「やはり滲んでしまってました」 



タトゥーシールシールや防水用の用紙なども販売されてますが高いです。

印刷後に、専用スプレーを吹きかけ防水するスプレーも販売されてますが

これは、更に高い・・・ 



色々と試して、良い答えが出ちゃいましたww  


イメージ 1


防水スプレーも種類が沢山あるので選択も難しいと思います。

コニシ社の ボンド防水スプレーF(フッ素)を使ってます。

コピー用紙にスプレーしますがノズルがしょぼいなぁ

綺麗に噴霧しません。

ほかのノズルを代用した方が良いかもしれませんね。

念のため、乾かして数回重ねました。


お茶を垂らし表面張力状態で滲まず
ブレーキクリーナーはさすがに無理だろうと思いきや大丈夫だった。

樹脂の硬化する速度は非常にゆっくりですが滲みませんでした。

コピー用紙で十分デカールを沈めこませられますね!



「参りました」 この言葉しか見つかりません  

現行トラックの多くはドアミラーに代わってきている様です

新車が収められた日に拝ませてもらってますが

確かに違和感がありました。



その為にドアを交換してしまうんです。

一番悩んだのはAピラーの施工

大きなミラーをピラーに取り付けるので

振動など色々と影響を受けます。

施工前から順に作業を紹介します。


イメージ 1


この為に用意したナットリペッター

大型で10㎜ボルトまで対応する

ミラーの取付を変更するとハーネスの取り回しも変わります


指定色に調色し塗装したドア

現車なしで調色した色はパールが強く再塗装・・・

任意で塗装された色は指定色で合うはずがありませんよね

分かっていても進めなければ終わりません

仕上げて仮納車しましたが

ハーネスが年式で違い回路図と実車でも違う

おまけに部品も入庫せずでした。

ハーネス工事も無事に終えスタイリッシュに生まれ変わりました!

(ハイグレード仕様はリモコンミラー&熱線付きです 初めて知りました)



オーナー様のこだわりには本当にアッパレでございます。

変更した事を言わなかったら誰も分かりませんよね。

新旧のコラボで良い所をとことんチョイス!



 刺激をいつも頂いております 




レンジャープロのライトベゼル制作を以前紹介しましたね。

詳しくは紹介を掘り下げればお分かりだと思いますが、

この製品を制作するために雌型制作をしました。

かなり過酷なスケジュールでしたので、製品を納める事が最優先でした。

雌型も時間を掛けて仕上げなければ成りません。

その理由は、硬化熱による歪みです・・・

雌型そのものが完成しても、そこにファイバーと樹脂を流し込み

製品が硬化し固まるにつれ硬化熱で歪みを生じます。

その歪みを抑える為には、雌型に制度の高い木枠を組みリジット化させます。

そのリジット化作業もゆっくりと進めないと

その際でも硬化熱で歪みが生じるのです・・・


施工中は一切気が付きませんが、徐々にうねりが出てきます。

全てが急を要する作業でしたので、それを避けることは出来ませんね。

気に成る歪みを研磨して仕上げていきます。

イメージ 1


昨日の寒さの中だったら良かったのですが

手磨きしてると汗が次々と出てきますww

少し荒いですが一応完了かなぁ  







いったい何をしようと言うのでしょう?

依頼された作業には

ちょっと細かな見えない作業があります。

その為に必要な回路図や

必要な部品を集めるのですが

部品屋さんもお手上げ

メーカーに問い合わせても

「ありません」

とか

「どこかで探してもらった方が」

とか

間に入る部品屋も困った事でしょうww


頼んだ部品が間違って届いたり

今の時代は、メーカー注文品は返品がききません

一生使う事のない在庫が

また増えるの・・・

部品屋さんが神様に見えました!

メーカーが間違えたので

「返品させます」

って!



それを引き金に

色々な図面やリストを頂き

必要な部品を見つけました!



それが コレ!


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そのカプラーに到達させる為のハーネスが届かないので

代用のハーネスを探します

PC電源から取り出したハーネスです

メッキ処理されたハーネスが重要なんです!


作業で、ハーネスの引き直しを沢山紹介してますが

通常の同線は緑青(ろくしょう)をふいてしまい

接触不良に成ります

東北を多く走る車両なので塩化カルで腐食しますよね

メッキ線は、その腐食が起き難いんです。



何とか成りましたww


直感力が大切



修行中に仕事としてはさせてもらえなかった板金や塗装
コックの世界もひたすら皿洗いですよね。
早く経験を積んだ方がと言う考えもありますが
急がば回れと言う言葉がある通り、その皿洗いが大切なんです。

早く経験して身につけることも大切ですが
独立し、いろいろな難問やトラブルにぶつかります。
辛い時期を経て、色々な事に悩みもがく事が、そうした時に役立ちます。

家業を継ぐつもりで家の仕事に入った私に、
父は「給料を払えないから外で働け」と言うんです。
人を使ったらやって行けないのは誰よりも分かってる私は
4:00前から仕事をし14:00から自分の仕事。(寝る時間は1〜2時間程度)
家業での収入は0なので、やはり父の言う通りなのですが・・・
父が他界し家業を続ける話をすると、母親は「無理」の一言でした。
0から立ち上げ苦労してこなければ、何かあった時にたちなおすのは無理だと。

現実の話でした。



今回は塗装の話し

ペイントワークは、一番やりたかったジャンルの1つでもありましたが
板金としての業務をあまり経てきてませんでしたので板金も外注でした。
年数を経て外注した補修個所に納得がいかない事や
オールドカーの補修個所が痛んでくる・・・
ぼかし塗装した個所や補修塗装の劣化にも疑問を生じ
1つ1つ模索し、繰り返しながら進むべき道を踏みしめてきました。


外注板金したパネルを剥がすと思いっきりうねります・・・
四方が抑えられた状態で補修されてるのである程度のゆがみや引っ張りがあっても
落ち着いてしまいます。
スポットを揉み1枚のパネルに成ると歪む板金
多くの車はモノコックなので、そうした補修では剛性が出ませんよね。

かなり肉厚の板を叩いて制作していきます。

LOWRIDERはホッピングをしてフレームを歪ませてしまうケースが多く
そうした車両で、特に2ドアクーペのクオーターパネルはべっこりと歪みます。
4ドアはピラーが多いので、そうした歪みでも抑えられてしまいますね。
悪条件の車ばかりと対話してると、車にとって最善の補修方法を模索するんです。

外見をきれいに直すではなく、車として正しい補修を済ませる事です!


補修した個所の塗装も同じで
指定色を用意して塗ってみても、同じ色に成りません。
紫外線にさらされ焼けてしまってたり、製造ロットでもまちまちです。

補修が思うように出来なかった頃は、
板金屋さんは凄いと思いました。

どんなに調色しても納得が行かない時もあります。
壁にぶつかると、普段考えない事や方向性を考えるものですね。

例えば、この200系ハイエースです。
指定色を作り塗ってみると、まったく色が合いません・・・・
周辺もぼかして塗れば早いですが、そんなごまかしは嫌ですし
ぼかし塗装の耐久性を知ってるので。

色合わせしては塗り、色確認を繰り返しでした。

こういう時に大切なのは     「直感力」 

一瞬見ただけで赤みが強い!

青みが強い!

こうした直感が、一番答えに近いんです。



納車やお客様と話をして気が付くことが多いのですが
「どうして直してるのが分かるんですか?」と聞かれると

「あの辺の肌がゆず肌に成ってませんか?」

「少し黒っぽいでしょ?」

「少しメタリックが白っぽいでしょ?」

という風に話をすると、たいてい「本当だ!」っていう風に

素人でも指摘を受けると違いが判ったりします。



人間の感覚は凄くて

ちょっとでもカレンダーが曲がってれば違和感を感じますし

色も例外ではありません。


ハイエースは、追突されリヤ周辺を補修された車両で
スムージングバンパーだけ私に頼まれました。

色がムラだなと直ぐに判りましたが
指定色の配合票を見てしまったのが落とし穴と成ります。
配合票が無いと、無い成りに直感を最優先して調色して行きますが
見てしまうと、やっぱり頼ってしまいますね・・・

その結果が、まったく合わない色になってしまうんです。
既に誰かの手で補修された塗装ですから効率よくこんなもんだろうで進めるでしょう

改めて、日が傾き屈折した光を当ててみると
パールの方が赤みを出して輝いてるのか
ベースの白が濃いのかが意外と分かるものです。



ダイヤモンドクリヤーと鏡面仕上げ、
コーティングまで終えて車両に取り付けました。

イメージ 1

車両に取付を終えると、ドアの方がパールが強く明るいんです
マスキングも、これだけ大きな車両なので1日掛かり・・・

とにかく雨ばかりで日照不足もあり(言い訳)
調色した色が車体より明るかった事。
データーが全くなかったとしたらどうなったでしょか。  
むしろ、調色に時間を掛けたぶん導き出すのが優れたはずです。

納得いくまで塗り直す事に成りましたが
こうした作業でも直感力が何よりも大切です。
言い方を変えるとセンスの良さが出る訳です。



色々な作業でも直感力を最優先出来るかデーター頼りに仕事として片づけるか
この差は大きいです。
ただし大量生産は別の話しなので無駄な助言は控えてね。


ダイヤモンドクリヤーQのポリッシュ仕上げでは
ネオチェビオットバフNo.2を愛用してます。
ウールバフを使いません。

使いまわしするのと、コンパウンドを押し付けるには効率的かもしれませんが
特にダイヤモンドクリヤーの性質は、
石が当たっても塗料が押しつぶされ戻ろうとする原理の応用です。
強く削りこもうとして仕上げて時間がたつと傷が薄く見えます。
またやり直しと言うジレンマ。

優しく磨き、いったん休憩をはさみ一気に仕上げようとしてはダメ。
仕上がりを見定め決め直す事が大切です。

こうした作業も急がば回れですかね。

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