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ドアパネルの塗装を開始しました!

私の背よりも大きなドアパネルww  

塗装よりも下準備の方が大変なのです。

面全ての足付けとシーラー処理。

何度やっても、シーラーが苦手です・・・

新車に入ってるシーラーは専用のエアーガンで押し出し
きれいにトレース出来るように成ってますが
どれ一つ同じ形状は無いですし複雑な形状なので
流す順番も考えます。
シーラーを打った直後に塗装に入るので
先に足付け、脱脂と地を終え、塗る直前にシーラーです。
塗料と同化するので、塗装を剥ぐとコーキングの様にべとつきません。

せっせと進めます。

治具も作り直ししますたww

イメージ 1

色が決まり
いよいよクリヤーが入りますが
関ペのエコ マルチダイヤモンドクリヤーQを塗り込みます。

非常に気温の変化が大きくシビアなので集中力勝負!

無事に塗り終えました。  

手に付いたミストでベタベタしてますww

イメージ 2


在庫のダイヤモンドクリヤーは、保管期間が長かったので注文し直し。
高いですww

クリヤーは使い分けしてますが、
通常は  HXクリヤー 捨て吹き1回 本塗 2〜3回
仕上げ重視HSクリヤー 捨て吹き1回 本塗  1回
 ダイヤモンドクリヤー 捨て吹き1回 本塗  2回

HS塗装とダイヤモンド塗装を比較すると
塗りは怖くありません。(HSと比較してですからね)
HSはメーカでは1.5回塗りと言うんですが1発で決めるのでちょっと怖い。
ですが、1回で決まるので大きな作業の際は、あっという間に終わります。
艶も半端じゃありません。
小口などに均一に吹きつける事を考えると、熟練が必要かなぁ

ダイヤモンドは磨きが大変。
普通の磨ぎ目では磨いても消えません。
強い衝撃で凹んでも戻りますし、ゴムの様な柔軟性を持つので
バフも強く押し付けられません。

通常の塗り方は、ベースにHXクリヤーを入れて面決めさせ
ダイヤモンドクリヤーをかぶせるので、凸凹を出来るだけ無くす為の工程と
クリヤーが染み込みムラに成るのを防ぎます。
今回は、ベースにダイヤモンドクリヤーという流れ。
ベースは2液でセッティング時間を長く取り塗り込んでます。

使用したルナR も、手に馴染み使いやすいです。


ドア1枚まるまる塗って何をしようと言うのでしょう?   

フェンダーの加工



お盆中の3日間で作業を終えたRear fenderですが、
良く終わったと、自分でも驚きでしたww

と言うのも、昨年の暮れからお正月に掛けての
2015年12月28日〜2016年1月3日と言う工期で
Front fenderの加工をしてきましたが、とにかくきつかったです
作業内容から塗装まで終え取り付けられるとは思わなかったスケジュールでしたが
無事にクリアーしてます。

その期間は7日間でした。
狭い隙間に作り込む為のクリアランスや溶接などで目一杯でしたね。

イメージ 1



そして、今回のRear fender加工は2016年8月13日〜15日と言う3日間での実施
スタートしたものの、間違いなく終わらないであろうと言うメニュー
オーナーさんに不安な思いをさせまいと、一切小言は言ってませんでした。

初日に、リヤフェンダーの取り付け位置を正確に算出し
取外してフレームに取り付けるマウントを仮付け(ブラケットは準備していた)

フレームとフェンダーとの隙間にはリーフがマウントされ
更にはリーフ増ししてるので空間があまりありません。
体裁良く取り付けると、せっかく取り付けた
ワンピースフェンダーとのバランスが悪くなります。

LOWRIDERカスタムでも本当に多いのが
エンジンルームを開けると、色々なパーツを取り付けいじり込んでるのですが
配線がいい加減に束ねられ、何を目的に改造してるかが意味不明だったりです。

その程度のカスタマイズなら、いっそオリジナルのままの方がどれだけ良いか!

仕事を受ける際に注意するのは
言われた通り施工するのではなく、
言われた事以上の先を見据えた施工を施すです。

LOWRIDERカスタムにも、ユーロ系のカスタマイズが昔からあり
今回の施工もユーロ感も持ち合わせたカスタマイズなので
切った貼ったと言う様な、アートトラック的な要素は排除せねば成りませんので
フェンダーを取付ける為のステー(ブラケット)も、
鋼材を切って付けちゃった間では意味がありません。

そうした要素を十分に考慮して3日間で仕上げると言う
オリンピックよりもハードな気がしますね・・・  

Front Fenderの施工で7日が目一杯ですから、その倍は必要と言う事で・・・
どうなっちゃうのでしょうかww

1つ1つ、気を付けて作業しなければ成らないのは素手等で触っては駄目。
軍手もご法度です。
一晩で茶色く成りますよww
鋼材の黒皮も経年劣化で剥がれてきますので塗ってしまえば見えない鋼材の下処理も手が掛かります。
何度も仮合わせを繰り返し寸法出しし、FRP作業も済ませるので時間が足りません。
180°のアーチに成ってるのと、外面の穴埋めもしますので
硬化させては次と言う様に、4面のFRP作業を済ませるんです。

イメージ 2

フェンダーを車両に仮合わせし、仮溶接するにもトーチが入って行きません・・・
左手で隙間に何とか導いても思う様に接合がww
身体も限界に達してるので中腰体制で色々な態勢を取って行きます。

何とか3日間で完成させる事が出来ましたが
私自身もマゾ的な感覚に成りつつありますね。  

理想は50歳で命を全うする目標でしたが
何故か2年も生き延びています・・・
妻は、その時は北海道へ帰るって言ってたのに何って言ってますww
まだ帰れないの?
だって・・・

まだまだ若い者には負けませんよ!



レンプロの加工作業で入庫する前に下準備が必要でした。
リヤフェンダーの取付に必要なブラケットの準備から始まり
お盆中の作業を開始しました!

車が大きいので他の仕事も終わらせない限り収まりません・・・
1961IMPALAのディスクブレーキ作業を終え納車しますが
ついで仕事の方が難問が多く手間取ってしまったので
睡眠不足状態のままでのアプローチですww


Frontフェンダー加工を年末年始に施工を済ませました。
かなり好評だったとの事でリヤフェンダーも合わせて着手
アメリカンスタイルのリヤフェンダーに合わせスッキリした取付方法に変更です。

私がオーナーさんにRespectするのは、
前例のない事に取り組むのだから無理な注文や文句を言わないと言うのです。
ワンオフグリルを制作した際も、半端ではない期間が掛かりましたが
オーナー様の熱意があったからこそ
成し遂げる事が出来たのではないかと思ってます。


最近多いのは、納期の注文や催促です。
オーナーさんと接してると、同じ様な催促でも人を追い込むような催促の仕方ではなく、さり気なさが気持ちを後押しして下さいます。
やはり大人だと思います。
大きな車両を持ち込むので、受け入れる側の状況やタイミング。
これだけ大きな車両を改造するだけでも普通の車両よりもコストは大きいはずです。
人一倍苦労し働き上げてるからこそ世の中の渡り方を良くわきまえてます。
色々な面で刺激を受ける方でもあります。  


だからこそ、無理を承知でも頑張ろうと言う気持ちが自然とこみ上げて参ります!
生身の人間なので良い作品を作るには、作り手だけでなく乗り手側の熱意、思いを素直に表現出来る事が鍵なのだと思います。



とは言うものの3日で終わるのだろうか?
初日から、そう思ってしまうほどの工程です・・・  

アメリカンスタイルのリヤフェンダーが吊り下げ式で装着されてますが
フレームとフェンダーの間には、リーフスプリングがあります。
荷物を満載し左右にロールするとキャパは更に厳しくなります・・・  
ワンピースのフェンダーの裏側の隙間を加工して行くのですから
開始早々、頭を抱え始めてますww


寸法を出しながら鋼材を加工し、仮組して行きますが
片手で半自動溶接して行くわけにも行かず(スパッタが飛ぶ)
アシスタント無しで全てを組上げて行くんです。

取付けるブラケットが出来上ってから、フェンダーのFRP作業を進めていたら
全く納期は間に合わず・・・
寸法も出る前段階で想定(過程)?と言う段階でフェンダーのFEP作業も同時進行
ブラケットをフェンダーに鉄板ビスで仮止めしFRP作業を開始し
1つの作業(FRP貼り込み硬化)を進めてる間に、もう一方のフェンダーの作業をと

2日目の途中、中腰が辛くなってしまい
FRPの繊維が床に飛び散ってるのもかまわず座り込んでしまいました・・・
ラッカーシンナーやトルエンでの臭いでも負けない私が、樹脂の臭いで目が回ってしまい動けなくなってしまいました。

何とか事務所に行き休息をと思うも
これでは終わらない・・・
と、頑張ろうとするも気持ち悪くなる一方ww
気を失った瞬間もありましたが、来訪者で目が覚め気を取り直します。
やはり病気ですね。
仕事してる方が気が楽なようですww  



イメージ 1

ブラケットの制作は、あえてカットしてます!
(お友達だけには限定公開しようと思ってます)
あからさまに鋼材が見える造り込みはスタイルとしてはげせませんね。
雑誌を見たり、人のマネは出来るだけ避けて通りたい領域です。
とんでもない距離を走られる方なのでカスタマイズと耐久性を両立して仕上げないと成りません!
強度も十分に確保した上で、加工後の塗装工程も時間が無いからと言って手を抜く事は出来ません。
無い時間を100%振り絞っても及ばないのは
ブラケットの塗り分けでした。
飛び石も特に受けるので下塗りアンダーコートと積層して行くので乾燥時間が必要。
一番ありがたいのは、HSクリヤーの仕上がりと作業時間の短縮です。

納車当日、納品は無理ではないかと思いました。
16:00過ぎにサフェーサーですからその後の段取りも非常にピンチ  

色の調色、指触乾燥と限られた時間ではすごく長く感じます。
仕上げのクリヤーも1.5回吹きのハイソリッド仕上げなので通常の塗装時間の半分以下で、艶も最高です。

無事に納車する事が出来ました!  


明日からお盆ですね!
相変わらずハイペースで仕事をしております。
子供達は妻の実家に帰省しておりましたが1週間で戻ってきました。
この1週間は、特に集中して気兼ねなく仕事に集中できましたww
本日は、午前中子供をプールへ連れて行き
戻ってから作業を開始です。

イメージ 1

TIG溶接を開始しましたが
風が邪魔して、シャッターを降ろしての作業ww
長距離や冬場の凍結防止剤などの悪影響を受けやすい車両の下準備ですので
鋼材の黒皮も全て剥ぎます。
この黒皮が曲者で、経年劣化で浮いてきます。
ですので綺麗に削り取る事からの作業。

お盆中に完成させる事が出来るのでしょうか!



イメージ 1

掲載された雑誌を届けて下さいました! 

お忙しい中、取材協力され掲載されたご苦労を察しますww

おめでとうございます  


掲載された内容は、通過点にしか過ぎないとの事ですが

カスタマイズの流れは、路線がみんな同じでと言う風潮が強い中

独自の考え方を貫き、

長期間車両を預ける事すら出来ない営業車両を

長い目で計画を立て、コツコツ積み上げてる事がよく分かります。

オーナーさんから学ぶ事も多く、強い信念を持たれる方です。


7月1日発売のカミオンに内容が紹介されてますが、その内容もほんの一部。

やはり雑誌の紹介では、深い深い濃い話しは掲載しきれませんが

良い記念となったのではないでしょうか!

おめでとうございます   


今年のゴールデンウィークでの 茨城アートトラック連盟主催の記事


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