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De Tomaso Mangusta用のヘダースの作成がある程度まとまり
フォー・イン・ツゥーワンにする為のフランジ出口はΦ90もあるので
Φ50まで下げるのですが、さてどうしましょう?
考えてたって始まらないので、それも制作ですが
![]() うまく出来上がるでしょうかね?
最近、目も弱くなったと思いったら面が駄目みたい・・・
TIGの時は液晶で暗くなる面を使ってるんですが20年以上も経って限界のようです
手持ちの面で見たらよく見えるし
異形パイプをうまく制作しテールまでトレース出来る糸口も見えましたね!
LOWRIDER屋ではありませんよね?
電装、塗装、鈑金、エンジン、整備と
実はレストア専門店にしたいと密かに思ってます。
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De Tomaso Mangus
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詳細
コメント(2)
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治具とフランジを用意しDe Tomaso Mangusta用のヘダースの作成
用意したボルトを使います。
今回のヘダース制作にはアッパーリンクの改造を済ませない限り無理な作業。
何から何までワンオフ作業。
かたちだけのカスタマイズとは違う「走って止まる、曲がる」と言う要素は
今まで以上に優れた設計が基本。
制作の為、E/g脱着を何度か済ませないと容易ではない狭いクリアランスの中の作業
を開始する訳ですが、考えれば考えるほどリスキー
パイプを刻んで角度合わせする際も負傷してしまったww
仮溶接しては脱着を何度も繰り返し形にして行く訳ですが
狭い空間に前かがみの体制で施工。
途中で休憩を挟むと直ぐ日が暮れ見えなくなるので
日が出てる間はとにかく集中!
薄い管なので気を抜くと直ぐ穴が開く。
ミッドシップでメンテナンスも容易に出来る空間がないので
耐久性を考慮し肉持ち溶接です。
電圧をやや絞り気味で溶接棒を多く送る。
付き合わせで溶接棒なしの方が見た目も綺麗なのだが。
ドライブシャフトとロアアームトの間にマフラーが通るので
ヘダース出口の高さなどを決めるのに苦労しました。
何とか等長にする事が出来ましたが、予算があれば超かっこ良く造れます。
ステンレスで仕上げたら更に素敵でしょうね。
これで仕上がりではありません。
ヘダースから先の道のりも長いですww
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エキパイの寸法出しをしてますが思うように行かずww
フランジをベースに曲げ管をカットし鈑金して進めますが
練習で直管を鈑金してフランジに収めようとすると
鈑金出来ても外周サイズが大きく少し絞らないと入らない。
直管は叩き込めるけど曲げ管は叩いて挿入させるのは無理。
意外と地味な作業ですね。
![]() 作業場所を確定し車両を移動させましたが
季節風が毎日続きTIG溶接が出来ませんでした。
一番奥の狭いところから決めて行きたいのですが
351WE/gのピストン順番がChevroletとは違います。
6番2番がエンジンブロック側に寄り
5番1番は外側に配置するので
内側に入る6番2番の配置が決まって初めて5番1番が決まるので
下の画像で言うと奥から2番目の配置を決めて初めて一番奥の配管が決まるんです。
更には、溶接して行く順番も誤るとトーチが入らず接合出来ません・・・
こんな作業をするのですから高いですよww
パイプのバリ取り中、サンダーが滑って皮膚がめくれて
止血するのに作業中断
![]() |
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351Wを搭載したMangusta
今回、載せた理由はへダースを制作するためのクリアランスチェック
出来る事なら、仮溶接を終えて取り外し本溶接と言う流れが出来れば
何度もエンジンを脱着しなくても良い。
だが、曲げ角も厳しいうえに1番2番近辺はボディーまでの距離があまりない。
パイプを切断する際、わずかな角度違いでトレースされる角度が全く異なるので
状況を見ながらスライスして行きたいが
位置確認出来る所は後方からのみで潜り込んでパイプを持つのもやっとでしょww
「制作無理」
「うちではやってないんだよね!」なんってセリフを言ってみたいよねぇ
![]() 安請負ばかりして、いつも泣きを見る私。
少々テンションが下がってます
![]() 仮組出来ても、本溶接する時はワンオフでも冶具を作って接合しないと
歪んでしまうんですわww
やる気を起こさせて下さいませ
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