◆ ストーリー ◆ 深夜の麻雀屋。大学生の恒夫は、その雀荘でアルバイトをしている。 今日の客の話題は、最近近所で見かける謎の老婆のこと。 決まって明け方にボロボロの乳母車を押して歩く老婆…。 乗せているのはミイラか?札束か?はたまたヤク…。客の妄想はつきない。 明け方、いつものように店のマスターの愛犬と散歩に出かけた垣夫。 恒夫は坂の上から乳母車が走ってくるのに遭遇する。 垣夫が近寄り中を覗くと、包丁を握り締めた少女・ジョゼがいた。 恒夫は危うく刺されそうになるが、間一髪で難を逃れる。 乳母車の中身は老婆の孫だった。 彼女は原因不明の病いで生まれてから一度も歩いたことがないという。 老婆は近所に孫の存在を隠して暮らしており・・・ 夜明け間もない時間に乳母車に乗せて散歩させていたのだった。 そのまま垣夫はふたりの家に連れて行かれ、朝食をごちそうになる。 味噌汁に煮物にだし巻き---どれも美味しい。 こうして、恒夫と脚の不自由な少女は出会った。 ・・・続く。 この映画のレビューは、いつか書こうと心に決めてました。 何故なら・・・ ぱっと、派手なストーリーな訳じゃない。 特別、人気が出て流行った訳でもない。 でも・・・ 静かに心に染みて、静かに涙を流させてくれる。 とっても素敵な映画です。 是非、いろんな人にみてもらいたい。 だから、あんまりネタバレしないように書きます。 主演は、妻夫木クンと池脇千鶴サン。 もう、適役だと想う。ってか、もうあのふたり以外じゃ考えられない。 これに惹かれて、観ました。 あたし、結構宣伝文句に敏感なんだよね(笑 なんか、何から話したらいいのかわからないんだけど・・・ とにかくあたしにとっては純粋に泣ける映画。 最初の妻夫木クンのエッチシーンは引いたけど・・・(汗 軽い男か?みたいな。 でも、ジョゼとのそうゆうシーンでは泣いた。 こうゆうの理想だなぁ・・・って。幸せなんだろうなぁって。 ホントにホントにいやらしくなくて、とってもよかった。 あたしがこの映画でいちばん好きなシーンは・・・ ラブホでの会話のシーン。 とっても切なくて、とってもジョゼの気持ちが伝わってきて。 別れを予感してたのかな。 きっと、この映画は観る人によって受け取り方が違うと想う。 あたしは、恒夫がジョゼから去っていく気持ちも、何となくわかる。 でも・・・ やっぱり、最後までジョゼと居て欲しかったな。 きっと、恒夫にとってジョゼは・・・ 一生、たったヒトリの人なんだろうな。 それが、この映画の宣伝文句なんだと想う。 最後の、恒夫が街で号泣するシーン。 あれ、最高だった。ホント共感。 あのシーンがなかったら、恒夫が最低男になってたんだろうけど・・・ ジョゼは、強がってるケド本当はとても脆くて、傷つきやすくて、優しい子だったなぁ。 そして、誰よりも自分のコトをわかってる。人の気持ちも。 あたしだったら、ずっと恒夫に甘えちゃってたと想うもん。 誰の心にも、なにかを残してくれると想う(*´ェ`*) きっと、こんな恋をしたいって想うんじゃないかな。 あたしにとっては、人生の一本になりました。 最後に・・・ ジョゼの人生から逃げてしまった恒夫。
そんな恒夫を許したジョゼのふたりに、幸多かれコトを願います。 |

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ぁたしもこれ大好きなの!!!って興奮してしまぃました
2006/4/11(火) 午前 9:56 [ - ]
かなちゃんが今まで一番好きな映画なのね、機会があったら私もこれ観てみようっとww
2006/4/12(水) 午前 1:04
あっ、桃だ。そうなんですよね!!最後の号泣シーン。。。救われた気持ちになりました。いい映画ですよね!!!池脇千鶴の度胸に万歳!!
2006/4/15(土) 午前 11:18 [ ken**chi ]
姫>>だよねッ!!! これはホント、隠れた名作ですw
2006/4/19(水) 午後 1:51
きいちごサン>>かなりお勧めの一本ですw 見てみてネ〜♪
2006/4/19(水) 午後 1:52
けんサン>>最後の号泣シーンは、意外性があってホント泣けました。・・・池脇サン・・・すごいよなァ・・・
2006/4/19(水) 午後 1:53
やっと観たよ〜…感動した。素直に。ダビングして良かったww 最初は確かに・・・ひいたっつうか凹んだ。。一緒にはいて欲しかったな 、二人には。ああいう終わり方をするとは思わなかった。。素敵な映画をありがとうw
2006/4/22(土) 午後 3:20 [ やすあき ]
やすあきサン>>みたのかァ〜!!!これは、ホントにお勧め映画だったからうれしい((*´ω`))
2006/4/24(月) 午後 5:36