想い出プラネタリウム・新館

高校1年生だったあたしも社会人2年目。 あ、ひっそり開館してます。

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(詩)紡ぐ

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目をとじるから

あいしてるよって

瞼にキスをして






その温度だけで

あたしは夢をみる


  


  

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結局

あたしのこと捨てれないくせに




結局

あたしのこと信じてるくせに




そんなところが

とってもとっても好きだったなぁ







ねぇ

結局距離に負けちゃったけど

いつか

そんなふたりも愛してあげれる日がくるといいね




たくさんのごめんねと

たくさんのありがとう

たくさんのしょっぱい涙と

たくさんの温もり




なにひとつ

褪せないまま胸にしまうね







そんなに俺を泣かせたいのかって

違うよ

あたしはこうゆう風にしか生きれない




本当はもう泣いてること知ってるよ




そんなところが

とってもとっても好きだったの。

  

(詩)いつか

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いくつも恋をしたけど

いまいち愛ってわからない

近すぎると煩わしくて

離れていくと追いたくなるものなのかな




ねぇ

温かさって

肌で感じるものじゃなくて

心で感じるもんなんだよ




教えてくれた貴方は

もう温かさを持ち合わせていなくて

ねぇ

どうしてなんて言いたくないけど




それはきっと

あたしも変わってしまったからなのかもしれないね




思いやれないまま

恋は終わるけど

それでも

あたしはあなたを忘れたりなんかしないよ




ねぇ

いつか笑って会えるといいね。

(詩)フライング

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体ひとつで生きてきたんだろう

そう思わせる怪我だらけの体を

少しだけ守ってあげたいと想った






見つめあっては言葉を見失って

聞きたいことはたくさんあるのに

わざと意地悪を言っては突き放してしまう






「好きやで」はまだ信じない

でもね

笑顔にしてくれる温かい時間も

さよならの後

関西弁がうつってる今のあたしもちょっと好きだよ






不器用にあたしに触れる

強くて優しいその手が何を守ってるのか

貴方が言ったように

肌を重ねることだけじゃわからないこと

あたしも少しずつ知っていきたい






ねぇ

今はそれだけで充分だよ。

  

(詩)虹かかる前

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ふと目覚めた彼は

思いついたようにキスをする

あたしは穏やかに

おやすみと微笑む




そこにはなんの絆もなくて

次の約束だって

愛の言葉だってないのに




何故かふたりは次の朝

また逢いたいと願う







大人はわからないと言うと

19歳こそわからないと返されて

貴方の何も知らないと呟くと

これから知っていけばいいと微笑む







不確かな今を

紡いでいけるかなんてわからない

そんなの誰にもわからない




だから

また逢いたいと願う







好きだと言われるより

逢いたいと言われるほうが嬉しい




だから

また逢いたいと言葉にしてみる







駅の改札で

彼はひとつだけ頷いて

あたしは手を離す




三駅すぎた頃

あたしはきっと別のことを考えてて

三十歩すぎた頃には

彼はきっと仕事のことを考えてる







そして今夜はきっと

互いの温度が恋しくなる

不器用な関係が

明日に繋がることを祈りながら。

  

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