昨日は、夕方の透明度も素晴らしくて、かつ月もない夜で、大変期待させてくれる感じでした。10時過ぎにいつものポイントへ出かけて、望遠鏡をセットして、まずはBORG60ED+0.66XDGTの組み合わせで撮影することにしました。
PHD Guidingの方は、少し風があるせいなのかDEC方向がやや不安定でした。東の空には、さそりの頭の3つ星が見えてきて、アンタレスも木の隙間からキラキラしています。とりあえず、M13に向けて10分撮影してみました。思ったよりも、星の流れが目立たず、これくらいならOKというレベルでした。
miniBORG 60EDでのM13
BORG60EDは、さすがに望遠鏡です。中心像のキレはカメラレンズとはひと味違う感じです。周辺減光を補正できれば本当に良い組み合わせになりそうです。上記のM13は周辺減光補正のみです。
撮影データ:Canon EOS40D(Central DS改)ISO800 LPS-P2 FF使用
miniBORG 60ED + 0.66X DGT reducer, 10min x1
昨夜の衛星画像
M13でテストして、フォーカスやガイドがまあまあなので、さそり方面に向けて撮影しようとしたのですが、アンタレスの輝きがなくなっていました。23時過ぎから急速に透明度が低下してしまいました。撮影しても、星が大きくにじんで、どうにもならない状態なので、撤収です。昨夜も残念な夜となりました。衛星画像を見ると薄い雲が四国西部にかかってきていました。春は天気の移り変わりが早すぎです。なんとか、良く晴れた一夜が来て欲しいです。
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私も山まで行ったのですが撃沈でした・・・
でも初めてΩ星団も双眼鏡で見れましたし、ケンタウルスAもガイドがメチャメチャですが写ってます。処理できるレベルではないですが・・・
やはりキレといいますかシャープさは望遠鏡の方が1段上ですね〜。
レンズもさほど複雑ではないですし。
2009/4/24(金) 午後 1:40
たまご屋さん、BORGのレンズはreducerと組み合わせて、周辺まで綺麗な星像となってくれます。200mm以上は、サンニッパなどの高価なカメラレンズでも、望遠鏡にはまったく太刀打ちできないと思います。FSQやイプは、その頂点に立つような光学系ですが、お値段も高額系です。BORGは少し暗いのですが、リーズナブルです。
2009/4/24(金) 午後 6:20