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California星雲

先週、比較的好天の夜が多かったので、久しぶりにε160で撮影しました。あまり淡い難しい対象は、処理も難しいので、明るいカリフォルニア星雲を撮影してみました。
光軸をきちんと合わせたつもりでしたが、対角線上にカリフォルニア星雲が入るように、回転させたためでしょうか?わずかに、左上の星が流れてしまいました。

フラットは、三本松さん方式の撮影時間と同じだけかける夜空フラットでしました。これまでで、一番良いフラットを取得できました。
出来上がりは凡庸ですが、ε160の安定的な運用ができるようにと思っています。これで、お天気の良いときに、色々な撮影をしてみたいと願っています。

イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D (SEO Cooled 6D) ISO1600 Auto WB
ε160 新補正レンズ+HEUIB-II 5min  x8 (total 40min)
ATLUX赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでガイド
気温11℃
RAP2でFLAT&DARK→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット→CS6で強調処理

閉じる コメント(6)

凄くクリーンにまとまっていて好感が持てる仕上げですね。HEUIB-IIを使うと重い仕上げになってしまうのですが、こういうクリーンな処理も出来るのが判って勉強になります。

2018/11/15(木) 午後 8:02 いーぐる

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> いーぐるさん、こんばんは。
8枚のコンポジットなので、周りの分子雲などを引き出すような強調はしておりません。そのため、すっきりとした印象になったのではと思います。最近の処理は、多数枚コンポジットで、淡いところまで引き出すのが主流となっていますが、こういう明るい対象に絞れば、こんな感じでもOKかなと思います。HEUIB-IIは、バックグラウンドがニュートラルになるのと、赤い星雲が相対的に協調されるので、良く使っています。

2018/11/15(木) 午後 10:17 NIKON1957

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いいですね。
オーソドックスですが質の高い画像だと思います。
カリフォルニア星雲って、自分が撮ると周辺の星がとげとげしくなるのですがこの画像はどこまでも滑らかです。やはりスカイフラットが効いているのでしょうか。
左上の星像も自分がフルサイズを撮った時の画像と比べたら段違いに良いと思います。
余談ですが、BORG55FLを借りて、街中ナローでカリフォルニアを撮りました。もうじきアップしますが結構とれるもんです。

2018/11/16(金) 午後 7:08 マルさん

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スカイフラットは良いとわかっていても中々実践できずにいます。
でもやっぱりやるとやらないでは違いますね。

2018/11/16(金) 午後 7:54 [ のんた ]

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> マルさん、こんばんは。
明るい星雲だったので、素直というか、特別なことは何もしていない処理です。スカイフラットは、反射系のフラットには特に有用と感じました。それまでのEL板や薄明フラットでは、周辺に変な陰りができたりしたのですが、今回はそれがなく、強調しやすかったです。ただ、スカイフラットのために、30分以上の手間が余分にかかりました。好天がつづかないと、いつも作成できるわけではありません。
BORG55FLの焦点距離は興味あるところです。楽しみしています。

2018/11/16(金) 午後 10:11 NIKON1957

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> のんたさん、こんばんは。
屈折はEL板でのフラットでも使えることが多いのですが、反射系は、絶対にスカイフラットがよさそうですね。良いフラットがあれば、その後の処理のしやすさも大きく違いますよね。フラットの重要性は、ずっと言われていることですが、それに時間を割くだけの、安定した天気の夜が少ないのが問題だと思います。

2018/11/16(金) 午後 10:15 NIKON1957


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