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大きくはないのですが、大変綺麗な星雲です。エンゼルフィッシュ(Sh2-264)の口元にある餌の様にも見えます。その南の大き目の淡い星雲はSh2-265となります。

今月の星ナビの「宇宙は美しい」にも取り上げられています。そこで使われている機材はε180EDと冷却6Dで撮影されたもので、自分のε160で、どこまで近づくことができるか試してみました。星ナビの作例は4分x24(96分)のデータでしたので、データ量で負けないようにしたのですが、後半撮影部分でフォーカスが甘くなり半分のデータで処理しました。

イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D (SEO Cooled 6D) ISO1600 Auto WB
ε160 新補正レンズ+HEUIB-II 5min  x16 (total 80min)
ATLUX赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでガイド
気温11℃
RAP2でFLAT&DARK→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット→CS6で強調処理

吉田氏の作品をお手本にして、強調してみたのですが、かなり強い強調処理、彩度アップなどが必要で、どうしてもノイジーとなりました。こういう対象を撮るのは、画像処理の技術と粘り強い元データ収集が必要と感じました。

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星ナビのあの写真を見た時に、これは地道な処理が必要でとても難しいなぁと感じました。
それをチャレンジされるとは凄い!
データの半分しか使えなかったのは残念でしたが、かなりなところまで迫っていますね!

2018/11/19(月) 午後 6:11 いーぐる

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> いーぐるさん、こんばんは。
星ナビの作品は、とても綺麗でした。淡いところの描出やカラーバランスも気を付けて処理されたと記述されており、なるほどと感じ入った次第です。今回はHEUIB-II併用で、元々のカラーバランスはニュートラルなので、その点は比較的やりやすく感じました。淡い分子雲を炙り出すと、ノイジーになってしまいました。もう少し修行が必要です。

2018/11/19(月) 午後 7:33 NIKON1957


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