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夏の銀河の次には、先の写真でも小さく写っているのですが、赤い星雲のM8をアップします。干潟星雲とも呼ばれる、この大型の散光星雲はとてもフォトジェニックな星雲です。特別な機材でなくても、それなりに写ってくれます。しかし、デジカメでこれを写すには、IR cutフィルターの除去改造は必要と思います。昔は、103a+R64のフィルターとか、水素増感したTP2415とかのフィルムを使った写真がはやりましたが、暗室作業が大変で満足な結果は得られなかった記憶があります。今は、少し費用はかかりますが、きわめて簡単にそれもカラーでとれるようになりました。仕事や家族持ちになると、なかなか時間をとってゆっくりと遠征なんてできませんね。しかし、改造デジカメのおかげで、安直ですが条件がととのえば昔では考えられない写真が自分でとれて、ブログにも載せることができる良い時代になりました。作品なんて言えるレベルではないのですが、自分の記録として残していきたいと思っています。ネット上には、昔のパロマの大望遠鏡でとったような、素晴らしい写真を撮っている達人も多く見られます。少しでも、そのレベルに近づきたいのですが、なかなかです。 |
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色は確認できませんが、この写真に近いものを、双眼鏡で体験して以来、何度かチャレンジしてますが、巡りあえません。そのんな中で、双眼装置でのM8も見ごたえのあるものでした。肉眼でも空が暗いと素晴らしいですね。
2006/11/11(土) 午後 8:36