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かれこれ13年間、記事として1490件を続けてきたのですが、2019年の12月15日で終わりになるとの事。

Yahooブログは、いつも唐突にお知らせが来て、困ることが多かったです。そのため、もう一つのブログを平行して行ってきました。そちらの記事は5年分です。めったに古い記事を見る事もないのですが、自分の日記のような部分もあるので、一切なくなるのは寂しいです。

移行先の案内もあるので、古い記事は4つある移行先のうちどれかに移行したいと思います。天文学カテゴリーのブログで、移行する方の多いところ、できれば無料のブログに移行したいと思います。

さて、来月の遠征に向けて撮影計画を立てているところです。もちろん、人気の領域も撮影してみるのですが、遠征も3度目ということで、自称変態マニアとして、南天の暗黒星雲やモクモク系の分子雲も撮影したいと思っています。
昨年撮影した35mmで撮影した広い写真です。
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やはり、イータカリーナから南十字にかけてのこの領域は華やかです。しかし、はえ座のDark Doodadから南にかけてのカメレオン座には分子雲が広がっています。変態マニアとしては、ここも撮影してみる予定です。目印となる明るい星が少ない領域なので、自動導入をしないと効率が悪いです。昨年は構図を失敗してしまいました。今年はしっかりと撮影してみたいと思っています。


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短尺 AL70三脚

この4月は持っていかないのですが、6月にはGP2とその三脚(AL70)を持って行きます。

AL70は、ビクセンの軽量の三脚で、ときどきヤフオクにも出てきます。これをスーツケースに入るように少し短くしています。国内ではHAL130を使っていますが、海外遠征には軽量が必須です。カーボン三脚なんかも売られていますが、けっこうなお値段ですので、それに費用をかけるよりは、遠征回数を増やすほうに回しています。

こんな感じの三脚です。
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違いが判らないですね。

内側の脚を短くしています。
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下のほうのストッパー部分は触っていませんが、止めネジをより軽量な6角棒のネジに変更しました。
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これで突起する部分が少なくて、スーツケース内での収まりが良いです。もう少し短くすることもできそうですが、あまりに短い三脚は使い勝手がわるくなりそうなのと、工作の簡単さから、この程度にしました。
GP台座部を入れて重量2.4kgでした。

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冬季は、体調やら、お天気やら、仕事や雑事のからみでほとんど撮影できないまま終わりそうです。4月初めと6月初めのオーストラリア遠征が待ち遠しく感じます。4月は西オーストラリアのWaddi Bush Resortヘ6泊の予定、6月はいつものChillagoeで4泊の予定です。これまでの感じからは晴天率は8割程度で、よほどの事がない限りは素晴らしい星空と出会うことができます。

色々な制約の中で、模索しながら機材を考えていくのも楽しい作業です。このところ毎週末はそれに時間を費やしています。
さて、表題のレンズですが、今から10年前に初代のSLレンズが製造中止になった際、中野の〇〇〇カメラから投げ売りされたときに、90mmと180mmを買いました。そのときは、2本で5万足らずの価格でした。Voigtlanderブランドは、コシナがレンジファインダーカメラを製造したときに使ったもので、レンジファインダーカメラ用に作成したレンズに加えて、一眼用にもSLレンズとして同じ構成で作ったものです。LDレンズを使ったりして、良いレンズの評価でしたが、当時はあまり人気が無かったようです。125mmは、特に高性能で人気が高いようで、何度かオークションで参戦したのですが、高値の華となってしまい、入手できません。その後コシナは、Zeissのアポゾナーを製造したりして、高級レンズ路線で頑張っています。

さて、南天遠征で使うレンズは重量制限のため、大きな重いレンズは厳しくなります。その点、90mmのレンズは、きわめてコンパクトです。総金属製で、ずっしりしていますが重量は390gです。その性能は、少し青ハロが出る傾向があるのですが、フルサイズ周辺まで綺麗な点像を呈してくれるレンズです。

そのうちに、もう一本と思っていたのですが、この冬の時期に、ついついポチしてしまいました。元箱付で、新品同様という事でしたが、大変綺麗なレンズを入手できました。さすがに元箱は色褪せしていましたが、中身は未使用かと思うような状態でした。その後、入手が難しい専用フードもついポチしてしまいました。これで、48mmフィルターも付ける事ができます。4月の遠征に2本持っていけるかどうか微妙ですが、できれば持って行き、ツインで南天分子雲を撮影できればと妄想しております。
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南天遠征用PC更新

今年1回目の南天遠征まで、あと1月と少々になってしまいました。遠征の準備をしています。

南天遠征には、できるだけ軽いPCで行くことが必要です。今回利用するシンガポール航空のエコノミーでは、機内持ち込み荷物の制限が7kgなので、重いPCでは、持っていくレンズが減ってしまいます。PCを預け入れの受託手荷物に入れることは、必ずしもNGではないが、多くの航空会社では、壊れやすいので受託にしないよう警告している。

今回、以前の超非力なVaio(2009年モデル)から、中古の第4世代(Haswell) Core i5(4200U 1.60GHz)のVaio Pro 11を買った。超軽量PCということで、Vaio S11か Pro 11を考えていたが、S11は製品が新しいためか安いのがなかったので、2013年夏モデルのVaio Pro 11で、Memory 8G, SSD256GBのものを買いました。タッチパネルでないほうが770gと軽い。中古5年落ちということで、MemoryやSSDの容量から相場的には4万円台となってしまった。Memory4Gだと、もう少し安いのがありましたが、メモリー不足が嫌で8Gのものを選択した。届いたPCは、さすがに5年落ちで、ロゴのVaioが剥げかけてはいるが、開いた感じは液晶の発色も明るさも十分で、キーボードのてかりや文字消えなどもなく、印象は良かった。メモリー8Gに加えて、SSDに少し余裕のあることも良い点。気になる動作も、SSDなので、起動は十分速く感じました。画像処理以外の、オートガイドや自動導入などに使う分には十分な印象であった。今日は、撮影の際に用いるソフトやドライバーをインストールしたりで、半日を費やした。

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夜間の撮影に使うのみなので、見た目はあまり気にしなかったのですが、まあまあの状態で良かった。
軽量で安いということで、LENOVO Yoga Bookも検討したが、色々な点でやめた。

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この連休に、4月初めのWaddiの遠征準備をはじめました。いつの間にか、出発まで後1月半少々になりました。いつもの様に、重量制限を考えながら、機材の選択をしています。今回は南緯30度ということや、これまでの遠征にくらべて時期が早いため、GUM星雲が薄明終了時には天頂付近にあり、大変好条件での撮影ができる事になり、今回の主な撮影対象の一つになります。

ガム星雲はこれまで、四国や豪州で撮影してきました。H-alphaは良く写るのですが、O-IIIの青いレムナントが写らずどうしたものかと思案していました。ナローバンド撮影でないと、細かなレムナント構造を出すのは難しいです。LPS-V3やLPS-V4は、O-IIIもよく通してくれますが、バンド幅が広いためか細かな構造は出にくいです。
昨年5月にBallandeanでLPS-V3を入れて撮影したものがあったので、処理してみました。7分x3の21分でも、H-αは十分描出できます。青いO-IIIも写っているのですが、さすがに21分では難しいです。今年の遠征では、Duo-Narrowbandを持っていき、これで十分な露光した画像を利用して処理をしようと考えています。フィルター使用時の問題として、LPS-V3でも星の色が青緑になりやすく、星の色や背景の処理が少し難しくなりそうです。
とりあえず、Duo-Narrowband、HEUB-IIなどの画像を使い処理をしてみる予定です。
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撮影データ:Canon EOS6D (Starshop新改造) ISO1600 Auto WB
Voigtlander 90mm/F3.5  絞り解放 LPS-V3使用 7min  x3 (total 21min)
K-ASTEC GF-50 ノータッチガイド
気温11℃
RAP2でFLAT→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で強調処理

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