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先日の遠征で、アケルナルを撮影できました。

3年ぶりに四国から撮影できました。今回の撮影が一番、綺麗に撮影することができました。
全経過を撮影できませんでしたが、結構長い時間みえていました。
最後は明滅しながら、水平線下に沈んでいきました。オーストラリア遠征で、アケルナルは明るい一等星で、ありがたみを感じることはないのですが、四国からの撮影だと、チャンスをうかがわないと難しい対象です。

比較明画像はこんな感じです。
イメージ 1

これがアケルナルであるというマップ画像です。
イメージ 2

大気差がないと見えない一等星となり、チャレンジしがいのある対象です。来年は、南天遠征で見ることになりますが、四国からだと後何度見ることができるでしょうか?

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当ブログのメインテーマである「南天限界を極める」ですが、カノープスを真面目に撮って、星を照合しました。

四国在住のものにとっては、カノープスは特に難しくもなく、冬が来たら普通に撮影できる対象です。
今回の遠征では、水平線まで良く晴れていました。大気光があるので、南天は層状の赤と緑の光でムラムラとなります。
南中までしばらく時間のあるカノープスでしたが、オーストラリアで見たその明るさを感じさせる輝きでした。色も赤くなく、白く輝いていました。
イメージ 1

さて南天限界を極めるということで、南の低空部分をアップしてみました。
イメージ 2
標高1500mということと、大気差により計算上の水平線よりもかなり下まで見えていました。
南中付近で最も明るく見えた星は、かじき座ζ星(ζDor)(↑)で、4.7等星となります。
この星の赤緯は2000年分点で-57゚26.9'となります。後日アップするアケルナルが-57゚14.2'ですので、アケルナルよりも12.7秒ほど南の星で、しかも4.7等星ということです。自分自身の南天限界の記録となります。

オーストラリアに行けば、普通に見える星ですが、好条件であればここまで見えるということになります。
アケルナルの画像は週末にでも処理する予定です。

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この時期の未明に見られる冬の銀河と天の川のクロスを先日撮影してきました。

例年11月の初旬に山の上に行くことにしているのですが、今年も行くことができました。

その夜は、安定した高気圧に覆われ、微風快晴で低空まで雲もなく澄み渡った星空でした。早い時間帯には、アケルナルも明るく見えました。とても好条件の星空に出会うことのできたことに感謝です。対日照も肉眼で良く認識できた空でした。アップする写真でも、よくわかるように、カノープスも明るく輝いていました。

細い月が昇ってくる前に、目的の一つである冬の銀河と黄道光のクロスを撮影しました。もう少し遅い時間のほうが、黄道光には有利なんですが、月明かりが予想されたので、少し早い時間に撮影しました。
この夜は南西方向で、かなり大気光が目立ちました。その補正をどこまでするか悩ましい元データでした。

イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 オートWB
EF8-15mm/F4L 15mm  絞り解放 4min  x7 (total 28min)
K-ASTEC GF-50 ノ-タッチガイド
気温3℃
CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で合成後強調と補正処理


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90mmでのオリオン座

マイナーレンズで、かつディスコンとなった、Voigtlander APOLANTHAR 90mm/F3.5でのオリオンをアップします。このレンズは、F3.5と暗めですが、大変コンパクトなレンズなので、南天遠征に持っていき、その星像の良さを見直したレンズです。

しかし、90mmだとエンゼルフィッシュは入りきらず、魔女も隅で窮屈そうです。
イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D (Starshop新改造) ISO1600 Auto WB
Voigtlander 90mm/F3.5  絞り解放 HEUIB-II使用 4min  x16 (total 64min)
ATLUX赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでガイド
気温11℃
RAP2でFLAT&DARK→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で合成後強調処理

同じレンズで撮影した南天で撮影した銀河の一枚画像のリサイズしただけのものをアップします。
星ナビ10月号入選作のモザイクの片割れです。
イメージ 2

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SIGMA 70mmでのオリオン座

先日撮影したオリオン座をアップします。

2014年1月に撮影した旧型のカミソリマクロで撮影したオリオン座に比べて、三ツ星付近の青い星のハロが少なくなりました。色収差の少ないことを実感しました。

今回はHEUIB-IIを入れて撮影しました。赤い星雲の強調には有利でした。このフィルターは、青い星雲の領域をカットしているわけではないのですが、青の描写が相対的に弱く見えます。そのためか、魔女の横顔の描出は控えめとなっています。

この画角だと、星座写真にはピッタリです。
イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 HEUIB IIでは、オートWBに戻して撮影 
SIGMA  70mm/F2.8  絞り解放 HEUIB-II使用 2.5min  x16 (total 40min)
ATLUX赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでガイド
気温11℃
RAP2でFLAT&DARK→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で強調処理

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