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久しぶりの入選

昨年11月に入選して以来でした。
この5月に行ったオーストラリアのバランディーンで撮影した南天の星を採用してもらいました。圧倒的な澄んだ星空なので、その足跡を残したいと思いましたが、その願いがかないました。

天文ガイドは、NGC6188で採用してもらえました。この星雲は、形と色の美しさから、しっかりと撮影したかったのですが、今年なんとか実現することができました。機材の制約があるので、ナロー撮影は難しいかもしれませんが、いつかはナローでもと思います。
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もう一つはさそり南部の散光星雲で星ナビに採用してもらえました。
南天にもっていく機材として、できるだけコンパクトなレンズをということで、フォクトレンダーのAPO LANTHARで撮影しました。解放F値がF3.5と暗い分、レンズ前に52mm径のHEUIB-IIを装着できるので、赤い散光星雲の強調がしやすくなり、意図した画像になってくれました。
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どちらも、南天の好条件の下で撮影することで、無理なく描写できました。

なかなか、好条件の下で国内撮影のチャンスに恵まれません。南天遠征は費用の点からは、少人数のグループで行くとそれほどかかりません。昨年から、お誘いにのり、南天遠征に行く様になったのですが、すっかり病みつきです。来月の新月期にも、今度はチラゴーへ行く予定です。今回は日本から撮影できるいて、たて、わし、こぎつね座などの撮影をメインにする予定です。

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南天のメインストリートであるRunning Chickenと呼ばれるIC2948とイータカリーナをアップします。
ここは、赤い星雲と暗黒星雲、散開星団がいっぱいあります。背景となる銀河も濃くて、青い星が多い様に思います。同じ天の川でも、領域により星の色や背景の色が微妙に異なります。南天銀河の中では、ダントツに綺麗な領域だと思います。
今回アップする画像はAPO Sonnarで撮影したのですが、本来のシャープさに欠けており、処理をせずに放置していました。梅雨が明けても、クリアな夏空にならず、なかなか撮影できないので、処理してみました。

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撮影データ:Canon EOS6D(SEO-SP4) ISO1600 
APO Sonnar 135mm 絞りF2.8 Filterなし 2min x16 (total 32min)
GP2赤道儀(BLDドライブ、AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでデイザーガイド
RAP2でダーク&FLAT→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で仕上げ

来年ここは、また撮影してみる予定です。そのときに目安のマップを作成しました。
イメージ 2

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さそり南部の暗黒星雲

梅雨明けしたのですが、すっきりと晴れません。

南天撮影の中で、片ボケで処理するか否か迷ったのですが、次回撮影の目安になるのでアップします。
さそり座南部のさいだん座、じょうぎ座、おおかみ座にかけては、暗黒星雲や分子雲があります。すっきりとした撮影にしたかったのですが、片ボケがあり、イマイチですがアップします。
こんな領域に大変萌えてしまいます。

南天の暗黒星雲にはSa (Sandqvist) やSL(Sandqvist and Lindroos)などの番号がついたものが多いです。

イメージ 1
影データ:Canon EOS6D(SEO-SP4) ISO1600 
APO Sonnar 135mm 絞りF2.8 Filterなし 2min x16 (total 32min)
GP2赤道儀(BLDドライブ、AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでデイザーガイド
RAP2でダーク&FLAT→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で仕上げ

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西日本の大雨は大変な状況のところがいくつもあり、被災された方々には、お見舞い申し上げます。当地も昨夜はかなりの雨となりましたが、線状降水帯には入らなかったようで、近くの水路の水かさが上昇した程度でした。

さて、今月のフォトコンは、残念ながら撃沈しました。南天撮影第一弾で、77EDIIでのLMCと90㎜で撮影した南十字からηカリーナを送ったのですが、強調しないでも綺麗だったので、ストレートに投稿しました。それが悪かったのか?
最近のフォトコンは、レベルアップして、並の作品では入選が難しくなっていると感じます。入選が目的で撮影したり、南天にまで行っているわけではありませんが、少し寂しく感じるのは仕方ありませんね。

本日は、自宅でのんびりと9月の遠征準備をしたり、次回応募のプリントをしたりしています。Pro-10Sのプリントですが、まあまあいい感じにプリントできています。と思ったら、インクが無くなり、買い置きのカートリッジに交換したのですが、手持ちの予備もなくなってしまい、一色足りません。

インクカートリッジの注文ですが、前回アマゾンで頼んだキタムラネットショップのものは表示がありません。大変高い値段が表示されています。安いのは互換インクばかりです。アマゾンからは、インクを買うのはやめることにしました。しかし、Pro-10SのインクはPGI-73はポピュラーではないようで、田舎では入手が難しいです。キャノンのオンラインショップのほうが安く、価格COMではもっと安い店もあります。送料込みでの値段で考えてみる必要があります。

写真なしでは寂しいので、5月遠征の際に試しで撮影したM8とM20をアップします。M8の中心部は、明るいので処理が難しいです。多段階露光などをしないと構造が出てこないです。9月はまだ撮影できるので、どうするか考え中です。
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撮影データ: BORG77EDII+F4DG (330mm/F4.3)
Canon EOS6D(SEO SP4) HEUIB-II Filter使用 ISO1600 6min  x8(Total 48min)
GP2赤道儀(BLDドライブAGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでデイザーガイド
RAP2でダーク&FLAT→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で仕上げ

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カメレオン座の分子雲

今回カメレオン座の分子雲を撮るように計画していたのですが、事前にもう少しチェックしておくべきでした。かなり構図をはずしてしまいました。来年の撮影に向けての覚えということで、恥ずかしながらのアップです。

南天のほうでも、天の南極近くに分子雲が広がっています。北天の分子雲よりは、濃い様ですが、分子雲なのではっきりと描写するためには、ある程度の撮影毎数が必要となります。できれば32枚くらいはあったほうがよさそうです。
イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D(SEO-SP4) ISO1600 
APO Sonnar 135mm 絞りF2.8 Filterなし 2min x16 (total 32min)
GP2赤道儀(BLDドライブ、AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでデイザーガイド
RAP2でダーク&FLAT→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で仕上げ

ここを撮ったというマップです。
イメージ 2
撮影データ: EF35mm/F1.4L-II 絞りF3.2 Filterなし
Canon EOS6D(スターショップ新改造) ISO1600 2min x16 (Total 32min)
K-ASTEC GF-50赤道儀 ノータッチガイド
RAP2でダーク&フラット→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で強調

上記の広角画像を見ると、やはりカメレオン座よりに構図をとるべきでした。


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