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タイトルのレンズのテストをすることができました。1月3日の夜は、良く晴れる予定であったのですが、小屋に行きSetupを済ますと、雲がわいてきました。とりあえず、雲間のオリオンでレンズテストをすることができました。4日は仕事はじめで、無理せずに撤収しました。その後良く晴れたかもしれません。
まず、レンズの構成から
ヤフオクで、外観美品、レンズに写りに影響しないカビありとのことでした。送料入れて25800円のレンズでした。表示どおり、大変綺麗な外観で、明かりに透かすと中玉に小さなカビが点在していましたが、私的にはなんの問題もありませんでした。このレンズは、シャッターがついているのですが、フォーカス機構がありません。フォーカス機構のついたFotodioxのRB67/RZ67 Mount Lens to Canon EOSアダプターを米国から直接購入。$179.95+送料$22.33=$202.28で、PayPal決済で、購入時のレートで23601円でした。
レンズが重量級であったので、固定バンドを考えました。ネット検索をすると、「天文はかせ序二段」でVixen 90mmの鏡筒バンドが使えるとのことで、大阪KYOEIから、ビクセンのポルタ用の90㎜のバンドが¥2160だったのでポチしました。
マウントアダプター側に三脚座があるのですが、ここはヘリコイドで動くので固定できず使えません。バランス的に前側にもう一つバンドをと思い、手持ちパーツを探すとK-ASTECのTB80ASがあり、これがぴったりでした。フードも、ニコンのHN-13にステップダウンリングを介して77mmのフィルターねじに装着できました。手持ちパーツもありましたが、なんだかんだ合わせて、5万円強かかりました。
テストの結果です。カラーバランスのみの調整です。
Mamiya APO Sekor Z 250mm/F4.5
Canon EOS6D(HKIR改造) Filterなし ISO800 5min ATLUX赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでガイド 気温2℃ PIXEL等倍画像です
結果は調整のほうが不十分な割には、なかなか良い結果になってくれました。少し左上の星に流れがありますが、調整不足のためと思います。中判のレンズなので、周辺減光は大変少ないようです。
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Lens Test
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先週の土曜は、当地でも良く晴れました。お天気のせいや個人的な事情で、6月初めに撮影してから、4ケ月以上撮影しておりませんでした。
先日小屋の掃除はしておいたのですが、PCを起動するとBIOS画面は出るのですが、起動ディスクがありませんとの事でPCが立ち上がりません。どうも、BIOSの内臓電池切れの様です。自動導入ができそうもないので、暗い対象や長焦点での撮影はあきらめました。
いくつかテストしたいことがあったのですが、今回はSIGMA Artの70mmマクロで撮影してみました。前回ある程度の性能は出ることを確かめてはいたのですが、十分撮影するには至りませんでした。
北の空にぎゃしゃ座がいたので、これを撮影してみました。赤い星雲を強調したかったので、フィルターはHEIUB-IIを入れました。70mmだと画角34度以下の制限から色カブリが出るか出ないか、ギリギリの線かと思います。
使ってみた印象は①色収差は極めて少ない。②星像は小さくて、解放から使える。③しかし周辺減光が大きい。④明るい星には星割れが起きる。⑤フルサイズ70mmの画角は対象選択が難しい。という感じです。
撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 HEUIB IIでは、オートWBに戻して撮影
2.5min x16 (total 40min)SIGMA 70mm/F2.8 絞り解放 HEUIB-II使用 |
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先週末は、晴れ間もあったのですが、色々と所用があり、ゆっくりと撮影する時間がとれませんでしたが、梅雨の晴れ間となった土曜の夜に表題のレンズの試写に出かけてきました。
カミソリマクロと言われた先代のレンズがArtと名をうって、リニューアルされたものです。
良い点は、
①49mmのフィルター径で、レンズ前にHEUIB-IIやLPS-D1などを入れやすい。
②先代で目立った、青ハロはほぼ無くなり、色収差については高度に補正がなされている。
悪い点は、
①小さな前玉のせいか、周辺減光が大きいように感じます。
②フォーカスがフォーカスリングとフォーカス駆動部の機械的連結がないバイワイヤ方式となり、マニュアルフォーカス時の手ごたえがなくなり、フォーカス時に少しイライラします。
周辺減光はこんな感じです。
良い空の下で実戦に使いたいと思います。
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2週連続の週末台風で、何もできなかったので、一本レンズを買いました。
このレンズは、タムロンが単焦点レンズとして2015年にリリースしたものです。SIGMAのArtシリーズほどではないのですが、なかなかよさげなレンズの様に思われ、D810Aを普段使い用にするため、導入しました。資金捻出のため、使う機会の少ないAF-S 28mm/F1.8Gを下取り交換としました。追い金が若干必要でした。 このレンズは、非球面レンズ2枚、異常低分散レンズ1枚使用した8群10枚の構成となります。ぴんたんさんのOtus50mm/F1.4なんかでは、非球面レンズ1枚、異常低分散レンズ6枚使用した10群12枚の超絶の構成で、お値段も、本レンズの6倍もします。とても、買えないので、作例を拝見するだけです。 レンズレビューのサイトで見る限り、コマが少な目で、純正の標準レンズに比べるとかなり高評価です。 普段使いが目的ですが、星にも使えるかもと思いテストをしてみました。といういことで、実写性能を星の撮影でチェックしました。ハロの出方、周辺のコマ収差などで、レンズの性能を評価するのにはとても良いテストと思います。 月が大きくなってきたので、がっつり撮影はできませんが、レンズテストくらいはと早朝に撮影しました。 D810Aの解像度で見ると周辺像は少し流れます。絞りが大き目だと、ハロが目立つようですが、F3.2まで絞ると概ね画質は良好になり、F4まで絞ると十分な星像となった。 等倍画像による中心やや右寄りの画像 等倍画像による画面左上の画像 この結果からは絞りF3.2まで絞ると、星の撮影にも十分つかえるレンズと思います。 D810Aの作例です。テストのため、強調はあまりせず、周辺減光とカブリ補正をしています。 撮影データ: Tamron 45mm/F1.8 Di VC USD 絞りF3.2 Nikon D810A ISO1600 3min x2 Skymemo S ノータッチガイド CS6でTIFF変換→SI7で合成、周辺減光補正、カブリ補正→CS6で調整 |
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世間では、SIGMA135mm/F1.8の超高性能が話題となっていますが、やはりお値段が張ります。NIKON D810A用の使えるレンズは、28mm/F1.8 しかないので、4月の東京出張の際に、使う予定のないレンズを2本ほど売却して、このレンズを買いました。おつりが来て、びっくりしました。
これまでの情報では、EDレンズ1枚しか使っていないけれどかなり高性能レンズとの評判です。 あるサイトからのSamynagとSigmaのMTF50のデータを重ねてみました。F2.8では、フルサイズ端で、解像度の少し差がありますが、健闘していることがわかります。この辺に期待して買うことにしました。 さっそくかえって試写してみて、片ボケにがっかりしました。半絞り絞ったF2.5でしたが、画面右側が明らかなピンボケでした。D810Aの7360x4912の高画素の300X300PIXELの等倍なので、かなりシビアな評価でありますが、こんな結果となりました。 さっそく初期不良のクレームをこのデータを添付して送り、交換に応じてくれました。 Samyangのレンズ自体は、本来の性能を発揮すれば、かなり健闘してくれます。なので、Samyangのレンズを買うときは、信頼できる販売店で新品を買うことが大切です。試写してみて、無限遠が出ないとか、明らかな片ボケがあるときはクレームに応じていただけます。中古を買ってはいけないレンズと思います。 送られてきた代替品で、連休二日目の夜に再度チャレンジしました。 F2.8まで絞ってはいますが、片ボケの傾向は大変少なくなりました。この結果を見ると、周辺画像が悪い様に見えますが、フルサイズ最周辺部のみ、こんな感じで画面の95%は良好な点像となっています。 F2.8での周辺減光はこんな感じです。 こちらも最周辺でカクッと落ちる感じです。 色収差は少なめと感じます。高解像度カメラでも、最周辺部を除けば十分使えるレンズと感じています。APOゾナーの方が、当然ながら周辺まできちんと描写できるレンズであり、SIGMAはその上を行っている可能性があるということになるのでしょうか? でも、価格差を考えると、コストパーフォーマンスに優れていると感じました。D810Aとこの組み合わせでも、撮影してみようと思います。 最後にテストで撮影したJohnson彗星の少し圧縮をかけてリサイズした大き目の画像をアップします。PhotoshopでRAW現像後リサイズのみで、コントラストなどはいじっていません。星像のシャープさがわかるかと思います。 撮影データ:NIKOND810A ISO1600 Samyang 135mm/F2 F2.8 2.5min EM200赤道儀 BORG50mm+QHY5LII PHD Guiding |





