南天遠征

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遠征準備中

少し暖かくなった日曜、遠征準備中です。
普段の遠征時には、GPDを良く使っています。しかし、重量があるので、南天にはGP2をもって行くことにしました。三脚もHALではなく、軽量のAL90としました。GP2にはMT-1とDD3を装着していたのですが、自動導入できるよう、GPDに装着していたK-ASTECさんのBLDのAGS-1sを移植し、モーターの動作を確認しました。軽快に回ってくれて、ほっとしました。

南緯17度ということで、調整すると、20度くらいで高度調整板に当たってしまいます。これは行くまでに対策を要します。思わぬところで、ひっかかります。安上がりのために削るか、どこかに頼むかです。
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電圧を下げることで、そこそこ冷えて電力消費を少なくできるめどが立ったきたので、Cooled 6Dを持っていくつもりになってきました。最近の高性能レンズは広角でも長くて重いので、バランスが不良となります。ましてやCooled 6Dは重いです。カメラ本体部の保持ではバランスが取れません。こんなふうにしています。

アルカスイス規格のスライドプレートとL型プレートを組み合わせて使います。使っているのは、amazonで買った安いプレートですが、特に支障なく使えます。
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はずした状態はこんな感じです。
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南天遠征2ケ月前

年度末の週末を迎えました。予定もなく、時間はあるのですが、お天気はイマイチです。というわけで、今週末は2ケ月後に控えた、南天遠征の準備中。

飛行機で運べるバッテリーは、リチウムイオンでは150Wh以内のもの2個までという制限があります。そのため、いくつかのモバイルバッテリーをテストしたのですが、電源対策がむつかしいと感じたD810Aは、今回は持っていかない事にして、6Dを2台使用することにしました。
以下の記事は、すべて自己責任で施行しております。決して、良い子は真似をしないでください

6Dの電源は、モバイルバッテリーのUSB5V出力を少し高めの7.6Vに昇圧して使用します。何度もタイマーで繰り返し撮影して、エラーの出ないことを確認しました。とりあえず、電池でのバックアップもすることにしました。
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さて、南緯17度の彼の地での5月末の夜間の温度は18度前後との事です。当初は冷却は考慮外としました。SEO COOLED 6Dは、本来は12V(2.5A)の使用で、30Whです。モバイルバッテリーでの使用は不可能と思っていました。しかし、電圧を下げても冷却されることは、確認していました。
室温16度で、乾電池5個(7.5V)の冷却でどうなるかです。単1の電池ボックスのうち2個を短絡して、1個をダミー電池をスペーサーに入れて7.5Vの電池ボックスを作成しました。これは、6Dのバックアップにもなります。D810Aでは、やはりダメでした。なぜなんだろうと思います。
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これを冷却すると思いのほかよく冷えてくれます。冷却ファンは極めて静かに回っています。
最終的には、室温から17度くらい低い-1.6Vまで冷えました。
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計算上ですが、単1の電池は1個で10-11W程度で、5個だと計算上は、5時間くらいは冷やせるかと思います。3夜をフルに冷やすとなると、30個くらい単1電池がいることになります。現地で調達できれば、使ってみようかと思っています。

2017.3.28追記
5VでもSEO Cooled 6Dは冷却可能との情報をいただきました。
ありがたいことにモバイルバッテリーからのUSBケーブルからの5Vの給電でも、冷却可能でした。計算通りの約1Aの電流で、当初の30Wから5W少々に消費電力を低減できます。また、冷却温度も室温より15度以上冷却できて、十分な温度となりました。
モバイルバッテリーで一晩は十分な冷却ができそうなので、これを持って南天に行くことにしました。

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EOS 6Dをmobile batteryで

来年のチラゴーにむけて準備中です。

色々とシミュレーションして、現地でのトラブルが無いようにしないといけません。
最も問題のある、カメラの電源対策です。
純正の電池は7.2Vですが、これまではカプラーを介して、DC/DC変換アダプター経由で、12Vから電源をとっていました。モバイルバッテリーにも、12Vの出力のあるものもありますが、限られています。USBの5V出力のものがふつうです。

ということで、5Vを7.5Vに昇圧するものを探しました。6Dでは、2Aもあれば大丈夫な様です。D810Aは4A以上、できれば5A以上が望ましくなります。とりあえず、EOS用を作成しました。

Amazonから、3LED電源モジュールを調達。大変お安いのですが、中国からの直送ということで、信頼性も考え3つ注文しました。最初の1個は不安定でダメでしたが、2個目は安定して使用できています。100均で買った小さなケースに入れました。
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こんな感じでつないで、連続撮影のテストをしています。バルブの作動時や切れるときの変動で、不安定な動作になるかどうか、何度も確認が必要です。実際最初のモジュールは不安定でした。2個目は安定しています。

さて、D810Aのほうはどうするかです。
今のところ、これまで使っていた12VのDC/DC変換で、電流の余裕のあるシガープラグ経由でD810Aを使用できています。一方5A以上のシガープラグがついたモバイルバッテリーはSUGOI Battery Airしか見つけることができません。これが、良いお値段なんです。
夜の気温18度のなかで、ノイズの低いD810Aを持っていきたいと考えています。

望遠鏡ですが、二軸の自動導入できるものを1つもっていくつもりです。
SS-one改造 タカハシV-1を候補としていましたが、12V 1Aとの事で、確かにバッテリーの減り方が早く、12Whとすれば、8時間駆動で96Whとなり結構なものです。基本的には、望遠鏡は電池駆動を予定したいたのですが、果たして電池で賄えるか?
GP2赤道儀でAGS-1Sでは通常で12V 0.35Aなので、1/3の電力消費です。4㎏の重さですが、こちらにしようかと思案中。

この冬休みに、色々とテストをしてみる予定です。

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D810Aの電源

Canon EOS 6Dと60Dでは、バッテリーの代わりに、DCカプラー DR-E6を使っています。純正品では、フェライトコアが最初から付属しており、高周波ノイズ対策をしている点が良いです。これと、DC/DC変換アダプターを利用して、12V電源から7.4V電圧を利用しています。アマゾンや楽天で、安いDC/DC変換アダプターは買えたのですが、最近は同じ商品は出ていないようで、少し値段が上がった同様のものがあります。

安い中華製のACアダプターとセットでついてきたDR-E6のパチモノものも、使っているのですが、まず最初にバッテリーとの通信ができず認識してくれません。
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OKにすると、とりあえずは使えます。
バッテリーの残量表示はゼロとなっていますが、大丈夫です。少し気持ち悪いのですが、これまで問題はありませんでした。できれば、純正のフェライトコアのついてあるほうが良いのですが、ノイズが出たこともないので、気にせず区別しないで使っています。
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さて、一方NIKONのほうは、商品名が異なりパワーコネクターEP-5Bとなります。
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EP-5Bのお値段は、Amazonで1ケ2000円くらいで、安いのですが、商品自体はフェライトコアもなくて、MADE IN CHINAらしい、安っぽい作りです。これと純正のACアダプター EH5bと接続して使います。このコネクター部分が特殊な形状で、まったく他のものとは互換性が無いようにしてあります。
とりあえず2ケ買い、一個は小屋でのACアダプター使用のために使います。
もう一つをDC/DC変換アダプターに接続できるように、さっそく特殊な端子を切り落としました。内部は2つの赤と黒のケーブルで、これを2.1mmの標準的なコネクターにしました。
結果は、12Vから取ったDC/CD変換アダプターでの使用することは可能でしたが、バッテリの残量が表示されません。これは、EH-5bのときは電源コードのマークが表示されるので、若干の不安が残ります。

一方、USBからの変換ケーブル経由では、エラーが出てくるので使用不可と考えられます。

電池も残量表示可能な、EN−EL15のパチモノがたくさん出ています。一体バッテリー1個でどれくらい撮影できるのでしょうか?EN-EL15の電圧は7Vですが、カメラ底面には7V-12V 2.5Aと表示されており、ある程度の電流の確保が必要なのでしょうか?

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来年のオーストラリア遠征の電源対策中の覚え記事です。
望遠鏡駆動とレンズヒーターは普通の電池でいく予定とした。現地もしくは国内で電池を入手。

カメラ冷却はしない予定
PCは、バッテリーでまかない、導入やPoleMasterにのみ使用。オートガイドはM-GENとSS-oneオートガイダーを予定

問題は、カメラ電源にモバイルバッテリーが使えるかです?

モバイルバッテリーとして100Wh以内のものとしてCAR ROVERジャンプスターター26000mAh(96Wh)をアマゾンから入手した。お値段が手ごろであったこと、12Vの出力があることや、USB2個の出力が可能であること。ON/OFFのスイッチがあることなどで入手。

7.4Vの出力を得るために、中国製のUSB5V→9V/12V変換モジュールを入手。10日ほどで国際郵便で北京から直送。

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電圧をコントロールするには基板のBOXを明けて小さなネジで調整7.7Vにした。
消費電力を調べるため、USBの電圧や電流をモニターをポチして使った。

CanonついてはOKであった。カメラ側が撮影終了して、スリープ状態になると自動的に電源オフとなるけれど、再度電源ボタンを押すとスリープ解除されて問題なく使えた。

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一方、安く買っていたモバイルバッテリー(EC Technology 22400mA、83Wh)はダメでした。バルブでスタートにしたとたん、電源がオフとなってしまう。原因は不明ですが、カメラ電源には使えません。おそらく、バルブ時の電流消費の負荷が少ないため、バッテリー側で勝手に電源オフになってしまうためかと想像。

さて、冷却機能をつかわない遠征ということで、ついにD810Aをポチしてしまいました。
こちらの電源についての情報は、少な目であり、どうされているか情報収集中です。マルさんの記事で、安易に今までのDC-DC変換器をつかうと、はエラーが起きるとのことです。

最後に記事については、すべて自己責任でやっています。電圧、極性などの問題で、大切なカメラを故障させてしまう可能性がありますので、良い子はけっして真似をしないようにしてください。また、モバイルバッテリーは海外遠征という特殊な状況下での使用で、通常は使いません。

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