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表題のフィルターを買ってしまいました。
フィルターの平面性を保持させるため、フローティングフレームを採用して、フィルターガラスへの負荷を少なくして、平面性を高めるとのうたい文句。メーカーHPでのニュートンリングや実写した比較の記事を見てむしょうに欲しくなってしまいました。
望遠鏡はフィルターは入れないのですが、カメラレンズの場合、高価なレンズの前玉を夜露にさらしたくないので、フィルターを入れて撮影してきました。たいていは、Pro1DのプロテクターとかL41なんかを入れているのですが、そこまで画質劣化を意識した事はありませんでした。しかし、最近の4Kや8Kの高画素のカメラだと差がでるかもしれません。
もしかしたら、安心感のためだけかもしれませんが、これを使い撮影してみます。
差があるようであれば、実写結果を報告します。
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器材
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ハチベエさんの疑問に対しての記事です。
機材の接続は、大きなものはロスマンディ規格といわれるアリガタ、アリミゾでしています。
普通の機材には、ビクセン規格のアリガタ、アリミゾを使っています。
カメラレンズやカメラの接続には、アルカスイス規格のアリガタ、アリミゾを使うようにしています。
カメラとレンズのバランスは、重いレンズになるほど、悪くなってしまいます。大きなレンズには、レンズ側に
台座があるものが多くなりますが、135㎜以下では台座のないことも多いです。
アポゾナーのような天文に人気のあるレンズには、K-ASTECさんのようなところから、バンドやフォーカサーが限定的に発売されますが、しばらくするとなくなってしまいます。
最近の高性能レンズは大きく、重いものが多く、装着してカメラ側の三脚穴で雲台への固定では大変アンバランスです。そこで、カメラに専用のアルカスイスプレートを装着して、スライドプレートでバランスをとって雲台に装着します。
このようにしてカメラとレンズの重心部で固定することで、バランスよくなります。Canonマウントは比較的しっかりしているので、レンズの重さで写りに影響がでるほどのたわみはなさそうです。
レボルルビングにもこのシステムを使います。
アルカスイスプレートは、アマゾンで買う場合が多いです。中国製のものでも大丈夫でした。
APO SonnarとSIGMA135mm/F1.8Artは、このブログでもユーザーが多いと思います。先行して出てきたAPO Sonnarは、これまでのレンズの常識を覆すような星像で、多くの天文ファンが導入しています。それだけ実績のあるレンズです。SIGMAは後発ですが、少し明るいにもかかわらず、いろいろなサイトの比較記事を見る限りはその性能は、優るともと劣らないレンズとの評価です。自分でもっていないレンズに対してコメントはできないのですが、どちらも大変良いレンズだとおもいますが、中古では実写をしないとわからない部分があります。そのリスクはあると思います。一方、新品のSIGMAのArtは、きちんと管理されており、ダメな場合は交換に応じてくれるでしょう。
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冬季は、体調やら、お天気やら、仕事や雑事のからみでほとんど撮影できないまま終わりそうです。4月初めと6月初めのオーストラリア遠征が待ち遠しく感じます。4月は西オーストラリアのWaddi Bush Resortヘ6泊の予定、6月はいつものChillagoeで4泊の予定です。これまでの感じからは晴天率は8割程度で、よほどの事がない限りは素晴らしい星空と出会うことができます。
色々な制約の中で、模索しながら機材を考えていくのも楽しい作業です。このところ毎週末はそれに時間を費やしています。
さて、表題のレンズですが、今から10年前に初代のSLレンズが製造中止になった際、中野の〇〇〇カメラから投げ売りされたときに、90mmと180mmを買いました。そのときは、2本で5万足らずの価格でした。Voigtlanderブランドは、コシナがレンジファインダーカメラを製造したときに使ったもので、レンジファインダーカメラ用に作成したレンズに加えて、一眼用にもSLレンズとして同じ構成で作ったものです。LDレンズを使ったりして、良いレンズの評価でしたが、当時はあまり人気が無かったようです。125mmは、特に高性能で人気が高いようで、何度かオークションで参戦したのですが、高値の華となってしまい、入手できません。その後コシナは、Zeissのアポゾナーを製造したりして、高級レンズ路線で頑張っています。
さて、南天遠征で使うレンズは重量制限のため、大きな重いレンズは厳しくなります。その点、90mmのレンズは、きわめてコンパクトです。総金属製で、ずっしりしていますが重量は390gです。その性能は、少し青ハロが出る傾向があるのですが、フルサイズ周辺まで綺麗な点像を呈してくれるレンズです。
そのうちに、もう一本と思っていたのですが、この冬の時期に、ついついポチしてしまいました。元箱付で、新品同様という事でしたが、大変綺麗なレンズを入手できました。さすがに元箱は色褪せしていましたが、中身は未使用かと思うような状態でした。その後、入手が難しい専用フードもついポチしてしまいました。これで、48mmフィルターも付ける事ができます。4月の遠征に2本持っていけるかどうか微妙ですが、できれば持って行き、ツインで南天分子雲を撮影できればと妄想しております。
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新年明けましておめでとうございます。
昨年末は、風邪で体が思うようにならず、色々なところに迷惑をかけてしまいました。お正月は、なんとか体調も戻り、年末年始の家族との時間を過ごすことができました。今日から普段の夫婦二人の生活に戻ることができました。
お正月に貼るような良い写真もないので、昨年末にできなかった2018年の機材の回顧をしてみます。
遠征用 Protex CR5000:海外遠征の際に機材を運搬するためのケースでした。今のところ、機材の損傷はありません。
SIGMA 70mm?F2.8DG Macro Art:良いレンズを入手できたと思っています。まだ十分活用には至っていません。
Feathertouch Focuserの強化パーツ:BORGのオプションパーツにFethertouchフォーカサーがあるのですが、鏡筒との接続部が肉薄で頼りなかったので、COSMO工房さんにお願いして肉厚の強化型【9795】を作成。これで、安定感が増した感じです。BORGでも在庫限りとなっていますが、特注パーツのほうjが絶対に良いですし、安く入手できました。COSMO工房のAさんには、いつ色々なお願いを聞いてもらえて、この場で感謝したいと思います。
SAWT300:海外遠征用にポタ赤を増やしました。オプションのリモートコントローラーやダブル雲台ベースも購入。
HKIR 6D: 6D mark IIにするかどうか迷ったのですが、6Dが大幅に安くなったのと、Mark IIのノイズ性能がもう一つ評判が良くなかったこと、HKIR改造に興味があったので6Dを新品で購入してすぐに改造に出しました。私には4台目の6Dになってしまう。
Mamiya 250mm/F4.5 APO + Fotodiox EOS Adaptor:天リフで話題となったレンズで、興味がありました。ヤフオクで、安いレンズをぽちしてしまいました。フォーカスとマウント変換のAdaptorは、アメリカのFotodioxのサイトでポチしました(内外価格差が大きいため)。まだ、テストには至っていません。250㎜程度の焦点では、BORG55FLやVIXENのFL55、WOのRed catなど話題となるものもありますが、お安くなりそうなこれにしてしまいました。
これで250mmのレンズとBORG60ED+C0.72Xの255mmで、ツイン撮影もできそうです。
最後にSS-one Polar 2用、Pole Master用アダプター:私のSS One Polar 2はタカハシ専用であったのですが、他にも使いたいので、Pole Master用のアダプターをCOSMO工房さんにお願いしました。
天文機材をいじることは、大変楽しいし、それが結果として見えてくるとなおうれしいです。
今年も天候と健康に恵まれて、いっぱい撮影したいと願っています。撮影できたら、ぼつぼつアップしていいきますので、今年もよろしくお願いします。
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最近は、Quad band pass filterで盛り上がっていますが、私のところにようやくDuo-Narrowband Filterが届けられました。
とりあえず、目的から48㎜タイプのものを買いました。
内外価格差の大きな商品でした。急いでもいないし、フィルターなので、大きな傷でもないかぎりOKということで、今回はHKから送料無料、消費税なしで届けられました。個人輸入の際、消費税がつく時とつかない時があり、不思議に思っています。
このフィルターの主な目的は、南天遠征で限界を感じたガム星雲の描出の改善になります。超新星残骸のフィラメント構造を描写するには、ナローの力がないと無理と思います。しかし、限られた撮影時間内にデータを取得しないといけないのですが、2バンドの同時データ収集が役に立つと思い導入しました。来年はこれまでのブロードバンドのデータに、今回導入したフィルターで、H-αとO-IIIのデータを加えて画像を作成するつもりです。
どのようにデータを処理するかは、これから考えてみます。まずは、晴れたら月夜でもOKなので、ミルクポッドあたりを使い練習してみるつもりです。適正露光時間の目安、画像処理のやり方を探ってみます。
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