天体写真

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昨日、今年1回目の豪州遠征から無事に帰国しました。お世話になった方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。
心配したお天気も1日目、2日目は終日快晴で、3日目の夜半過ぎまで快晴(薄明前の2時間も晴れ)、4日目は曇り、5日目は夜半過ぎから快晴、6日目も月没後の夜半から薄明までずっと晴れでした。実質4日分+α晴れたというところでした。中休みをできてちょうどよかったくらいでした。

遠征第1夜の早い時間に撮った天の川です。冬の大三角からコンパス座にかけての銀河になります。イータカリーナのあたりが輝いています。
イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 オートWB
EF8-15mm/F4L 8mm  絞り解放 4min  x1 (total 4min)
K-ASTEC GF-50 ノ-タッチガイド
気温20℃くらいか
SI8でRAW現像後TIFF変換→CS5で背景をニュートラルにしただけの撮って出し

大変良い遠征となりました。
処理を進めながら、今回の遠征の記録をアップしていく予定です。

ヤフーブログは、この記事をもって最後にすることになります。
移行先は、前回の記事で書いたようにFC2ブログになります。
こちらの記事はコメントは残っていますが、画像データは小さいです。

平行ブログアサヒネットのアサブロは5年ほど前から記事があります。
こちらは、少し大きめ2K画像を貼っています。

長い間ヤフーブログにはお世話になりました。お付き合いいただいたブログの仲間や訪問者に深謝します。
今朝現在で訪問者数350251名でした。




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この連休に、4月初めのWaddiの遠征準備をはじめました。いつの間にか、出発まで後1月半少々になりました。いつもの様に、重量制限を考えながら、機材の選択をしています。今回は南緯30度ということや、これまでの遠征にくらべて時期が早いため、GUM星雲が薄明終了時には天頂付近にあり、大変好条件での撮影ができる事になり、今回の主な撮影対象の一つになります。

ガム星雲はこれまで、四国や豪州で撮影してきました。H-alphaは良く写るのですが、O-IIIの青いレムナントが写らずどうしたものかと思案していました。ナローバンド撮影でないと、細かなレムナント構造を出すのは難しいです。LPS-V3やLPS-V4は、O-IIIもよく通してくれますが、バンド幅が広いためか細かな構造は出にくいです。
昨年5月にBallandeanでLPS-V3を入れて撮影したものがあったので、処理してみました。7分x3の21分でも、H-αは十分描出できます。青いO-IIIも写っているのですが、さすがに21分では難しいです。今年の遠征では、Duo-Narrowbandを持っていき、これで十分な露光した画像を利用して処理をしようと考えています。フィルター使用時の問題として、LPS-V3でも星の色が青緑になりやすく、星の色や背景の処理が少し難しくなりそうです。
とりあえず、Duo-Narrowband、HEUB-IIなどの画像を使い処理をしてみる予定です。
イメージ 1
撮影データ:Canon EOS6D (Starshop新改造) ISO1600 Auto WB
Voigtlander 90mm/F3.5  絞り解放 LPS-V3使用 7min  x3 (total 21min)
K-ASTEC GF-50 ノータッチガイド
気温11℃
RAP2でFLAT→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で強調処理

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一年中で一番寒い時期との事ですが、今年はエルニーニョの影響で、暖冬になるとの予測でした。先日寒波が来ましたが、当地ではたいした事ありませんでした。

昨日は、すごく良い天気でしたが、平日ということと昼間の疲れもあって、遠征を断念しました。還暦過ぎてから、寒さや疲労を感じる事が多くなりました。後ろめたさを感じながら、温かい布団の中で寝入ってしまいました。

先日、APO Sekorの2回目のテストをしたので、アップします。M81,M82と近くの分子雲を狙ったのですが、構図を間違えてしまったのと、防寒対策が不十分で、多数枚撮影する元気がなかったので、分子雲あぶり出しは今回はしておりません。
このレンズは、フォーカス機構がなく、フォーカス機構のあるマウントアダプター調達と、レンズ用の固定するバンドが必要です。MamiyaRBの67版のレンズで、元々はPro用レンズということで、10数年前にはとても高くて買うことのできないレンズでしたが、デジタル化で省みられることがなくなり、中古市場では大変お安くなっています。
私は、ヤフオクで中玉にカビありのレンズを買いました。近いスペックのWOのRed CatやBORGの55FLやVixenのFL55などにも興味があったのですが、諸般の事情でこれを導入しました(笑)。

イメージ 1
Mamiya APO Sekor Z 250mm/F4.5
Canon EOS6D(HKIR改造) Filterなし AutoWB ISO1600 5min x9 (total 45min)
ATLUX赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでガイド
RAP2でダーク&FLAT→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で少しだけ強調
外気温2℃

元々が67用のラージフォーマットのレンズなので、周辺減光は大変少ないです。6Dのフォーマットでも、周辺まで星像は綺麗です。構図を調整するための回転はバンド部でする事が必要なのが、少し面倒でした。

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Duo-Narrowbandの再処理

Duo-Narrownbandで、背景色をニュートラルにしたら、Sh2-308の北の星雲まで緑っぽくなったので、どうしようかと考えていました。
Duo-Narrowabandの画像をL画像にして、2017年に撮影したフィルターなしとHEUIB-IIで作成した画像をRGBとして処理しました。すなわち簡易なLRGB合成として、RGB画像を背景にして、レイヤー1にL画像となるDuo-Narrowbandの画像を重ね、位置を合わせた後に、L画像を輝度として不透明度100%として重ねました。
少し、Sh2-308の色は薄くなりなりましたが、北の淡い星雲は赤く描写されるようになりました。もう少し試行錯誤が必要だと感じました。

イメージ 1

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H-alphaとO-IIIの2帯域を透過させる、Duo-NarrowbandFilterのテストをようやくすることができました。

テスト対象は、Vela SNRにしたかったのですが、体調に自信がなかったので、いつもの小屋で撮影できる、おおいぬ座のSh2-308です。ミルクポットとして馴染まれて、最近よく撮影されている対象になります。Wolf-Rayet星の周りのシャボン玉の様な星雲で、通常撮影では淡いのですが、O-IIIで撮影すると良く写ります。

イメージ 1
撮影データ: BORG77EDII+F4DG (330mm/F4.3)
SEO Cooled EOS6D(SEO SP4) STC Astro duo-narrowband使用 ISO3200 8min x10(Total 80min)
Atlux赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでデイザーガイド
RAP2でダーク&FLAT→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で仕上げ
外気温1度、冷却追加

ISO3200、8分での撮影でしたが、背景のレベルは全然上がってこないです。O-III主体のSh2-308は元画像からけっこう認識できました。Narrowband filterの効果と感じました。
星雲や星の色は背景をニュートラルにするようにしただけです。どう処理をするか、考えていく必要があります。

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