|
先日、清原の引退セレモニーを構成した特別番組を見ていました。 引き際の美学というのもありますが、かろうじて清原は感動を与えたままの引退ができたようでした。 ごくろうさん。 ところで上の二句は大阪時代の仲間の結社に投句したばかりのものです。兼題は「蜜柑」と「鴨」。 ほんとうはアップするのは早いんですが「ファン専用」でのアップだからいいでしょう。 各所にあった蜜柑畑は幼年の頃は遊び場でした。 日が暮れてしまわう前に母は帰り支度。そこから家まで曲がりくねってうんと遠かったと 記憶していましたしたが、先日歩いてみましたら僅か400mくらいの距離でした。
|
からつ・奥めずらの里
[ リスト | 詳細 ]
|
久しぶりに母を訪ねました。 山越えの方の道を選んで。。 相変わらず川の水はきれいです。 隣町の郵便局長に出会いました。 小学校の同級生です。昔よく遊んだものでしたが。 寝込んではいないようですが母はもう野良仕事は無理のようですね。 イタイイタイといっていますから。。。 節々が痛いのでしょう。でも、眼鏡もはめずに字が読めるようです。 母はもう家の周りの草むしりも庭の手入れも家族に禁止されています。 でも遠い山が見えて四季の花が咲いて小鳥がいつも鳴いていますから。。 幸せと思わなくてはね。。 今回は数時間滞在しましたが、 前の電線に大きな鳥が一羽身じろぎもせずとまっていました。 まるで立聞きでもするかのように。
|
|
週末の空は真っ青です。 とても暑いのですが連休ですね。 帰社前にみんなが芝生の草を引いていました。 「草取り」「草引き」は夏の季語ですね。 軍手を借りて仲間に。汗がどっとでましたが、短い時間の手伝いなので爽快感の方が強いですね。 そのうちにすこし暮れてきたような。。。 次の日は久しぶりに母を見舞うことにしました。 山越えの道を選ぶと必ずこの滝に出会います。 滝つぼの周りには避暑に来た人たちがいっぱい。。 毎年けっこうな人気です。 山をを降りきると、こんな橋があり川ではよそから来た人が泳いでいます。 みんな浅いところばかり。 我々が子供のときに泳いだ淵には人が居ません。 事故防止でしょうね。 里の母は元気でした。 かなり畑仕事を禁止されているらしく一応は家にじっとしていることになっているそうですが。。 しばらく話してお盆に来ないことを詫びて帰路に。。 帰りに海にも回りました。 海も真っ盛りですね。おもわず海に入りたくなりましたがひとりなのでグット我慢です。 歳を考えないと。。 |
|
私がカメラを向けたらおびえて籠の墨で羽ばたくばかりです 「もしや見えてる?」 兄が話しかけると落ち着いているのに。 私からは逃げるばかり。超音波でわかるのでしょううか?。。 とっさにあてづっぽうのシャター。パチリ。 釜を研いでいる音は私の空耳。 この場所に佇つといつも聞こえる鎌砥ぎの音 シャンシャアンシャアンとリズミカルな腰の動き。 写真は前回の訪問のときのもの。アップができなくて今になりました。 夜が明けたらまた唐津に見舞いに行くことにしましょうこう。まだ母は病院にいるみたいだし。 追記:無事退院となったようです。
やはり、骨粗しょう症なんかの薬の飲みすぎで急性胃潰瘍なっていたんでしょう。 |
|
唐津地方に行く機会が増えていますが唐津のブログに迷い込み 先日kaoさんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/kenwayakkyoku_karatu/20530838.htmlに「けいらん」があるのを見つけました。 写真の方はT/B先でご覧ください。わたしも昔から大好きで、何年か前紹介したことがあったかも。 (良質の米のもちで短冊形。中はおいしいあんこです) 急に食べたくなりブログにあったその「伊藤けえらん」を, たまたま唐津に用事のあった玉名の友人に買ってきてもらいました。 [本店の浜玉の浜崎町で買うこと。] [何軒か並んでいるので「伊藤」を買う事。] 日持ちもよく。お菓子風です。蓬入りもありました。(創作けえらん?) 買ったのは「茂八(もはち)けえらん」。これには幼いときの想い出がありまして もう閉店して無かろうと思っていたら、規模は一番小さい構えでしたが確かに 明治六年創業と書いてあります。 懐かしい手巻きでした。「わぁー手巻きだ」と思いましたがほとんどの人はわからない。 今は機械化なのです。見えるところで巻いています。よそもそうかなぁ。。 でもこれでは量産はできまいなぁ。ほんとうはここで食べて帰ると いろいろ話も聞けるのに。。。 もうこれ以上は語れない私の歴史がありまして。。味の話に。 「もちもちっ」とした舌触りはまちがいなく「けえらん」でした。豊臣秀吉が食べた民家の味は こんなものでしょう。 おばちゃんに「ここが元祖でしょう。」といったら喜んでいました。 しいて言えば私の理想の形はもう少し生地が薄くてあんこが多いほうがいいなぁ。 でも歯ざわりは間違いなくこれ。田植え時期になるとかなりの家庭で自家製「けいらん」のために米を蒸し杵でついて、あんこを自作して 田植えの労働者に提供していました。勿論私の実家でも。プロほどにはいきませんが。。。 数十本の「けえらん」が昼飯と一緒に並んでいたのを覚えています。 三枚目の写真は「おすわさん」諏訪神社のお祭りです。昔は長い間出店が出てこの町は二階が臨時の お座敷になる家が多く、大きな町中のお祭りだったと記憶しています。 写真館で記念撮影をする家族もあったくらい。 私も金魚すくいやお化け屋敷など毎年楽しみにバスでこの町に来ていました。「まもなくだね おすわさん」と声をかけたら、今度はおばちゃん「------。」しかめて首を振るだけでした。 そんなににぎわったのは過去の話。「けえらん」だけでも10軒くらい店があったのかもしれない。諏訪神社もひっそり 「元祖ばかりの店並び更衣 而今」(がんそばかりのみせならびころもがえ)「蝮守る門前町の店減りぬ 而今」(まむしもるもんぜんまちみせへりぬ)「けえらんを食っての梅雨の流しかな 而今」(けえらんをくってのつゆのながしかな)「つゆながし」は今頃吹く風のことです。 「筍ながし」『茅花(つばな)流し」などといいます。 ということで、次に行ったときは「佐々木けえらん」も 毎日でもご飯代わりに食べたいくらい好きなお菓子です。。。 唐津藩は、長崎の北部 、天草まで統治していた時期があり、長崎県にまたがってこの「けえらん」の味は残っているようです。
|








