企業経営者の抱える「内部的な課題」のトップが人材育成であることが、NTTレゾナントが26日発表した調査結果でわかった。経営者最大の悩みは「人材育成」 実態調査で「収益性」上回る たしかに会社は人で成り立っているので、人材の育成は重要課題とはいえますねぇ。 結局、不景気になったとき会社の収益をあげるため比較的に給与の高い年配の労働者のリストラをし、安い給与の派遣さんや若手で入れ替えたところ、実は仕事のノウハウが残らなかった、ということですか。 人を切るのは簡単ですけど、人材を育てるのには時間がかかりますから、単純に収益を向上させるという目的で数字の計算しかせず、中長期的な計画を立ててなかった企業にとってはリーマンショック以降の不景気を乗り切ったとしても、今後が厳しいものがあるかも知れませんねぇ。 新人の頃は関連する資料を読んだり、説明を聞いたりしても、わかったつもりになっていても、何か問題がおきると、いったいどこに問題があるのかが良くわからなかったですけど、経験豊富な年配の先輩に調べてもらったりすると、一瞬で解決してしまうということが良くありました。 結局仕事のプロセスややり方を教えてもらったとしても、知識としてはわかっていても、それがうまく実行できないということなんでしょうかね。 所詮、文章や言葉で理解する内容は、実際に体験してみて会得する内容のほんの一部でしかない、と。 情報化社会といわれて久しいですが、世の中にはいろんな情報があって、それは非常に有益なんですけど、それは結局人が調べて、人が体験した情報を言葉で理解しているだけなので、やはり自分で体験して感じるものとは違うんでしょうね。 知識として情報を蓄えても、知識ばかりで知性が働かない、応用が利かないというのも多いですから。 知識だけではね〜って感じですか。 アインシュタインの生きていた頃はネットなどなかったと思いますが、現在のネット社会の時代においても十分、的を得ている気がしますね〜。 何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。 |
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