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5年ほど前まで頻繁に町田図書館を利用していたが、今は駅の近くに図書館がないので利用頻度はめっきり減った。
だけど、消費税が上がってすぐ同じ本を高く買うのがもったいない気がして図書館に行ってみた。駅から結構歩く。
棚から選ぶのって久しぶりの感覚。今までファンじゃなかった作家の本を借りてみる良い機会。
そんなこったで蓮池さんの翻訳本やちびまるこの登場人物はまじの自伝、企業家がアフリカで成功した話なんかを読んで10冊以上全部良かった。
いや〜手にとって選ぶとはずれがないね。アマゾンなんかで、コレを読んだ人はコレを読んでるってのに釣られてもはずれるんだけど自分の感覚は本物。
5年ほど前は町田さんの小説にハマってゲラゲラ笑っていたんだけど、このごろの町田先生は超つまんないので今は西村賢太で笑っている。だけど、「西村賢太対談集」を読んで少しだけ後悔。ファンにとってはどの対談もものすごくおもしろいんだけど、実は西村賢太もけっこう賢いやないか!っていうのが発覚してしまう。能が薄いだのほとんど障害だの言ってるから多少信じちゃってたけどマジ天才じゃないか!
いつも着ているチェックのシャツとチノパンはアホを演出するための道具だそうで、それまではずっとスーツを着ていたんだって!!ぜんぜん貫太要素ないじゃない。ちょいちょいファンとしては賢っぷりにショックを受けた。ちなみに石原慎太郎との会が1番おもしろかった。
そんでもってまるこの友達はまじが出した「ぼく、はまじ」これはね〜驚いた。小学生時代のことがまるで昨日のことのように書いてあるの。尋常じゃない記憶力。上記対談集で西村さんが、障害の人はものすごく記憶力がいいじゃないですか、僕はそれに近いんですって言っていたけどはまじもなの?って思ってしまうほどの記憶力なの。失礼すぎか。
※調子にのって出した二冊目である「はまじと9人のクラスメート」はどこからどう読んでもな無内容っぷりなのでお勧めしません。
1番驚いたのが蓮池さんの日本語力。24年日本にいなかったのが信じられない文才だ。「半島へ、ふたたび」で驚いて、翻訳本も読んでしった。「私たちの幸せな時間」内容はいまさら古い感じだけど、蓮池さんのおかげで韓国文学を一冊読むことができた。義理の弟が韓国人なのでこれは大きい。ありがとうございました。
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