きのここれくしょん

飼い始めた犬があほすぎて凹。

毒きのこが読む

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 アニメの赤毛のアンが大好きで、購入してちょいちょい観ては涙しているのですが、どうも原作本が好きになれません。
 
 アンof GreenGables だけは好きですが、それ以降のアンの性悪っぷりについていけず、シリーズを読み始めて数年たった今でも読み終わっていません。まだアンの幸福の後半。たしか10冊くらいあるんですよね〜。全部読み終わるにはあと5年くらいかかるかもー。
 
 特にアンの青春の頃が酷くて、予期していない人からプロポーズされたら逆上して、お前なんかにプロポーズされる私じゃない、バカにするな!プンプンと怒り爆発。ルームシェアしている三人に詳細を話してさげすみ笑う始末。
 
 マシューが泣くよ〜。女子会で誰もがやってることよと言うかもしれないけど、マリラとマシューはそんな娘に育ててないよ〜。私が考えすぎなだけでスルーすればいいんだけど、なんか大きくなってからの調子乗りっぷりに腹立たしさを禁じ得ないんだよねー。
 
 それに比べてダイアナは美しい。美しいが肥えているという設定だけど、ここまで心が美しければいくら肥えてもいいーって叫びたいほどいい人。アニメでアンが髪を染めて学校に通えなくなったとき、一緒に泣いてくれるダイアナ。雑誌の掲載が叶わなかったアンの小説をこっそり他の懸賞小説に送るダイアナ。こんな友達欲しいよー。
 
 っていったら母が、「似たもの同士が集まるんだから、あなたの性格ではダイアナみたいな友達はできない」と。
 
 真実すぎて凹。
 
 まず自分をダイアナに近づけろってことだね。     
 
 無理すぎて凹。

愛と死

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 町田さんや川上さんのように、癖のある文体が大好きな私だが、たまにはストレートな分かりやすいのも読もうと思い手にとった『友情』が案外新鮮でよかったので、『愛と死』も借りてきてよんでしまった。

 『友情』は、通常鬱々と悩み地獄に入っていく失恋をから〜っと爽やかにポジティブに描いていてるから好きだったけれど、こっちははっきり言って苦手。

 恋愛小説はそもそも苦手なんだから、白樺派な恋愛小説なんてムリにきまってたんであって、私が悪い。ダブルに苦手なんだから。

 しかし、これだけすべてが普通な小説(なんかクラスで一人くらいは書けるんじゃないかっていう勘違いをおこしそう)が何十年も読み継がれているんだから、何かがすごいんでしょうな。

 恋愛小説でも春琴抄みたいに究極までいくと美しいと思うのだけれど、ノーマルな恋愛に感情移入できないっていう私であった。ってことのようで。

 ★★★

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 この人のクローンだけは許す!マジデ!!

 受け取らないだろうけどノーベル平和賞くらいじゃ足りないですよ。

 偉人で誰をもっとも尊敬するかと問われればマザーテレサと答えますが、並ぶね。普通に暮らしたい一般人ですから、ミープさんは。神に一生をささげると決意した修道女ではない、のに。のに。

 まだご存命でオフィシャルHPまで持ってますけど、亡くなったら絶対お墓参り行きます。

 その時期オランダだけで二万人以上のオランダ人がユダヤ人らをかくまっていたというんだから、それだけの人が自らを危険な目に合わせていたわけで、アンネのいう「たとえいやなことばかりでも、人間の本性はやっぱり善なのだということを、今でも信じているのです。」ということばに頷かざるをえません。

 ★★★★★

今日を生きる

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 『だからあなたも生きぬいて』ほどのパンチはないけれど、やっぱり凄い人です。

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 子どもは三歳までに一生分の親孝行をすると言われます。それほど、その時期の子どもはかわいいわけです。うちの子は成長がゆっくりだから10歳くらいまでかわいいのではないでしょうか。主人も「ひとよりも恵まれているよな」といつも言っています。

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 壮絶ないじめを受けて割腹自殺⇒暴走族⇒極道の妻⇒ホステス⇒弁護士っていうこれいじょうの波乱万丈があるかって人生を歩んでこられた方が、ダウン症のお子さんを生んで

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 今の私たちの一番の幸せは、家族そろって美味しい空気を吸って、ゆったりと流れる時間を共に過ごすことです。これさえあれ名、あとはもうなにもいりません。

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 と断言しておられます。割腹自殺したとき、死ななくて良かったと。生きていて良かったと。ここまで経験した人が、とにかく生きろとおっしゃるなら、そうなのかもって思っちゃいます。

 
 ちょっとこの本はテーマが多肢にわたっているためまとまりは悪いですが、やはり立ち直りの章では心を動かされました。もう一度『だからあなたも生きぬいて』を読み直したくなりました。

 ★★★

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 もう私、ほんとパァだなぁ。

 ゆとり教育の時、3.14が3に!ってきいて、日本沈没だ〜って思ってた一人です。

 だけど、円周率って何?って聞かれて・・・こたえられなかったの。

 3だなんて世も末だね、なんて分かったようにいっていた私がだよ。パァすぎて笑っちゃうね。

 「円周の長さが直径の長さの何倍になっているかをあらわす数を円周率といいます」(東京書籍)

 かーんぺき忘れてました。



 この本は文系のパァでも数学に興味を持たせてくれるとっても良い本です。中学生向けだけど、文系の大人にもちょうどいいですよ!

 俳句の可能性が有限であることを数学的に証明したり、宝くじの期待値が47.6%だということ(300円の宝くじにつき143円程度のリターンしか期待できない)を教えてくれたり、楽しいです。あ、ちなみにラスベガススロットの期待値は95%だっていうから、ギャンブルならラスベガスみたいですよ。

 ★★★★

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