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世にも不幸な事ってなんでしょうね・・・。>< 考えたくもないですが・・・。
とりあえずジム・キャリーやメリル・ストリープが出てるので、
『レモニー・スケットの世にも不幸な物語』を借りてみました^^;
内容は、富豪のボードレール一家の3人姉弟にふりかかる不幸のお話。
(長女は発明の天才。その弟は桁外れの読書家。
末っ子の妹は何でも噛んで一度噛んだら離さない赤ちゃん。)
ある日自宅が火事になり両親が死亡し、莫大な遺産を目当てに後見人になろうとする
オラフ伯爵(ジム・キャリー)に狙われることになるんです。
オラフ伯爵は何度失敗しても3人を追いかけ、あの手この手で遺産を狙おうとします。
でも3人の機転でなんとか乗り越えていく・・・。というお話。
特殊効果や特殊メイク、豪華な衣装、セット…すっごくお金をかけたファンタジーですね。
3人の個性的な子供たちにふりかかる災難と、彼らがそれをうまい事くぐりぬけていく様子を、
ユーモア(結構ブラックなとこも有り)を交えて見せてくれます。
ジム・キャリーの変装、演技もすごいですね。ほんとに本人?って感じ。
特殊メイクは、毎回3時間かかるそうです。
しかも演技の80パーセントはジムのアドリブって言うからビックリ!!
ほかにもメリル・ストリープやジュード・ロウ、ダスティン・ホフマンといった
オスカー級の名優たちが脇役やチョイ役、声の出演など出ています。
演技力どうこうというよりも、「うわ!こんな人が出てる!」って感じで、ほんとチョイ役だったりします。
ファンタジーを見ているというか、「アダムスファミリー」を見ている感じ・・・でした。^^;
でも、一番「世にも不幸」だなぁと感じたのは、子供たちの表情や表現・・・。
結構ブラックで、3人に優しくしてくれた人達がオラフ伯爵に殺されてたりするんですよ。
(リアルな映像はないですけどね^^;ご安心を!)
また、普通なら「うわぁ〜!」とか「ぎゃ〜!」とか大人でも言うだろう?って場面でも淡々としている。
よく最近の子供は「表現力が乏しい」とか「すごく冷めている」とか言われてますよね。
子供が子供らしくしていられないってすっごく「不幸」なことだな〜って改めて思いましたね。><;
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